ユカログ

食レポ・旅行記を中心に発信します。

ユカログ

26歳・Travel Writer

マンダリンオリエンタル東京の宿泊記①マンダリングランドルーム部屋紹介

アコガレホテルのひとつ、フォーブス5つ星、マンダリン東京に泊まってきました。興奮のままにバシャバシャと大量に写真を撮ったので全て載せます。

マンダリンオリエンタル東京とは

f:id:yuka_1:20210523153503j:plain

新々御三家とも呼ばれる香港発の高級ホテルです。

  • 日本橋三井タワーの30〜36Fに位置
  • 今回は60㎡のマンダリングランドルームに宿泊
  • 1名1室朝食付き36,935円

一休ダイヤモンド会員特典は以下でした。

  • 館内利用クレジット3,000円分
  • アーリーチェックイン1時間 (チェックイン時の空き状況により)
  • レイトチェックアウト14時まで (チェックイン時の空き状況により)
  • ウェルカムギフトとしてマンダリンブレンドティー 
  • インルームインターネット利用無料

アーリーチェックイン・レイトチェックアウト両方利用できました。特典がかなり大きいので一休 からがベストだと思います。

今回はたーちゃん(夫)が出張につき、1名での宿泊です。

マンダリンオリエンタル東京 宿泊記 チェックインまで

お天気がとても良かったので、東京駅からお散歩です。ゴミひとつ落ちていない日本という国、素敵...と思う。美しい。

f:id:yuka_1:20210523153401j:plain

日銀とマンダリンと新緑です。人工的な美しさ×自然の美しさ!

f:id:yuka_1:20210523153415j:plain

東京駅からだと15分くらいでしょうか。著しく運動不足なので疲れました。ビルのエントランスを突き進むと、ホテル入り口が見えます。

f:id:yuka_1:20210523153455j:plain

ホテルエントランスに入るとすぐにスタッフが名前確認をしてくれました。チェックインは38Fのロビーで行います。この時、荷物を預けると部屋まで持っていってくれます。

f:id:yuka_1:20210523153512j:plain

椅子付きエレベーター。このとき、夢が叶うワクワクが極まり泣きそうになった。

f:id:yuka_1:20210523153520j:plain

アサインは3108。30〜36階が客室と考えると低め。ですがある程度の高層階だとあんまり高さによる景色の違いがわからないので別にオッケーです。

f:id:yuka_1:20210523154439j:plain
清潔極まる廊下。コロナ対策のため、お部屋までの案内はなしとのこと。構わん。

f:id:yuka_1:20210523153540j:plain

エレベーターまで案内してくれたお姉さんに「マジでずっと来てみたかったんですよ〜!」とアゲアゲで思いの丈を伝えると「わぁあ〜♡本当ですか〜!良かったです、楽しんで行ってくださいね」とわたしよりアゲアゲなトーンで回答をもらえた。心から嬉しいです!というように伝わり、声の抑揚の付け方を学びたい。

マンダリンオリエンタル東京 宿泊記 部屋紹介

入室です。うおお、広い。

f:id:yuka_1:20210523153549j:plain

マンダリンオリエンタル東京 宿泊記 クローゼット

入室してすぐ左を見たところ。エントランスで預けた荷物はこちらに置かれておりました。

f:id:yuka_1:20210523153600j:plain

入ってすぐ左はパススルークローゼット。顔を合わせずに荷物のやり取りができるハコ。例えば靴磨きサービスをお願いするならここに入れておいてランプを点灯させれば、取りに来てくれて仕上がり次第ここに入れておいてもらえます。わたしは新聞とアメニティを受け取るときに使用しました。

