オーベルジュ波太オルビスの宿泊記②和フレンチなディナーと朝食

関東ホテル

オーベルジュ波太オルビスのメインイベント・ご飯紹介です。前回記事はこちらから。

オーベルジュ波太オルビスの宿泊記|ディナー

ディナーはたしか、一律18:30スタートでした。
3組限定のお宿で、この日は3組同時のスタート。壁一面が窓なダイニングルームでいただきます。
席に着くと、手書きのメニューが!食べる前から嬉しいなあ。
「遠藤様(我々)」って書いてある。もしかして、毎日、全部手書き…?感激です。

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手書きのメニュー

メニューを見てわかる通り、ここでの食事はフレンチ&和食のコラボ。
メニューに名前の記載がある通り、大将とシェフは親子です。ちなみに、たぶんホールを担当してくれているのが奥様で、お部屋案内をしてくれたのは娘さん。

家族経営ってスゴイ。わたしは弟(21才)と喧嘩をして、3ヶ月口をきいていないぞ。こんな大人気ない家庭では成り立たない。連日満席で、ぜったい超忙しいのに、全員が笑顔で気持ちいい接客をしてくれるって、本当にすごい。

ドリンクメニューはこちら。裏面はなく、あまり種類豊富というわけではないです。しかし、なるべく千葉産のものを揃えようという感じが伺えます。

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お酒も千葉のものが多い

思考停止でスパークリングをオーダーです。冷え冷えでウマ。箸置きが貝殻でかわいらしいですね。

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スパークリングで乾杯

 すぐにアミューズの到着です。ビシソワーズ、ピンチョス、リエット。

あれ、なんとなく「フレンチ&和食」のイメージがあったけれど、別にフレンチではなかったのかな?ざっくり「洋&和」なのかも。ビシソワーズが甘くて美味しい。

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アミューズ

地貝の盛り合わせ。流石に美味しい。コリコリの歯応えが楽しい。合わせる醤油は手作りだそう。

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貝たち

お次はこちら「夏野菜のテリーヌ」。
なんとまあ鮮やか!きれいなお皿です。赤酢のジュレとのことで、酸っぱいのを想像したのですがそうでもなく。夏らしく食べやすかった〜。
ヤングコーンがちょっと硬くて、フォークが刺さらずポーンと飛び跳ねていってビビりました。

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夏野菜のテリーヌ

白ワインをオーダー。メニューには「白ワイン」の表記しかなく、ボトル以外は一種類しか提供できないとのこと。
グラスはなんか飲み慣れない甘い感じの味のもの。ボトルで選ぶかーと思った瞬間、たーちゃんが「(ぼ、僕そんなに飲めないよ…?)」という顔をしたので断念。

次はブイヤベースです。帆立がドン!と入ってうま〜。スープも海!という味がした。千葉サイコーって気持ちになった。

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ブイヤベース

ここでお父さんシェフが登場。
「お料理どうですか〜?次のお刺身では、これ使いますからね!」と言ってニコニコ見せてくれたのはこちらの伊勢海老!動いてます。

「すごい!触っていいですか!?」
「もちろん!」

伊勢海老を持って写真を撮ってくれたりと、楽しい雰囲気。

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死にゆく伊勢海老。いただきました。有難う。

「これね、頭に白いのがついてるでしょ。これはね、新鮮な証拠なんですよ」と教えてくれます。
ほんとに昨日今日で獲れたものらしい。
このビジュアルを見て「美味しそ〜!」とはなりませんが、早く食べたーいという気持ちにはなりますね。

調理してくれたのがコチラ!うううー旨そう。

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お刺身たち

伊勢海老はもちろん、どれも完璧に新鮮です。
コース料理に出てくる「お刺身ですわよフフン」というような、ちまっとしたものじゃなくて、ガツンと肉厚なものを出してくれます。「刺身を食べている!!」って感じがします。

