サロン ギンザサボウ/日本に生まれて感謝な和パフェ

カフェ

美女との渋ランチ、お店が15時に閉店するとのことで食べて早々退店しました。喋り足りない私たちは、同じビルの1Fのこちらのお店に移動です。休日15時頃ですが、10人くらい並んでた。20分待ちくらいで入れたよ。

サロン ギンザサボウとは

銀座の東急プラザ内にあるカフェです。

  • 食べログ評価3.58(2022年11月)
  • 銀座駅から徒歩1分、全38席
  • 今回はカフェ利用

お店の「SALON」の字体を見て気がついたけれど、これ新宿ニュウマンに入ってるやつの系列なんですね。ビュッフェのコスパが良いお店。

サロン ギンザサボウで食べたもの

和食中心なご飯メニューも提供しているようなのですが、先刻たらふくお米をいただいたのでスイーツメニューをいただきたい。お店の前にこのパフェのでっかいポスターが貼ってたので、これがウリなんだと判断し、素直にオーダーです。

じゃん!斬新パフェ!パウダーに描かれた波紋が京都のお寺っぽーい。上の黄色は柿だったかな?これも寺庭の石みたいだ。華やかさはないけれど、いろいろ想像できる日本人であることに嬉しく思う。

スプーン突き刺すとパリッ割れます。ホワイトチョコに抹茶パウダーがサラサラかかってます。中は基本的にマスカルポーネのムースで、白玉や米パフ、栗などが入ってます。あんまりグチョグチョな内部をパシャパシャ撮るのもアレかなと思い、写真はここまで。見た目の割にはきっちり甘くて美味しかったよ。

お茶はこちら。↑のパフェにおすすめと表示されてた「つきのかをり」という紅茶です。お茶嗜みながら、相変わらず恋愛トーク。彼氏とラブラブで結婚するかも、という話を聞いていたはずが「この後マッチングアプリで会ったオジさんとご飯なんだよね〜」とサラリと言う彼女。「だってまだどうなるか確定したわけじゃないし、自分で自分の幸せに責任持たなきゃ。億万長者が来るかもしれないし」的なことを言っていた。

私は彼女のこういうところがめっちゃ好き。いくら幸せでも浮かれないし縛られない!美貌に反して(ここに書けないような)ハードなことも経験しまくってて、まじでお話ししてて楽しいんです。

サロン ギンザサボウ まとめ

サロン、調べてみたら、結構いろんなところにあるんだね。ワインを楽しめたりお肉を楽しめたりと、コンセプトが違うみたいで楽しそう。スイーツ屋さんのイメージが拭えていないので、今度は「SALON BUTCHER & WINE」に行ってみたい。横浜ニュウマン、らしいです。

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