f:id:yuka_1:20210523153609j:plain

その隣は洋服用クローゼット。広く無機質、機能的。

f:id:yuka_1:20210523153619j:plain

オリジナル絵柄入りの傘とスリッパがありました。あまりに清潔なのでスリッパ履かずに過ごします。

f:id:yuka_1:20210523153629j:plain

グレーの棚には金庫などがありました。

マンダリンオリエンタル東京 宿泊記 ベッドルーム

そしてお部屋。おおお、もう広いのがわかります。

f:id:yuka_1:20210523153638j:plain

お化粧台。洗面台と別にこういうスペースがあると大変嬉しい!狭いし水気あるところでメイクするのが嫌だ。ビジホでは入ってすぐの縦長の鏡の前に座り込んで化粧してる。

f:id:yuka_1:20210523153647j:plain

そして部屋!公式HPに載ってそうな写真が撮れた。シンプルで調和が取れた落ち着いた空間。 都会的なかつ 現代的な印象ですが、柔らかさと温かみもあるように感じます。

f:id:yuka_1:20210523154039j:plain

そう思わせる要因のひとつはこれかな?ベッドの上には綺麗なお花が垂れています。

f:id:yuka_1:20210523154056j:plain

ベッド脇にはコンセントに加えて、操作ボタンがあります。カーテンの開閉やライトの点灯が可能。こりゃ便利。BOSEのスピーカーも誠に良い音。Bluetooth繋ぎながらしゃがれた声のオジさんと仕事の電話したのですが、心なしか美声に聞こえたよ。

f:id:yuka_1:20210523154047j:plain

ベッド横はバスルームと繋がっています。スケスケ仕様ですが簾があるのでご安心。

f:id:yuka_1:20210523154105j:plain

テレビはこちら。ミラーリングでアマプラ観れて良かったです。先日、オークラ東京に宿泊した際に同じ方法でミラーリングをしようとしたのですが、再生できませんとなって視聴不可だった。これはテレビによる違いなのでしょうか??

f:id:yuka_1:20210523154112j:plain

浴衣は2色。着なかった。人と一緒に泊まっていたら絶対に着ていただろうなと思う。つまりわたしは見た目の良さ以外にあまり浴衣に価値を見出していないということ。おしゃれするのは自分のためじゃなくで人から見た自分の印象を良くしたいため。

f:id:yuka_1:20210523154031j:plain

だって浴衣で寝ると起きたら全部はだけてるんだもん。

マンダリンオリエンタル東京 宿泊記 デスク周り

お仕事デスクもあります。優雅な気持ちで労働しました。

f:id:yuka_1:20210523154119j:plain

ピカピカの小物入れが置かれています。

f:id:yuka_1:20210523154211j:plain

中にはオリジナル便箋・封筒セット。

f:id:yuka_1:20210523154128j:plain

それからご挨拶の紙。

f:id:yuka_1:20210523154135j:plain

整然と並べられた文房具たち。オリジナル鉛筆があってちょっと欲しくなる。

f:id:yuka_1:20210523154142j:plain

それからランニングロードが書かれた紙。マンダリン発、皇居ランの道筋です。外国人でも逆走する心配がありませんね。しかしあの格式高いフロントを汗だくのウェアとランシューで歩く勇気はまだない。

f:id:yuka_1:20210523154156j:plain

ベッド側には空気清浄機。

f:id:yuka_1:20210523154226j:plain

入室後に、なんか高級な香りがするな〜と思いきや、正体はこちら。オリジナルのエッセンシャルオイル。超イイ...と思い紙に目を落とすと「こちらのエッセンシャルオイルはスパで販売しております」とのこと。上手な実演販売、しかし金額が書いていないところがミソですね。いくらなんでしょうか。

f:id:yuka_1:20210523154233j:plain

横には望遠鏡!景色をお楽しみくださいとのことらしい。これも販売しておりますって書いてた気がする。

f:id:yuka_1:20210523154242j:plain

後述しますが、景色は特に見るべきものがない感じでした。仕方がないので道路標識や車のナンバーを見て望遠鏡を楽しみました。

マンダリンオリエンタル東京宿泊記 景色

壁一面が窓になっており採光抜群。歩き出しそうな、お辞儀をしているような電灯が素敵です。

f:id:yuka_1:20210523154258j:plain

景色はこんな。ザ・東京なビル群です。スカイツリー・東京タワーなどが見えるわけではありません。もうちょっと高層階だったら、目下に日銀の「円」という形が見て取れるはず。

f:id:yuka_1:20210523154417j:plain

「本日窓の清掃予定があります」とのことだったので、一通り景色を見た後はカーテン下げていました。

f:id:yuka_1:20210523154337j:plain

ウェルカムティーとしてマンダリンオリジナルのブレンドティーとクッキーをいただきました。柑橘の香りですが味は烏龍茶?一休特典で、缶詰にされた紅茶もいただきました。ルピシアとのコラボかつ定価1,800円とのことでホクホクとした気持ちになる。