お次はコチラ「かずさ和牛A5ステーキ」。
や、やわらかい…!「かずさ和牛のA5を出してるのは、ウチと、君津の…なんてったかな…なんか、有名な焼肉屋さんがあるんですけど、そこだけなんですよ」とのこと。

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ステーキ

メインのお肉で終わりかと思いきや、ここからがフィナーレ。シメはお寿司!
元お寿司屋さんの大将というお父さんが、ミニ握りセットを運び、1卓ずつ回ってくれるのです!なんだこのサービス…!出身地から美味しいお寿司のお話までいろいろ話しながら、握ったお寿司を手渡しでくれます。
鮪、鰆、コイチなど、酔っ払ってしまいネタ全てを覚えていないのですが、いただきました。
とにかくニコニコでフレンドリー。本当に楽しい気持ちにさせてくれます。

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お寿司

デザートはチーズケーキorガトーショコラから選べました。
酔っ払い故、味は正直覚えておりませんが腹15分目にも関わらず完食したということは、美味しかったのでしょう。

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チーズケーキ
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(夫の)ガトーショコラ

腹18分目になり、お部屋に戻ります。
ディナーの席を立ってから、ベッドにダイブするまでの所要時間、わずか30秒。極上….。

オーベルジュ波太オルビスの宿泊記|朝食

コンコンと眠りについてアルコールを分解し、朝食です。

 会場は昨晩と同じ。朝食の時間は指定できた気がする。わたしたちは8:30スタートでお願いしました。

テーブルに着くと提供されるのが、オレンジジュースとグリーンサラダ、フレッシュヨーグルト、パン。
それから写真中央にある「みちのくあべどりのガラと鴨川野菜をコトコト半日コトコト煮込んだブイヨンベース」。メニュー名に「コトコト」が2度も登場。

お酒を飲んだ翌日にも優しいお味。

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ヨーグルトとスープ

超ジューシーなオレンジジュースはおかわり自由で嬉しかったな。

次は勝浦ポークのベーコンです。ベーコンは、わたしにわってはちょっとしょっぱかったかも。
トマトがまじウマだった。

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ベーコン

そして(おそらく)朝食のメインメニュー「シェフ特製びっくりトロトロスクランブルエッグ」。
メニュー名通り、到着してびっくり。朝からキャビア!

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ゴージャススクランブルエッグ

う、うまー!そりゃそうだよな…。ふわとろ卵にキャビアがmixed、そしてonイクラand追いキャビアだもんな…。富豪になった気分でバクバク食べます。

が、昨日たくさん飲んだわたしはどーしても食べきれず。たーちゃんに半分渡しました。
たーちゃんは目を輝かせて0.2秒で平らげてました。悔しい。

シェフの息子さんが来てくれて、どうですかー?と軽くお話をしてくれます。めちゃ若だし、お父さんと同じくめちゃ感じが良い。

コーヒーをいただき、お腹を落ち着けチェックアウト。

少し話を聞いてみると「今まではランチもやってたんだけど、ちょっと大変すぎるからしばらくやめるかも」みたいなことをおっしゃってました。
そりゃそうだ、朝に宿泊のお客さんを返して、ランチ営業が終わればまた翌日の宿泊客がやってくる。
その間に部屋の掃除やら仕込みやらをやらなければと思うと、身体が持たないでしょう。

お支払いを完了して、車を駐車場から出すと、みなさんが宿から出てきて手を降って見送ってくれました。「忙しい」って話をしたばっかりなのに…。ジーン。家族経営宿の完成形では。

オーベルジュ波太オルビス|まとめ

お部屋もお食事も素晴らしい宿でした。「オーベルジュ」っていうくらいだから、食事命で部屋はオマケ程度かと思いきや、お部屋もロケーションも抜群でおしゃれで快適でした。

食事もいわゆる「千産千消(千葉の飲食店でよくみるやつ)」を意識している感じだし、鴨川だから実現できるんだろーなーという食材(特に海鮮!)の数々。あとはお酒の種類がもっとあったら嬉しいな。みんな車で来るだろうし。

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また来ます

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