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26歳・Travel Writer

蛍雪の宿尚文の宿泊記①チェックイン〜ラウンジ紹介

群馬県みなかみ町「蛍雪の宿 尚文」という宿に宿泊してきました。

結論ファーストにすると、良くなかった。周辺環境と温泉は良いですが、他が良くない。文句をつらつらと書いてゆきます。見ていて快適な気持ちにはならなくとも、とても参考になると思います。読みましょう。

蛍雪の宿 尚文とは

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群馬県にある旅館です。

  • 一休評価4.6
  • 「山人料理と貸切露天風呂、心づくしの田舎宿」
  • 今回は母屋 INAKAツインに宿泊
  • 1泊2食2名で58,710円

一休ダイヤモンド特典は以下。

  • チェックアウト通常10:30→11:30
  • スパークリングハーフボトル

まじでなんでこんな評価高いのかよくわからん宿でした。それなりに高額な宿だと思うんだけれど、サービスや食事は2-3万円が見合ってると思った。ご飯も普通。ただし、環境と設備は最高でした。

蛍雪の宿 尚文  チェックイン

車を駐車すると、すぐに女性スタッフがお迎えに来てくれました。15時からのチェックインに対して14時半での到着です。

早く着いちゃったんで散歩して待ってます、ちょっと車だけ停めてもいいですかね?と質問する間も無く、どうぞどうぞと案内してくれました。え、いいの?ありがとうございます。

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ぎゅっと小さなお庭があってホッとします。水が流れる音が聞こえる。

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ずらりと並んだスリッパたち。カワイイ!けれど、サイズ別なので特に選択権があるわけではない。そしてわたしはスリッパ嫌いなのでテキトウに選んであとは裸足で過ごしました。玄関の採光が素晴らしく、気持ちの良い空間です。

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おしぼりやらウェルカムドリンクやらは皆無。チェックイン時刻前で準備まだだったからかな?こちらが悪いし、しょうがない。

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5分ほど待ち、チェックイン作業が開始される。

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鹿の死骸を眺めるたーちゃん(夫)。雰囲気があります。

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チェックイン作業を終えると、お部屋の準備ができるまでラウンジでお待ちください〜とのこと。ラウンジまでの道のりにはお土産コーナーがあった。

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ほっこり系雑貨が色々あります。

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写真正面の階段を登ったところがラウンジです。館内の雰囲気はだいたいこんな感じ。田舎のちょっといい一軒家みたいな。

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小さな雑貨がちょこちょこ置かれ、逐一カワイイ。体の倍の大きさのヤカンを持ち鍛錬を積むウサギさん。

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ちょっとこちらのラウンジでお待ちくださいとのことで、10分ほど放置されます。

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ガランとしたラウンジですが、極めて清潔。そう、特に設備とかには不満ないんですよね。温かみのある空間です。

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謎のオブジェ。椅子? 

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本棚があったので、ラインナップをチェック。すると先程の女性スタッフが「館内案内を...」と来てくれました。

はいどうも〜と思っていると、本棚の前に立つわたしたちの近くに彼女も立ち、案内が開始される。まじか。周りに客は誰もいないのだし、せっかくこんなゆとりある空間だし、腰を落ち着けたいのだけれど。案内図とか、机に広げて見せてくれよ。

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それなりに広い館内ですが、説明が15秒ほどで終わる。「浴衣はあっちにありますので、ご自由にどうぞ」"あっち"とは。わたしたちが立っている場所からは廊下が左右前後にあるんですが...。

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結局"あっち"とは階段を登ったところを指していました。

浴衣の種類はたくさんで楽しい!わたしはじっくり選んで紫色を選択。たーちゃんは0.2秒で一番上にあった黄緑のものを選択。割り箸の袋みたいな柄。

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ちりめんのつるし飾りも。極めて日本的。浴衣を合わせられる鏡があるのもいいですね。インバウンド多かったのでしょうか。

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宿泊日時は4月頭。こどもの日に合わせてかカブトの飾りも!しかし宿泊客におそらく子供は1人もいなかった。子供と楽しむというよりは、リタイア後の夫婦がのんびりする場所という感じ。

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そういえば、説明してくれた女性は、やる気がないわけでは決してなさそう。口ぶりは至極丁寧な感じで一生懸命なのですが、なんとなく雑。教育係的な人がもっときっちり指導すればいいのになと思いました。

蛍雪の宿 尚文 ラウンジ

こちらのラウンジで飲み物もご自由にどうぞと言ってくれました。夕方になるとお酒も出るとのことで、来てみました。コーヒーマシンはガガガガと大工事の音がしていて不安です。あるだけありがたいですが。

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お酒のラインナップは日本酒とスパークリング。

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日本酒は親指サイズのお猪口の用意しかなく、不便極まりない。ダルい。そんな意図はないと思うんだけれど、飲ませないぞ〜と言われているように感じた。怒ったのでワイングラスに注いで飲みました。

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そしてスパークリングワインのラベルが剥がされているのはなぜ?こんなの見たことない。意味がわからないし怖いので手をつけず。むむむ。

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特に日本酒も美味しくないので、お部屋に戻っで道中で購入した地ビールをいただきます。群馬嬬恋ペールエールつま恋ってどっかで聞いた名前だな...と思い調べると、ポルノグラフィティがここでのライブDVDを出していて、昔持ってた。群馬だったことを初めて知る。

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そういえば「ラウンジでお風呂上がりにビールを飲めます!」って案内があったけれど、よく見ると有料。5.8万円の宿泊費なら、含めてくれてもいいのになと思ってしまった。

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と、不満タラタラですが、環境は最高です。このビールを飲んでる時も、窓を開けると川の流れる音なんかが聞こえてきます。さらにこの日は晴れてポカポカしていて、とてもとても気持ちが良い。

でもやっぱり、サービス全般を考えてみると環境に甘えすぎじゃない?と思う。若い娘が生意気に...という感じかもしれませんが、どうしても、もうちょっと非日常を見させてくれよと思ってしまう。

次回はお部屋紹介編です。ちなみに、部屋もまあまあ不満でした。