f:id:yuka_1:20210523154354j:plain

こんな景色を見ながら仕事をするわたしイケてるYeahと思って撮った写真。気が乗らない仕事を進めます。

f:id:yuka_1:20210523154432j:plain

Fans of MOというものに登録をしておくと、プラスの特典がもらえます。今回はこちらのレモン飴が用意されていました。

f:id:yuka_1:20210523154315j:plain

Fans of MO特典は、ネットの無料利用やアーリーチェックイン、レイトチェックアウトなど一休ダイヤモンド特典と被る部分が多いものの、登録無料なのでしても良いともいます。今のところしつこいメールなどもありません。

f:id:yuka_1:20210523154425j:plain

硬めのカウチは寝心地が非常に良かったです。

マンダリンオリエンタル東京 宿泊記 バスルーム

バスルームは入室後左手にあります。スケスケトイレですね。

f:id:yuka_1:20210523153657j:plain

洗面台はワンボウル。おしゃれですが顔を洗うと周りがベッチャベチャになった。

f:id:yuka_1:20210524164947j:plain

隣には拡大鏡。顔を近づけると自動で電気が点灯してびっくり。

f:id:yuka_1:20210523153725j:plain

トイレは清潔で無機質。

f:id:yuka_1:20210523153804j:plain

この写真、浮いているみたいじゃない?ポアドライヤー。

f:id:yuka_1:20210523153706j:plain

体重計も完備です。

f:id:yuka_1:20210523153715j:plain

アメニティはこちら。アンチプラスチックな感じで全部紙。竹のヘアブラシに竹の歯ブラシでした。ヘアブラシは良いが歯ブラシは違和感。竹を口に含むことに慣れていないだけでしょうか。

f:id:yuka_1:20210523153734j:plain

ボディクリームはこちら。naturaBisse。

f:id:yuka_1:20210523153756j:plain

バスローブは重たいのがひとつ。浴衣を着なかったのでこちらを使いました。

f:id:yuka_1:20210523153813j:plain

お風呂はこんな。小さく見えますがそんなこともありません。バスピローがありましたがイマイチどこに置き場が固定できず。

f:id:yuka_1:20210523153822j:plain

コンクリートの中に飴色があると一気に柔らかい雰囲気になる。

f:id:yuka_1:20210523153847j:plain

バスアメはこちら、naturaBisse。セルリアンタワーの普通フロアと同じものです。しかも持ち帰り不可!マンダリンはヴォッテガと予習していたのでアレレとなる。が、このシャンプーの使用感も好きなので別にいいかと思う。エコ志向故ですかね。

f:id:yuka_1:20210523153833j:plain

基礎化粧品のセットはありませんが、電話すると持ってきてくれました。オムニセンス。クレンジング、洗顔、化粧水、クリーム。

f:id:yuka_1:20210523154538j:plain

シャワールームはこちら。不可動のシャワーふたつと、写真では見えませんが右手に可動タイプのものがありました。

f:id:yuka_1:20210523153840j:plain

ブレブレですが入浴剤。マークが入っているのでオリジナルでしょうか。2セットありました。

f:id:yuka_1:20210523153745j:plain

入れた直後の毒々しいタイミングで撮影してしまった。これがだんだん薄まって、イイ感じの黄緑になりました。

f:id:yuka_1:20210523154547j:plain

テレビも景色もないのでやや退屈かも?

マンダリンオリエンタル東京 宿泊記 ミニバー

ミニバーはこちら。廃プラゆえに、水も瓶詰めされています。Nordaqというものらしい。

f:id:yuka_1:20210523153857j:plain

箱の中身はilly。珍しいですね。THE BASIC FUKUOKA滞在時も感じたのですが、これ使うのすんごいむずい。

f:id:yuka_1:20210523153909j:plain

棚に収納されているマシンを使ってコーヒーを入れようと試みるのですが、何度やっても抽出されない。電源確認していくつもボタンを押して...とやっても付かず、もー!と思ってありったけのパワーと怒りを込めてボタンを押すと、やっとつきました。え?そんな力いっぱい押さなきゃつかないの???

