ユカログ

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27歳・Travel Writer

中華蕎麦にし乃(本郷三丁目)に行ってきた。百名店の山椒ラーメン

わたしは1人でどこでも行けるタイプ。おしゃれカウンターも、居酒屋も、もつ鍋だって1人で余裕。何なら1人で世界一周した。が、やっぱり1人でも入りやすい店と、そうでない店というのはある。「1人でも入りやすい店」代表格はラーメン屋さん。たーちゃん(夫)がインドネシアに行ってしまい、1人になったわたし。訪問頻度が増えそうです。

中華蕎麦にし乃とは

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本郷三丁目にあるあっさり系ラーメン屋さんです。カップ麺にもなってますね。

  • 食べログ評価3.84
  • ラーメン百名店2020
  • カウンター10席
  • 今回はディナーで訪問

食べログの都内ラーメンランキングでは13位。1人でいる間にTOP20制覇したいと考えているけれど、列に並ぶ行為を憎悪しているので無理かもしれない。

中華蕎麦にし乃で食べたもの

ディナータイムのオープン時刻は18:00。10分前に到着したところ、5名の先客。開店を待つ間に、さらに3名ほどが後ろに並びました。それまでは妖怪が棲んでそうなほどに暗い店内でしたが、17:59にパッと点灯。列が店にシュルシュルと吸い込まれる。

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食券を購入して、案内されるがままに着席。おしぼり、お水はセルフです。ラーメン屋さんとしては、かなり清潔な店内。ラーメンのコッテリ度と店内の清潔さって、反比例する気がする。

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テーブルには各メニューの説明書き。ただし、これを見れるのは食券購入後。どれを注文するかは、メニュー名から判断するしかない。刺激物が好きなわたしは迷わず「山椒そば」を注文。肉、海老ワンタンを2個ずつつけて、1,130円なり。

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入店後10分で着丼。ふわ〜んと山椒の香りが漂います。じゅるる。なんて均整のとれた丼なのでしょう。美しい。インドネシアのたーちゃんにも写真を送信。「食べたい!」の即レス。

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ワンタンセットも到着です。隣に座った大学生くらいの男の子は、中華そばを注文していた。「うお〜うまそ!」「いただきま〜す」「うまっ!おいしっ!」と心の声がダダ漏れでほっこりする。主人公みたい。

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わたしも隣に座った彼も1人で来店しているのに、このテンションの差は何だろう。彼を見ていると、「たーちゃんが行ってしまった...1人でラーメンかあ...」としょんぼりしている自分に呆れる。幸せのハードルを勝手に上げてバカみたい。

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こんなに滑らかで、香り高くて、沁み渡るラーメンを食べられるのに、「1人であること」にフォーカスしてた。考え改め:美味しいラーメン食べて幸せ!エビも肉もジューシー!山椒、旨!1,000円ちょっとでこれ食べれるってすごい!日本に生まれてよかった!人間でよかった!Foooo!

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チャーシューはデフォルトで3枚位入り。レアめでどこまでもあっさりです。テンション高くありがたさを感じながら食べ進めますが、3/4のところで唐突に飽きが来る。1/4は惰性と義務感で平げる。いや美味しいんだけどね。

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ラーメンていつもこうだ。最初の5口が「っっかー!うまー!」なのに、後半は「なんだこの炭水化物の塊...」「お腹いっぱい...あと半分は明日の昼に出してくれ...」となる。しかし今回は、ワンタンのアクセントがあり比較的完食までの道が易しかった。

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「ごちそうさまでした(ニコ」と、元気な彼を見習って、退店。山椒の香りが鼻に残って幸せ気分。

中華蕎麦にし乃 まとめ

後半、トーンダウンしてしまいましたが、それはこのラーメンのせいではない。わたしはラーメンを食べると須く同じ気持ちになる。例外は飯田商店くらいか。まあ、あそこは丼一杯ハイどーぞ!という感じでもないし。

それにしても、にし乃の山椒の美味しさは何だったんだろう。舌を刺激しすぎることなく、とても爽やかなのです。また行きたいな。