ユカログ

食レポ・旅行記を中心に発信します。

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28歳・Travel Writer

樺太食堂(稚内)/昇天必至のスーパーボリューム「2段式生ウニ丼」

日本最北端・北海道の稚内市。海に囲まれた街なので、海産物が名産です。ウニ・カニ・ホタテ・イクラ・美味しい海鮮は大抵ある。この辺りの生唾食材を豪快にいただけるこちらのお店に訪問です。関係ないけど、ナマコ漁師って年収5,000万も夢じゃないらしい。

樺太食堂(稚内)とは

稚内の海鮮丼屋さんです。

  • 食べログ評価3.55
  • 今回はランチで訪問
  • ウニが獲れる夏季限定営業


知らないと絶対に入らないような外観です。が、知っている人が多いため混んでます。この日もお昼過ぎに伺ったところ、5分程度の待ちがありました。その後も続々お客さんが来店。人気店!

樺太食堂(稚内)で食べたもの

店内の壁および天井にはこんな感じのお札がびっしーり。「ウニサイコー」的なメッセージが日本中の旅行者により書かれてます。「書きたいんですけど」って申請すれば書けるのかな?

メニューはこちら。全部うまそー!!!どんぶりにしては高いけれども、内容と味を踏まえるとめっちゃ安いです。

この日は家族での訪問です。というわけでまずはパパの。かに、イカ、いくら、とびっこ、ホタテの「五色丼」。しゅんごいボリューム。稚内の隣の「猿払村」は北海道の中でもホタテ生産No.1らしい。

思わず接写したくなるツヤ!新鮮!死にたてホヤホヤの魚介が満載です。

そんでメイン、私&たーちゃんの「2段式生ウニ丼」!!ヒョエーまじ!?と歓声が上がります。このボリューム!ウニ・いくら・かに・とびっこ・イカのオールスターズ。

横から見るとよくわかる。こんもり、もりもり。他のどんぶりから頭ひとつ値段が高いですが、物理的な高さもあります。いくらも歯応えありあり、イカも甘くて太いのが山盛りです。

あらゆる角度から執拗に写真を撮りまくり。このウニが見事に甘いの。この辺で獲れるムラサキウニ、一口食べると口に甘みがブワーッと広がります。去年、雲丹御殿で食べたものよりも甘味が格段に強く感じました。

ちなみにこのウニ丼は2人で1つをシェアしました。私は海鮮食べすぎるとお腹を壊す可能性があるので...。「2人で1つってアリですか?」と尋ねたところ、「もちろんオッケー!」とのこと。取り皿とお味噌汁までいただけました。私たちは2人で1つでお腹いっぱいになれました。

ところでこちら、「2段式」の生ウニ丼です。どーゆーことかっていうと、丼内部にさらにウニの層があるのです!!写真でわかる??とにかくぎっちりウニが詰まってるの。
どんぶり5,500円と聞くと「高っ!」って思いますが、フツーにこの量このクオリティのウニおよびその他海鮮を5,500円で食べられるのは、安すぎでしょう。東京なら3-4倍、それでもこの鮮度のは食べられない。

最後にママの「生ウニ丼」。生ウニ・生ホタテ・漬けホタテ・カニというセットです。ちなみに周りのお客さんは男性は「2段式」を頼んでる人が多かったかも。その他のメニューもバランス良くオーダーされてるように感じました。

生ウニ丼の注文者向け?ゆるキャラ的ステッカーがプレゼントされてました。美味しかったー!というノリで車とかにウッカリ貼っちゃいそう。

おまけ。食後は近所の「ノシャップ水族館」にお立ち寄り。廃墟みたいな小規模水族館で激エモです。アザラシに餌(生魚)をあげられます。

お魚の紹介が「食べた時の感想」でウケました。「おいしい!最高!」。好物なんだろうな。

こちらは「賛否両論ある味」。正直で信頼性がとても高い。観賞用として展示されてるお魚の味を想像するのは禁忌な気がするのですが、水族館側から積極的に妄想を煽るのは良い試みすぎます。

動物園・水族館・博物館・科学館・美術館の中だと水族館が好き。知識なくても、ボーッとしてても癒し効果的なものがそれなりに得られる気がする。屋内で涼しいし。

樺太食堂(稚内) まとめ

ウニありきの樺太食堂は、ウニの獲れる4月下旬から10月上旬までの期間限定営業です。営業時間は9:00~14:00と昼まで!稚内には利尻島礼文島に行くための中継地として訪れる人も多いと思います。ウニ丼食べる際にはフェリー・飛行機の時間を考えて事前にキッチリ予定を組んでおきましょう。