f:id:yuka_1:20210523153921j:plain

冷蔵庫内はこんな感じ。全部有料。マンダリンオレンジがあるのが小粋。

f:id:yuka_1:20210523153929j:plain

グラス類は収納されております。

f:id:yuka_1:20210523153957j:plain

外資なセレクトのスナックたち。

f:id:yuka_1:20210523154022j:plain

あとは無料の紅茶がありましたが写真を失念。JINGというもので4〜5フレーバー×2つずつあったと記憶しています。

マンダリンオリエンタル東京宿泊記 部屋紹介 まとめ

最高に居心地の良い空間。広い部屋っていいですね。予約するならほぼ24時間滞在できる一休が良いと思う。

デスクの配置がよく、窓からの光を浴びて仕事ができたのがよかったです。景色と風呂はフツー。シャワーはやや使いにくく感じました。

ちなみにディナーはルームサービスを利用しました。お次はその様子と、朝食について紹介します。

蛍雪の宿尚文の宿泊記④山人料理なディナーと朝食

群馬県みなかみ町の「蛍雪の宿 尚文」の宿泊記・ラストです。「山人料理」を提供することがウリとのこと。野菜いっぱいなんだろうな〜という予想通りの超ヘルシー食事でした。 

蛍雪の宿 尚文 ディナー

食事処は1Fにあります。こちらは個室(通りがかりに撮影)、わたしたちはこれの半分くらいの広さの半個室的なところに案内してもらいました。内装は同じような感じ。

たーちゃん(夫)が鍵を無くしてモタモタし、4分ほど予約時間を過ぎたところでまだでしょうかというフロントから電話がかかってきて恐怖。申し訳ない早く走っていかなければ殺される。

f:id:yuka_1:20210517120120j:plain

メニューはこちら。

f:id:yuka_1:20210517121442j:plain

ワインリストもありましたが、この時すでに部屋でビール1本とダイヤモンド特典のスプマンテハーフを1本飲んでいたので(ひとりで)、やめておきます。

f:id:yuka_1:20210517121452j:plain

代わりに地ビールをいただきます。注文したのはヤマビト・エール。「コクとホップの華やかな香り」ということでしたが、サラッとした飲み心地に感じました。フルーティーさは感じるけれど奥行きはどうだろうか。どちらにせよ飲みやすく、全体的に薄味の本館の食事には合っているように感じました。

f:id:yuka_1:20210517121510j:plain

前菜です。12時から時計回りに手作り豆腐、茹で野菜、ギンヒカリ、ハム。メニュー表には「ブロッコリー」「春キャベツ」「ラディッシュ」...と各野菜を1品目として記載しており、ボリューミーなものを期待しますが出てくるのは上品すぎる量です。3分で食べちゃうヨ。
f:id:yuka_1:20210517121422j:plain

豆腐はオリーブオイルかけただけみたいな味。ブロッコリーは茹でて冷やしてそのまま出しましたという感じ。が、素材が良いのかしっかり甘く美味しいです。岩魚と牛乳のソースというものが、ざらりとした舌触りと自然な甘さで楽しかった。

f:id:yuka_1:20210517121433j:plain

お次はこちら、天ぷら。メニュー表にはごぼう、里芋と書いてありますがどう見ても違くない?ふきのとう?説明があったと思うのですが、何だったか忘れました。この後にごぼうと里芋が出たのかもしれません。完全に忘却。iPhoneのメモによると「なつかしい味がした」と書いてありました。何にせよ、写真の食べ物は衣も薄くとてもとてもおいしかったと記憶しています。

f:id:yuka_1:20210517121520j:plain

カワイイ箸置きは接写します。

f:id:yuka_1:20210517121531j:plain

お次は「尾瀬豚の燻し焼き」および「大根の肉味噌がけ」。桜チップで燻したとのことでいい香り。溶けるほどの柔らかさ。お年寄り客が多いから柔らかさに拘っているのでしょうか。添えてある玉ねぎやきのこやらがほのぼのとした甘味があり、好きでした。他方、なぜだか大根は味がしなかった。

f:id:yuka_1:20210517121539j:plain

お好みで、とのことで柚子辛子。好まないので使わず。カラシって苦手。

f:id:yuka_1:20210517121548j:plain

メインは鍋です。きのこ多め、お肉はつみれのみ、魚もナシというヘルシー極まるお鍋です。グツグツした状態で持ってきてくれるので、あとは入れればオッケーな感じです。

f:id:yuka_1:20210517121556j:plain

さすが野菜は全部とてもおいしかったです。キノコが多いのも嬉しいポイント。葉っぱがないのが珍しいですね。ネギが異常に美味しく感じた。滋味に富む優しい美味しさ。ネギについてはお昼に行った蕎麦屋さんでも同じことを感じました。

