ユカログ

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27歳・Travel Writer

ブルガズ・アダに行ってきた。麻布十番のトルコディナー

世界三大料理のひとつ、トルコ料理。フレンチと中華はあちこちに有名店があるものの、トルコ料理ってあんまり知らないな...ということで、行ってきました。麻布十番のトルコの宮廷料理。

ブルガズ・アダとは

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麻布十番トルコ料理屋さんです。

  • トルコの歴史ある宮廷料理
  • 食べログ評価3.81
  • 今回はディナー10,000円コースで予約
  • オスマン帝国が遺したおいしい遺産」を食べれます

雰囲気とホスピタリティ抜群の、とても居心地の良いお店でした。

ブルガズ・アダ 店内の様子

麻布十番駅から徒歩5分ほど。大学時代のバイト先が近くてちょっと寄ってみる。わたしはあの時から3年くらいの間に就職・離職・転職・結婚をしたけれど、当時働いていた人たちは全く変わっていなかった(そう見えただけかもだけど)。

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看板

昔だったら「そんな代わり映えのない人生イヤ!」と思っていたけれど、今は「そんな淡々とした人生もまたいいかもなあ」と思った。あくまで日常や仕事に満足できていればの話だけどね

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店前

ポヤ〜っとそんなことを考えながら到着。雑居ビルの中の異世界

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雰囲気抜群

ドリンクメニューはこちらです。種類が少なくて選びやすい。

 

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ドリンクメニュー

お皿がゴージャス!ツヤツヤしたガラス。これが宮廷か...と思う。

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華やかお皿

テーブルの横の雑貨たち。星座を表すオブジェ。

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可愛い

お手洗いまで、逐一カワイイです。

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お手洗いのドア

 雑貨屋さんにいるような居心地のよさ。

ブルガズ・アダで食べたもの

乾杯はビール。トルコビールのピルスナー。スイスイ飲みます。

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トルコビール

前菜。「トプカプ宮殿 帝王の門からご挨拶 焼きなすとトマトのサラダ」です。トプカプ宮殿...数年ぶりに聞く名前。高3の世界史知識MAXの時に食べれば、思いを馳せれたのかしら。見た目が美しいお料理、花も食べられます。しっかりめのテクスチャーでナスの味わいが強い。

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アミューズ

本日のスープ。「ケスターネ」とは、トルコ語で栗のこと。2日間煮込んだブイヨンで作ったポタージュとのこと。

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真珠の容器

ホクホク、秋冬の味わいです。癖はなくスイーっと飲める。

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ほっこり

お次はワインをいただきです。

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白ワイン

次のメニュー名は「一品一品手間隙かけた本日の前菜の彩」。押し付けがましい名前や...と思っていたけれど、登場したこちらを見るとなるほど確かに手間隙かかってる。

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前菜

詳細はこちら↓を見てください。ベビーアーティーチョーク、百合根みたいで美味しかったー。1個1個丁寧に説明してくれるので、美味しさ倍増。

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メニュー

パンはパサパサ。モロッコで食べたパンに似てる印象。少しだけいただきました。

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パン

「本日の鮮魚」はヒラメです。オーブンでパリッとしていて、中はしっとり。

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本日の鮮魚

メニューにあった「Dark Beer」を夫がオーダー。ワルそうなジャケのこちらは「ズックム」という名前。トルコ語で「毒」という意味だそう。

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毒という名のビール

この本を思い出した...

メインはこちら。「柔らかくジューシーなスプリングラムチョップ」。これがトルコ料理か!という感動はないけれど、無難に誰しもが好きな味。

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ラムチョップ

赤ワインを合わせます。ギリシャ?地中海?のワインと言っていた気がする...忘れた。

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ワインとともに

デザートはこちら!結婚記念日で伺いますと伝えたところ、こんな素敵なプレートが登場。

トルコ語で結婚記念日おめでとー!的なことが書いてあるのだそう。テンション上がります。ちなみにこれは夫のお皿で

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トルコ語ver

わたしのは英語バージョン。嬉しいな〜。

デザートはさっぱりゼリーと甘いフルーツ。

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英語ver

ドサドサと砂糖を入れたチャイと一緒にごちそうさま。

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チャイ

 

ブルガズ・アダの後日談(おまけ)

満腹じゃ〜と店を出て南北線に乗っていると、見知らぬ番号から電話が。出てみると先ほどのお店のお姉さん。

「あの、メガネ忘れています!」

夫の顔を見る。酔っ払って半目になったその上に、メガネはない。

「す、すみません、忘れてしまったようで...」

「いいですよ!よければ、郵送いたしますので住所を教えてください〜」

取りに帰るのか...面倒くさい...寒い...。とうんざりした瞬間の素敵なオファー。

口頭でそのまま住所を伝えると、すぐに送りますとのこと。

高級ホテル!?と思うくらいのホスピタリティ。

翌日に「あれー、メガネどこやったっけー」と呑気に鼻をほじる夫の元へ郵送されました。ありがとうございます。

ブルガズ・アダ まとめ

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トルコ料理」というものを食べ慣れていないため、他と比べてどーだとか言えないのですが、普通に無難においしかったです。

あとお店のお姉さんの説明が非常に丁寧で楽しかった。

このお店が、というのを超えてトルコって、やっぱりいい国...!となった(単純)。
オンラインでお取り寄せもできるようなので、ぜひ!