ユカログ

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26歳・Travel Writer

そば処角弥(かどや)に行ってきた。行列ができるみなかみ町のへぎそば

群馬の温泉へ旅行してきました。チェックイン前に、田舎ながらに並ぶと評判のお蕎麦屋さんへ。

そば処 角弥とは

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群馬県水上町のお蕎麦屋さんです。

 「へぎそば」という新潟名物のお蕎麦を出します。というのも、元は新潟に店舗があったらしい。群馬への移転前から数えると創業250年の蕎麦屋。江戸時代?すごいなあ。

そば処 角弥で食べたもの

人生初の首都高をビクビクチンタラ運転し、予定よりやや遅れて14時前に到着。それにしても良い天気。山に囲まれ空気もピーンとしている気がして、気持ちが良い。

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ピークを過ぎた時間帯だったからか、列はなく。すぐに入れました。 

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大きなテーブルに通してもらえました。この時間でも他の席は全て埋まっている模様。子供からおばあちゃんまで年齢層が幅広い。家族連れがほとんどでノンビリとした雰囲気。

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メニューはこちら。そば2人前、かも汁を2人前、それからこの辺りで有名らしい舞茸の天ぷらを注文、たーちゃん(夫)は海老天も追加。

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オペレーションが良いのか10分ほどで提供されました。舞茸をひとついただきましたが、サラリとした油でカラリと揚がっておりペロリと食べられました。サラリカラリペロリ、美味しい天ぷらの3拍子。香りも良い。

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調味料はこちら、豊富です。特製のゆず七味?がうまかった。辛いの好きだから、途中からこういうのドバドバかけて全部同じ味にしてしまう。

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わたしのお蕎麦が到着です。かけ汁付きで注文しても、冷たい汁ももらえます。2人分まとめて提供or分けて提供が選べます。面倒くさいので分けてもらいました。

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中太麺の二八蕎麦。汁は透き通っていますが、味は濃いめ。

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香りが美味しい。鴨はしっかりむっちり、ネギが甘くてうま。この日宿泊した旅館もネギがやたらうまいと思ったんですが、そういう土地なんでしょうか。

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麺の量もたっぷり。調子に乗って天ぷらをたくさん頼んだたーちゃんはやや苦しそうでした。美味しかった。

寄り道記録 

食いしん坊なので、群馬に来るまでの道のりでも色々と買い食いを。この辺り、なぜだか生どら焼きが有名なようでひとついただく。こちらはGoogleで評価3.9「小荒井製菓」。いろんなフレーバーの生どら焼きが並びます。

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生どら焼きって、どの辺が生??って思ってたんですが「生クリーム」の「生」だそう。別にナマモノというわけではないんですね。

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無難に美味しい。しゅわっとした生地にみっちりクリームが詰まっています。Morimotoのゆきむしスフレが食べたくなる。

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温泉の近くまで来るとまだ雪が見える!旅行に来たな〜と嬉しくなっちゃう。

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三芳SAで食べたアイス。アイスを食べる前にまずはトイレ、たーちゃんと「終わったらここね」と待ち合わせをした。5分後、指定場所に戻るも、いない。お腹壊したんかなと思いキョロキョロ探す。するとすぐに、数m向こうからパタパタ走ってやってくるたーちゃん。

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どうしたの?「あのね、あっちの方で『たーちゃん、たーちゃん』って呼ぶ声が聞こえたからユカちゃんに呼ばれてると思って」え、それ私じゃないよ。「行ってみたら、トイプーと飼い主がいた。たーちゃんって名前の犬だった...」。

リボンを付けられたラブリーなトイプーがキャンキャン通って行きました。

そば処 角弥(かどや)まとめ

地元の人たちで賑わうお蕎麦屋さん。良いですね。接客も雑じゃない。上品な老夫婦が注文した天ぷらを食べきれなかったらしく、丁寧に包んで持ち帰らせてもらえていました。

わたしは蕎麦を食べ込んでいないため、どうしても蕎麦そのものに対する評価が適当になってしまう。松原庵で食べた時もうま〜!と思ったけれど、それは前菜やら天ぷらやら雰囲気を含めた上でのうま〜!であり、蕎麦そのものをハイドウゾと出されてもその違いを明確に説明することができない気がする。どっちも二八でつるりん、おいしかったです。いっぱい食べて上手に説明できるようになりたいな。