さすが野菜メインのお鍋なので、苦しくなることもなく、ペロリと平らげ。

f:id:yuka_1:20210517121613j:plain

最後は込お米とお魚です。追加料金で炊き込みご飯にしてくれるということで、お願いしました。

f:id:yuka_1:20210517121605j:plain

何かしらの魚を混ぜてから持ってきていただきました。穴子だったかな?

と、この辺で「サービスでお写真お撮りしております」とのこと。おおお、こういうのは嬉しいです。コンデジで写真を撮ってくれ、チェックアウト時にオリジナル台紙に入れてプレゼントしてくれました。

f:id:yuka_1:20210517121622j:plain

魚は、チェックイン時に塩焼きと唐揚げどちらにするか尋ねられます。わたしもたーちゃん(夫)も塩焼きを選択。唐揚げにしてたら苦しくなっていたかも。ビジュアルで盛り上がりますね。塩がはっきりと効いており、おいしかったです。ビールを追加したくなるけれど、この次はデザートなので我慢です。

f:id:yuka_1:20210517121640j:plain

デザートはこちら。ひ、貧弱...。ギョッとしてしまう。シュークリームはコンビニ以下。まあ、お腹いっぱいだったので良いんですが。2秒で食べ終えごちそうさま。

f:id:yuka_1:20210517121649j:plain

食べ切れなかったご飯はおにぎりに。満腹につき、あまりお米を食べられなかったのでありがたい。帰りの車で食べました。お魚が入ったゴージャスおにぎり。

f:id:yuka_1:20210517121657j:plain

全体的に料理というよりも素材を提供されるという印象のディナーでした。そして野菜を中心に素材はとっても良いと感じたので、結局美味しい印象でした。

蛍雪の宿 尚文 朝食

朝食も同じ会場で。この日も天気が素晴らしく、神様に感謝という気持ちになる。

f:id:yuka_1:20210517121755j:plain

セッティングされた箸置きがカワイイ!グエエとなってる猫ちゃんです。

f:id:yuka_1:20210517121739j:plain

デザイン違いのグエエな猫ちゃん。

f:id:yuka_1:20210517121747j:plain

着座から5分ほど待ち、スタッフがお茶とおしぼりをくれました。

お茶はポットと説明書きがセットされます。「深蒸し茶」というものを自分で入れてくださいとのことらしい。面白い試みかもしれませんが、正直朝からめんどくさいことしたくないし、何よりわたしはあっついお茶飲みたくない。選択肢がないことにやや立腹。早くジュースか水か牛乳かをくれ...と思うも、忙しいのか10分ほど待たされます。

f:id:yuka_1:20210517121804j:plain

お待たせしました〜と持ってきていただいたのはこちら。豆乳茶碗蒸しとにんじんジュース。茶碗蒸しは美味しい。にんじんジュースは「おくすりのめたね」の味がしました。あんま〜くて後味が妙に苦い。

ところで朝食は全て1人のスタッフが対応してくれました。まさかホールワンオペ??がんばれ〜。

f:id:yuka_1:20210517121820j:plain

テーブル横にはぽんぽこ。宿にはこういうオブジェ的なのがたくさん置かれ、全て可愛らしいなあと思いました。宿の雰囲気に調和するものがセレクトされている。

f:id:yuka_1:20210517121812j:plain

メインはこちら。ディナーと同じく超・ヘルシー志向なメニューです。左上から時計回りに鮭、ポトフ(?)、ヨーグルト、おひたし、味噌汁、卵焼き、和物、白米、納豆です。卵焼きがあま〜い味付けでおいしかったです。それ以外はわたしでも作れるなと思った。ばあちゃん家で出てくる料理という感じ。ちなみに鮭は骨だらけ。先月宿泊した大和屋別荘の完璧に骨抜きされた鮭を恋しく思い出す。

f:id:yuka_1:20210517121848j:plain

調味料は豊富にありました。ポトフに味がしなかったので胡椒をドバドバしました。薄味が嫌いなわけじゃないんだけどな。

f:id:yuka_1:20210517121839j:plain

とはいえ、いつもは朝抜きorバナナのわたしは満腹になりました。ごちそうさましてチェックアウト。ちなみにチェックアウト時刻は10時半、ダイヤモンド会員は11時。することもないので荷物をまとめパパッと出ました。

