ユカログ

食レポ・旅行記を中心に発信します。

ユカログ

28歳・Travel Writer

ロイクラトンの体験記/タイのシラチャに引っ越しました

タイに引っ越しました。シラチャという南の方にある街、いわゆる日本人街。毎日綺麗な海と月と朝日と夕日を見られて最高です。こんな幸せなことある?ってくらい。↓これが家のバルコニーから見えるの、すごくない??既に「帰りたくないな〜!」って気持ちになってます。

イクラトンとは

引っ越して早々、タイのビッグフェスティバル「ロイクラトン」があったので、ささやかに参加してみました。こんなお祭りです↓

  • 10月か11月の満月の日に開催。今年(2022年)は11/8でした
  • お手製灯籠に火をつけて海や川に流します
  • 道に屋台がいっぱい出たり、コンサートやカラオケ大会が開かれたりします
  • 同時期にチェンマイではランタン上げるコムローイ祭りが行われています(ラプンツェルのやつ)


このお祭りについては知っていたけれど、当日まで今日がその日であるとは知らなかった。なんだか街が浮かれていて、調べてみて「えー!今日なの!」とびっくりした次第。だって平日なんだもん。

シラチャでのロイクラトン 2022

私だって浮かれたい!!!と思い、色々調べてみると、いま住んでいるサービスアパートメントにて灯籠つくりが体験できる模様。早速お申込みいたしました。こんな感じ。まずはバナナの木の幹にバナナの葉を巻いて土台を作ります。

そんで好きなように葉っぱをトッピングしていきます。ちなみにある程度のパーツは用意してくれていて、私は釘でグサグサ刺すだけでよし。いいとこどり。

そんで中心に蝋燭、周りにお花を刺していきます。完成〜!かわいい!ちっちゃい紫のお花を持ってきてくれ、「このお花ね、ホテルの裏で生えてるやつ!付けたらかわいいよ」とスタッフの女性がニコニコ教えてくれました。あなたがかわいい!

じゃーん。上のはお手本、左のはたーちゃんの分。こういう作業めっちゃ好き、楽しい!

たーちゃんの帰宅を待ち、一緒に海へと流しにいきました。

お線香みたいなやつに火をつけてもらいます。

湯かき棒みたいなやつ(クソ重)に乗せ、スーイと海に流します。

しかし干ていて、ぜんぜん流れない。なんとか置いたって感じやね。まぁ良いか、朝になれば流れるさとホテルにお戻り。願い事をするのか、罪を流すのか、どちらだったか忘れてしまい、とりあえず「こんな良いところ住めて最高ですありがとう神様!!!!」と唱えました。

帰宅後、正解は調べてみると「水の精霊に感謝を捧げて流す」でした。当たらずも遠からず。

シラチャでのロイクラトン 2022 ディナー

川流しイベントは、実はこの日限定のディナーコースの特典としてついていたイベントでした。というわけで本丸のディナー。さっきの海辺から徒歩1分のレストランです。

きゃあ豪勢!一応コースメニューなのですが、こちらの都合で時間が遅くなってしまい、まとめて一気に提供となりました。たーちゃんの帰宅が遅れ、レストランのクローズの時間を過ぎてしまいそうと相談すると「いいよ〜開けとく!」とのこと。ありがとうございます!

久しぶりのワインです。タイ、ビールは安いがワインが高い。同じ銘柄でも日本の1.5倍くらいな印象です。輸入品の税金が高いらしい。隣はココナッツミルクに辛い饅頭が入ってる、不思議なスイーツでした。

激ウマだった春巻き、そして海老揚げ。ホテルのご飯って感じで上品です。美味しい。

塩とコンソメ的な味がしたスープ。日本の家で出てくる料理の味。住んでる人も日本人が多いからか、日本人向けの味付けな気がする。2日酔いの朝に飲みたい感じ。

キャベツを焼いただけのやつ。プレゼンテーションのワイルドさはおいといて、これまた甘くて美味しい。みりんとか使ってる??

stir-fried チキンです。冷めてしまっていてお肉が硬くなり始めてて残念。もちろん遅れたわたしたちが悪いんだけどね。しかし、知らんうちにたーちゃんが全て掻っ攫ってた。相当美味しかったらしい。たーちゃんはビールをオーダー、確かにビールに合う味だと思う。

グリーンカレー。中に入ってる牛肉が角煮並みの柔らかさ。カレーの辛さとお肉本来の甘さでバランスしてる。インドネシアにいたとき、3日1回グリーンカレーを食べてたくらい大好きな料理なのですが、これはちょっとお腹痛くなりそうな油っこさ。

野菜炒め。美味しいけれど、ホテルの料理と言われれば「...?」な感じ。学食とかで出てきそう。

ココナッツスープ。大好き!酸味と辛味が最高です。たーちゃんはどうも酸味が無理らしくて、苦手と言ってました。酸味苦手な人って男の方が多い気がする。紫蘇とかグレープフルーツとか好きなのは女の人が多い印象。

ココナッツスープが本日No.1だとすると、こちらがNo.2だったフライドフィッシュ。なんらかの白身魚、ガーリックチップが良いアクセントとなってます。これもビールと合わせるべきやつかも。

エビ焼き。タイはブリンブリンの立派なエビがかなり安くいただけます。反対にサーモンとかがめっちゃ高い感じがする。獲れないのかしら?

異次元に辛かった春雨サラダ。タイ、日本なら「※辛いです。ご注意ください」って絶対注意書きされるよなっていう料理がバンバカ出てくる。予告がないからビビります。けど美味しい。涙を流してご馳走様。

歩いて30秒でお家に帰宅。毎日「夢じゃなかった...」って思うくらい、夢みたいなところで暮らしてます。これは本日の夕日。すごーい。

最近感動したのは、半年前くらいに書いた【34ヵ国】これまで行った海外国別の旅行記まとめという記事に「タイ:居心地の良さNo.1。住むかも」って書いてたのを思い出したこと。この時はもちろんまだ赴任予定はなくって、「タイ最高だよな〜住みてえな〜」みたいな気持ちで書いたのです。やっぱり願えば叶うんだ!!と思いました。嬉しい。

イクラトンの体験記 まとめ

イクラトン中は、0時過ぎまでカラオケ大会が行われていたり、ズンズンEDMがかかっていたりして異国にいるんだと実感します。せっかくだから、タイにいる間にチェンマイラプンツェルも見たいなぁ。

というわけでタイに来て、日々を浮かれ気味で過ごしてます。しかしまだ渡航前の旅行記がたっぷりあるので、また日本編もアップします。