ユカログ

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27歳・Travel Writer

THE HIRAMATSU 京都の宿泊記②イタリアンディナー&朝食紹介

ひらまつ京都には2つのレストランが入居しています。宿泊者はディナー・朝食をイタリアンの「リストランテ ラ・ルーチェ」もしくは和食の「割烹 いずみ」から選択可能。ワインを飲みたいわたしは迷わずイタリアンを選択です。前回記事はこちらから↓

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THE HIRAMATSU 京都の宿泊記 ディナー

ディナー会場は1Fのロビー奥。3月でしたが桜が活けられていて浮き足立つ。ボケーっと天井を眺めていると、「上の木材は昔の建物を解体したものを再利用してるんですよ」と教えてくれました。

こんな感じの窓が見える席にアサインしてもらいました。畏まりすぎない雰囲気で落ち着きます。

テーブルセットはこんな感じ。プレートの配色が京都っぽーい。

本日のお品書き。「玉手箱」「桜散策」などキラキラ、ウキウキするメニューが並びます。

今回、一休特典でディナーのドリンク1杯無料でいただけることになっていました。

「ペアリング(シャンパン込)がいいけれど、せっかく無料できるならシャンパンに適用したい、けどシャンパン2杯もいらない・・・」

と悩んでいると、「ペアリングを注文いただければ、シャンパンの分を料金からお引きしますよ」と神の提案をいただきました。お言葉に甘え、ひらまつのドゥラモットをいただきます!

「前菜の盛り合わせ」。マジモンのお花が添えられ、ひと目で春の料理とわかるお皿です。こごみなんていつぶりに食べたんだろう。左は漬物入りのバーニャカウダ、右はアスパラ製のピューレです。

野菜の味が濃く、帰国ホヤホヤのたーちゃんが感激してました。インドネシアの野菜はちょっといただけないものが多かった。

ホカホカパン。ローズマリーとベーコンだったかな?もっちりでそれはそれは美味しいのですが、先を見越して1つで我慢。バターはエシレのホイップでした。

ペアリング1杯目。ロワールのシュナン・ブランです。白というよりゴールドワイン。蜂蜜みたいな甘さのある香りですが、飲むとすっきり。お腹が空く〜。

お次のメニューは気になる「筍掘り」。「ちょっと失礼しますね〜」と言いながら、金槌でカンカンカンカンと皿を叩くプレゼンテーションが始まります。食事中あちこちで響いてた不穏な音はこれだったのか。

じゃん。お塩を叩き割っていたのでした。塩釜焼き!中には丸ごと筍が。鯛とかでやるもんじゃないの?と思ってたら「普通、鯛焼くとか時にやるやつなんですけど」っておっしゃってました。

見た目も楽しいですが、ほくほく、自然な塩気が甘みを引き立て美味し〜い。

同時に可憐なお刺身も提供いただきました。

フリウリの白。イタリアンですもんね。色通りのトロピカルな香り、味。ちょっと浮かれたエチケットも素敵です。

ホタルイカと生桜エビの玉手箱 京芹のアクセント」。左手の玉手箱にはパスタが入っており、芹の乗った大皿に移していただきます。

こんな感じ!ネーミング通り芹がアクセントになっており、凡庸さをなくしている。そしてなかなかのボリュームです。ここら辺でグッとお腹が膨れました。

続いては鯛の鱗焼。松毬焼。鱗が桜の花びらみたいに軽やかです。パリパリふんわり、食感を楽しむ。

最後は赤、キャンティクラシコ。サンジョベーゼ、これぞイタリアの赤ワインという感じです。

そしてメインのお肉の登場。ローズマリーに包まれたお鍋!こんな感じでプレゼンテーションが多く、スタッフの方々も決して気取った感じではなく、リラックスして楽しめました。

「ハーブの香りを纏ったフィレ肉」。鍋は確かに「ハーブの香り」でしたが、皿に取ると赤ワインの香りが勝つ感じがする。まあ、どちらにせよお肉はキメが細かく上品に美味しかったです。

そしてデザート。「哲学の道」をイメージしたお皿だそう。桜の飴に、桜のアイス、そしてピスタチオのプリン。ため息が出るくらい綺麗です。

この繊細さ!こんな綺麗なお料理に出会える日本に生まれたことを心から感謝する。デザートのお皿は、シェフが日々京都を歩きながら、モチーフとする道を決めているそう。

小菓子までキッチリ美味しいのは、さすがひらまつ。

ハーブティと共にいただきました。幸せ!

THE HIRAMATSU 京都の宿泊記 朝食

朝食も同じ会場です。こちらも夕食同様、イタリアンを選択しました。まずはピンクグレープフルーツジュース&トマトジュースをいただきます。50個か100個か忘れましたが、とんでもない量のトマトで作られているらしい。激濃で身体が目覚める。

モッツアレラとトマトのおかゆ。こちらは比較的あっさりした味わい。

そしてパンセット。食パンは今流行りの、それ自体でも甘い系。

ホイップバター、マーマレードをつけていただきます。

サラダはこちら。色の深みと艶から、その上質さが伝わるようです。

全貌はこんな感じ。なかなかボリューミーでしょ?しかしこれはまだ全体の5割といったところ。

続いて登場したのがこちらのリゾット。アスパラガスなどの野菜が混ぜられ春を感じるお皿です。カラスミをふりかけにしていただきます。〆っぽいのもきたし、あとはコーヒーをいただいて・・・と思いきや、

またメインっぽいのが登場!思わずたーちゃんの方を見ると「食べれるカナ・・・」と不安気な顔をしていました。しかし頑張っていただきます。卵はそれ自体が甘い感じ、ウインナーはハーブのパンチの効いたお味。

うぐぐぐ、苦しくなりつつ、デザートです。こちらのヨーグルトには蜂蜜をかけていただきました。

そしていちごの3種盛りです。むう、贅沢。大分のベリーズ、福岡のあまおう、宮崎のひかりいちご。宮崎のが一番糖度が高い感じがしました。

お腹も心も大満足です。お部屋に戻ってひと眠り、12時にゆったりチェックアウトです。

THE HIRAMATSU 京都の宿泊記 まとめ

お部屋も接客もお料理も100万点でした。親とか連れてまた来たい。実際、親子の家族連れもチラホラ見かけました。コスパも高く感じます。

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こうなったら、全国のひらまつを制覇したい。あとは熱海、箱根、三重、軽井沢、奈良。意外といけそうじゃない?