もちろんチェックアウト時、フロントにスタッフはおりません。ベルを鳴らしてまた待ちます。

蛍雪の宿 尚文 まとめ

環境と施設、清潔さは良いと感じました。立地も温泉も気持ちが良いです。しかしサービスや設備が不満。ご飯もまあ不満。ここまで不満が残る宿も珍しい。繰り返しますがこの内容で5.8万円です。

しかし働いている人はみんな愛想がよく、スタッフに対して不快な思いをすることは全くなかった。最後は1人の女性がお見送りもしてくれて、笑顔で手を振ってくれてほっこりしました。

何なんでしょう。「コストを下げていっぱいお金使わせるぞ〜!」と感じちゃう。あと、室内清掃が完璧でないのも悲しい気持ちになった。あまりにアレだったのでいろんな口コミを見てみると、同じように清掃がされていなくて「前の客の靴下があった」「おもちゃが残ってた」という声を見つけたので、珍しいことではないのかもしれません。

こんなところもあるんだなあと、いい経験にはなりました。が、再訪はないでしょう。ちゃんちゃん。

蛍雪の宿尚文の宿泊記③澄んだ空気の貸切露天風呂

引き寄せの法則というものをわたしはとても信じています。

ここ2回、宿の悪口ばかりを書いていたら、Macの使用ブラウザが訳のわからないものに勝手に変更されたり(ウイルス?)、仕事でめんどくさいことを言う人と会ったりと、マイナスなことが続く気がしました。わたしは日々安穏とした暮らしを送ることを目指しているので、これはよくない。

というわけで、嫌な部分をピックアップするのではなく、いっしょうけんめいに良いところを取り上げ書きます。

蛍雪の宿 尚文 貸切露天風呂

お部屋に荷物を置いた後は、早速貸切露天風呂に向かいます。混んでて待つことになったら嫌だし、なるべく清掃したてホヤホヤのお風呂に入りたいため、チェックイン後なるべくすぐに行くようにしている。

f:id:yuka_1:20210517120907j:plain

母屋〜離れへの渡り廊下を歩くとありました。蛍雪の湯。3つある貸切露天風呂のうち、メインのものだと思います。誰もいなかったので入室。1部屋に1つ渡される「入浴中」の札をかけておきます。

f:id:yuka_1:20210517120916j:plain

中はこんな。

f:id:yuka_1:20210517120931j:plain

脱衣所。着替えを置くカゴ×2と椅子×1。タオル類は部屋のを持ってきて使い回してください形式。

f:id:yuka_1:20210517121024j:plain

加湿器・ティッシュ・ハンドソープはありますが、アメニティは一切なし。基礎化粧品・綿棒・ブラシなどはもちろんのこと、ドライヤーまで撤去されています。

f:id:yuka_1:20210517121033j:plain

お風呂は綺麗!というかやっぱり天気が良い、下の写真の右窓なんて、絵のようじゃないですか。ぬるめのお湯で気持ちが良い。効能は、神経痛、運動麻痺、病後回復期、疲労回復だそうです。わたしは温泉効能をおまじないみたいなもんだと思っていたのでよくわからず。
f:id:yuka_1:20210517120940j:plain

全裸で外に出られます。すごい解放感。わたしが男だったら絶対にここでオシッコしたい。

f:id:yuka_1:20210517120958j:plain

キリッと澄んだ空気が気持ち良いのですが、流石に寒い。10秒ほど外に出て、すぐに湯に戻りました。

f:id:yuka_1:20210517121007j:plain

洗い場はこんな。シャンプー類は例のよくわからないメーカーでした。

f:id:yuka_1:20210517121017j:plain

わたしは温泉にそんなに興味がなく、あそこと比べてどうこうと言えないのですが、気持ちよかったです。たーちゃん(夫)は翌朝もう1つの貸切温泉に入ってきたそうです。写真のみ撮ってきてもらいました↓。狭めだけど気持ちよさそう。

