ユカログ

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27歳・Travel Writer

ワイナリーステイ トラヴィーニュ(新潟)の宿泊記③ワイナリーツアーとVINESPA

新幹線2時間半で来れるフランス郊外。トラヴィーニュの宿泊記・ラストです。今回は到着日に参加したワイナリーツアー、チェックアウト後に遊びに行ったVINE SPAおよび近隣レストラン「フェルミエ」をご紹介。前回記事はこちらから。

記事を書いていると、また行きたい思いが高まりまくる。全ての瞬間が幸福だった。

ワイナリーステイ トラヴィーニュの宿泊記 ワイナリーツアー

事前予約制で11:00~14:30~の約60分。わたしたちは14時半回を予約しました。チェックイン直後に参加です。各回定員6名とのことですが、10名程度いたような...。4杯分の試飲付きで2,200円です。

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声の通るお姉さんに案内いただき、まずはブドウ畑へ。ビュンビュンジェット機が飛び回り、飛行機雲が空を八つ裂きに。

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アルバリーニョ畑です。品種の説明を受けたり、写真を撮ったり、つまみ食いしたり。

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こちらはカベルネ。1粒食べてみてください〜とのことでパクリ。ほんと、収穫直前の良い時期に来たなあ。

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醸造所へ移動です。工場や。メカメカしい。

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発酵中の葡萄たち。

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ステンレスタンク。ここで醸し。工場見学マニアではないが、酒作りは見てるだけで楽しい。ビール工場、ウイスキー蒸溜所は行ったので、次は酒蔵か。手作業部分が多い工場を見てみたいな。

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地下に移動、樽発酵コーナーです。ワイナリー感あふれ出ます。大人たちが興味津々で質問したり、見入ったり、くるくる歩いたりする様子って愛おしい。と偉そうなことを思う最年少のわたし。

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ここのワインは、基本的に若い出来立てのものをバンバン出してくスタイルらしい。というわけで、瓶内発酵コーナーなどは少なく。こちらは在庫だったかな。

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動物ワインが勢揃い。カワイイ!ワインが出来上がってから、その味のイメージに合う動物の名前をつけてる...的なことを言っていた気がする。もぐらのイメージ、いっかくのイメージ、アナグマのイメージ...想像力が追いつかん。

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素敵な階段を登り、お外へ戻ります。

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最後は試飲会。ワイン売り場の一角がカウンターになっており、そこでいただきます。お土産に1本...と思いましたが、車じゃないため持ち歩きのストレスを考えパス。

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シャルドネと、サブルというオリジナルワイン。品種はアルバリーニョ、リースリングセミヨン、だったかな。「どちらがお好みですか〜?」と聞かれて、1人のおっちゃんが「こっちに決まってるでしょ」と値段が倍するサブルを指して、一同ウンウンと頷き笑う。

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赤のサブルと...なんだったかなあ。ピノ?サブルはボルドー系品種を混ぜ混ぜ、とのことですが、あっさり。参加者全員が、ディナーでワインペアリングをオーダーする予定とのこと。さすが。

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ワイナリーツアー後は、ホテルをちょっぴりお散歩。エントランスの階段を登ってみます。

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3F建で、客室は2Fまで。最上階にはラウンジがあるとのことで足を運びます。

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こちらがラウンジ。...というより、会議室?だだっ広い感じです。奥に小さいキッチンがありましたが、飲み物などは特になし。電話すれば有料でワインいただけるようです。

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ワイン関連の雑誌やインテリアとして存在しているような本たち。

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特にすることもなく、ふう〜んと言って2分でお部屋に戻りました。

ワイナリーステイ トラヴィーニュの宿泊記 VINE SPA

トラヴィーニュから歩いて3分ほどの場所にあるこちらのスパ。温泉、サウナ、マッサージ、ダラダラスペース、食事処などがあり、おしゃれなスーパー銭湯といったところか。トラヴィーニュの宿泊者は、こちらのスパを無料で利用可能です。トラヴィーニュをチェックアウト後にお邪魔しました。

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庭をぐるっと囲むようにソファや1人掛けの椅子が置かれる。わたしの中の海辺のカフカの図書館って、ちょうどこんな感じだ。もっとジメジメしている感じだけれど。

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女性用お風呂、脱衣所です。広々。フロントで鍵をもらう感じ。

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化粧ルームもスーパー銭湯みがある。これ、椅子が全て真っ白だったらもっと貧相になりそう。ピンクを配置なんて、良いチョイス。

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ポーラの基礎化粧品が揃います。温泉では身体を温めただけだったので、シャンプー類は未確認。

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無難なドライヤー。KOIZUMIです。

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温泉内はこんな感じ。露天風呂と、ジェットバスもありました。この後スパを受ける予定だったので、ジェットバスで身体を温めほぐしておく。

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(出典:公式サイト)

 2FのAVEDA SPAへと向かいます。男女2名で60分20,000円という、ホテルにしてはややお手軽なマッサージを見つけて予約。案内されるがままに「女性専用エリア」と書かれた看板を飛び越え、おずおずと入室するたーちゃん。

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アロマを数種類から選択、すっぽんぽんになってバスローブへお着替えです。地方ホテルのスパ、うーんとなることも多いですが、こちらはとっても気持ちよかった。

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うっとり気分でお目覚め。毎日やってほしい...。専属エステシャンを雇える人になろうと心に誓う。

ワイナリーステイ トラヴィーニュの宿泊記 フェルミ

マッサージで毒素を抜いて身体を軽くしたわたしたち。お腹も空いたねということで、カーブドッチ敷地内のレストランにお邪魔します。

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コースも魅力的ですが、伺ったのが14時半頃と遅かったため、アラカルトのみとのこと。

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まずはワイン。2020ケルナーです。どれもそうですが、印象には残らない。グラス880円は高いような。しょうがないか。

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酔っ払いたい気持ちだったので追加。ロゼ。ピノノワールピノグリ?爽やか。これ1杯目にすればよかったな。

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たーちゃんセレクトでピザをオーダー。ちょっとびっくりするくらい美味しかった。イタリア産ハム、生クリーム、葉っぱ(忘却)が乗ります。

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ハムのしっかり感、野菜の苦味、生地の塩気が超・美味しい。

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最後に花火という赤ワイン。どんなワインですか?と聞くと「夏の花火のような、華やかでも余韻があり...」という神の雫語りが始まったので「品種は何でしょうか」と伺う。が、「それは教えられない」とのこと。なんじゃそりゃ。

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2019、ガーネットを帯びてきた色合い?早い?軽やかな日本の赤ワインっちゅー感じ。

ワイナリーステイ トラヴィーニュ 宿泊記 まとめ

というわけで、周辺施設も大充実なオーベルジュでした。他にもビール作っているところとか、カフェとか、アイスクリーム屋さんとかあって、食べまくりたい人には1泊2日ではちょい足りないかも。

超高評価なのも頷ける。わたしがウォッチしている限りでは、特にセールとかはやってなさそう。バンバカ予約が埋まりまくるので、先の予定立てちゃって早めに押さえておくのをおすすめします。

>>一休からワイナリーステイ トラヴィーニュを予約する

冬は雪が積もるのかしら。それもまた美しいことでしょう。