ユカログ

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28歳・Travel Writer

おか泉(香川)に行ってきた。むっちりうどんの百名店

四国旅行記、もうちょっとだけ続きます。1週間ほど滞在したもので。というわけで、今回は香川出身たーちゃんがイチオシのうどん屋さんを紹介です。香川の物価からすると、ちょっと高級。

おか泉(香川)とは

香川県うどん屋さんです。

 

無数にある香川のうどん屋さんの中でも、かなり評価が高い。期待大です。

おか泉(香川)で食べたもの

土曜の昼過ぎに伺ったのもあってか、かなり行列ができていました。13時に到着し、お店に入ったのは30分後くらい。しかしこれは良い方で、「昔は3,4時間待ったことあるよ」とのことでした。

待列にはメニューが配られ、決めたら後ろに並んでる人にリレー方式でひょいひょいまわします。

入店です。想像する「香川のうどん屋」とは異なり、綺麗で大規模で商業的な雰囲気。

3人で伺ったためか、奥にある座敷席に通していただく。列に並んでいる時に注文は済ませているので、待つだけ・・・と思いきや、そそくさと立ち上がるたーちゃんとたーちゃん母(ともに香川県民)。どうやらセルフでおかずを取りに行くのがデフォらしい。

そんなの知らないわたし、オタオタとあわててついて行く。こんな感じでおにぎり・いなりがありました。

針山のようにおでんもずらり。香川のうどん屋さんにはおでんが置かれているようです。和歌山のラーメン屋さんに必ず鯖寿司が置かれているのを見たときような違和感。うどんもラーメンも、一杯食べればお腹いっぱいになるもん。

しかし味噌たっぷりで美味しそう。うどん屋さんにおでんが置かれる理由が気になりすぎてググった結果「うどんだけでは栄養が偏るため/うどんだけじゃ利益が薄いため」らしいです。へえー。そりゃ1杯200円とかで売ってれば利益も出ないよな。

程なくうどんが到着です。3人揃って「ひや天おろし(1,100円)」。でっかいエビの天ぷらと、お芋とかぼちゃの天ぷらが乗っかってます。衣が薄く、脂っこくなく、ブリブリの元気なエビで非常にレベルが高いです。

冷たい汁をかけ、レモンを絞っていただきます。↓の写真はたーちゃんのやつ。大盛りver。全メニュー+220円で大盛り可能。

しかしこの店の特徴は麺の歯応えでしょう。よく冷え締まってます。コシがあるとはこのことか、と唸る歯応え。麺類よりもグミの食感・・・。果汁グミとか優しい系じゃなくて、ハリボです。つるん!モギュモギュ。いっぱい噛んだからか、お腹いっぱいになりました。

うどん屋だらけの香川県、言い換えれば競合だらけの環境。しかしこれだけ差異化されていると、印象に残るし、「あの店の」うどんを食べたい、と思えるだろうなと思った。同じサービスを提供するのであっても、何か他の人と違うことをしないとな、付加価値つけたり差別化するのって大事だよな、とフリーランスのわたしはしみじみ。

うどんでお腹を満たしたあとは、徳島県へ移動。道中に見えた虹!嬉しいな。

おか泉(香川)まとめ

おいしかった。先日「うどんの違いがわからない」という話を書いたばかりですが、それは経験値が不足していたのかもしれません。香川はたーちゃんの故郷なので、いろんなお店を開拓したい。いずれは「あそこのうどんは出汁が違うねえ!」など我が物顔で言ってみたいものです。