f:id:yuka_1:20210520115405j:plain

わたしは朝に滅法弱いので、温泉宿に来ても朝風呂は決してしない。寝てる方が気持ちいいやと思ってしまう。

蛍雪の宿 尚文 館内散策

f:id:yuka_1:20210517121042j:plain

湯上がりに、せっかくなので少し館内をお散歩。離れって後から増築されたのかな?木がすごく綺麗。

f:id:yuka_1:20210517121123j:plain

途中には半屋外のリラックススペース。座ってみたけれど簾との距離が至近で圧迫感。でも気温や空気はとても気持ち〜い。それにしても、他の宿泊客と会うことが全くない。食事の時以外は1度も誰とも会わなかったんじゃないかというほど。

f:id:yuka_1:20210517121141j:plain

離れがある方まで歩いてみます。廊下がバリアフリー設計になっており、なるほどお年寄りには良い宿かもしれないと思う。わたしが来るにはまだ早かったんでしょう。

f:id:yuka_1:20210517121218j:plain

和おしゃれなランプが所々に。確かに夜は真っ暗だろうなあ。廊下を進むとポツポツと離れのお部屋のドアが。突き当たりにはスイートルームの大きなドアがありました。露天風呂付き客室もいくつかある模様です。

f:id:yuka_1:20210517121236j:plain

お散歩を終えてお部屋へ。人んちみたいな館内で落ち着きます。

f:id:yuka_1:20210517120528j:plain

わたしたちが宿泊している母屋「春蘭」のドアすぐにはマッサージチェアが!嬉し〜い。今週はゴリゴリに労働し、かつ慣れない高速の運転で肩が岩のように凝り固まっていたのです。人がいないため、2周も回してすやすやと眠りにつきました。ザご褒美。

f:id:yuka_1:20210517120513j:plain

椅子から見上げるとこんな。鬼が履きそうな靴と蓑。雪国を感じさせます。人間用なのかな?靴が明らかにデカい。

f:id:yuka_1:20210517120521j:plain

マッサージチェアの横にはマッサージじゃないチェアもありました。まったり景色を楽しめます。こういうところに来るとたーちゃん(夫)は「こんな何もないところに住みた〜い❤︎」と言います。こんな何もないところ(北海道)出身のわたしは、たまに来るから良いんだよと心の底から思う。少なくとも若いうちは。

f:id:yuka_1:20210517120455j:plain

というわけで、お風呂は概ね満足でした。わたしは温泉に疎く評価ができないのですが、清潔で気持ちがよかったのでそれで良いです。

次はディナー&朝食を紹介します。「山人料理」という、野菜たっぷり素材を活かす系の食事でした。

蛍雪の宿尚文の宿泊記②不満が募る部屋紹介

群馬県みなかみ町「蛍雪の宿 尚文」の宿泊記です。今回はお部屋紹介編。

蛍雪の宿 尚文 部屋

わたしたちが今回宿泊したのは母屋のツイン「春蘭」。この宿は母屋と離れの2タイプによる構成。金額は母屋の方が安い(といっても5.8万、高い)。

建物の2Fに位置するお部屋。引き戸で鍵は手動。エイヤっとしたら簡単に壊れそう。

f:id:yuka_1:20210517120505j:plain

お部屋はこちら!27平米と狭いですが窮屈さはないです。とにかく採光が良く、温かい光が天国みたい。

f:id:yuka_1:20210517120553j:plain

窓際に近づくとこんな。

f:id:yuka_1:20210517120817j:plain

景色はこれ。寂しい感じの景色ですね。侘び寂びの趣を感じるというよりも、寂寥感がある。

f:id:yuka_1:20210517120612j:plain

窓から部屋を見るとこんな。ザ・田舎の旅館という感じ。

f:id:yuka_1:20210517120622j:plain

ベッドは2台。左の枕上にあるトビラは鏡でした。なんでここに...?台もないのでお化粧にも使いにくい。穴空いたからとりあえず鏡つけてみたとか?謎設計。

f:id:yuka_1:20210517120826j:plain

椅子はこちら。なぜかわからないけれど座り心地が良くなく(首乗せる奴がハマらない)、滞在時間は2秒。

f:id:yuka_1:20210517120807j:plain

 壁際にはちっちゃすぎるお花など。

f:id:yuka_1:20210517120603j:plain

それから木製のiPhoneスピーカー!これはオリジナルで面白いですね。使わなかったけれど。12,000円で売っているらしい。であればJBLの方がいいな。

f:id:yuka_1:20210517120842j:plain

こちらは虫が来た時に採るための網?露天風呂付き部屋ならわかるけど、この部屋にも必要なのかな?と思う。

f:id:yuka_1:20210517120849j:plain

テーブルの上は雑然としています。当館には3つの貸し切り露天風呂があり、入る時にはこの「入浴中」札を持って行く必要があります。これが風呂のドアに掛かっていなければ入れる仕組み。つまり、空き状況は行ってみなければわからないのです。

あと、このテーブル2色でおしゃれや...と思いきや、2つにパカっと割れた。危ない。
f:id:yuka_1:20210517120631j:plain

虫が来てもしょうがないからね!という注意書き。どっかの宿では「虫が苦手な方はすぐにスタッフをお呼びください」とあって感心したなあ。

f:id:yuka_1:20210517120639j:plain

お部屋のお菓子はこちら。感動も驚きもないおまんじゅう。

f:id:yuka_1:20210517120647j:plain

ディナーの追加料金メニューのご紹介やビールの紹介。

f:id:yuka_1:20210517120656j:plain

クロゼット。

f:id:yuka_1:20210517120705j:plain

テレビは大きいです。

f:id:yuka_1:20210517121328j:plain

サイドテーブルには電話など。

f:id:yuka_1:20210517120713j:plain

テンション下がったのがこちら。素敵なメモが用意されているのですが、書き残しがある。前のお客さんのものでしょうか。別にメモ使わないから何か不便があるわけではないけれど、きちんと隅々まで掃除していない証拠と捉えられるので萎えます。

f:id:yuka_1:20210517121338j:plain

玄関すぐ左に洗面所。とても狭いです。持参のコンタクトやら基礎化粧品やらを置く場所に困るレベル。はあ。ティッシュはあるがゴミ箱はない。

f:id:yuka_1:20210517121413j:plain

見たことも聞いたこともない洗顔類。

f:id:yuka_1:20210517121348j:plain

コップはガラス。

f:id:yuka_1:20210517121357j:plain
ミニバー的な場所が洗面台の横にありました。あるのはコーヒー(パック)と緑茶。冷蔵庫内には無料のお水が2本ありました。

f:id:yuka_1:20210517120722j:plain

こちら一休ダイヤモンド特典のプレゼント。スプマンテのハーフボトル。ちなみに当館の食事にイタリアン要素は微塵もありませんでした。値段で選んだ?

と、文句ばかりですが普通に美味しかったです。ワインに罪なし。

f:id:yuka_1:20210517120750j:plain

アメニティ系はこちら。やや貧弱だが不足はない。が「貸切露天風呂はコロナ対策のためアメニティを完全撤去しているので全て部屋のものをお持ちください」とのことでダルい。フェイスタオルとか、使い回すの嫌なんだけど。

f:id:yuka_1:20210517120731j:plain

激萎えポイント、ドライヤー。ナショナル製でわろた。この後、貸切露天風呂に行ったのですが「ドライヤーもコロナ対策のため撤去してあります」とのこと。部屋から持ってけってこと?と思うも、こちらもガッチリ固定されており不可動。どうしろっちゅーねん。結局髪の毛びしょびしょのまま、部屋に戻ってきました。意味不明が過ぎる。

f:id:yuka_1:20210517121406j:plain

ドライヤーも非常に汚い。思わず接写してしまったよ。細かいと思われるかもしれないけれど、そこそこお金払ってるんだから不快な思いをしたくない。5.8万円の宿だよこれウゲゲ。

f:id:yuka_1:20210518171421j:plain

一方、トイレは清潔。匂い袋的なものが置かれ、良い匂いがしました。

f:id:yuka_1:20210517120742j:plain

ちなみに貸し切り露天風呂にはバスタオルもありません。つまり部屋に用意されたたおり(1人1枚)を使うたびにせっせと乾かし、それを使い回してくれということです。うーん。

蛍雪の宿 尚文 部屋 まとめ

別に不満の1つひとつが、滞在に支障が出るほど困るものでも、クレームを出すほどのものではない。けれど、値段に対して考えるとどうしてももう少しレベルの高いサービスを求めてしまうのです。

なんでこんな宿が評価高いんだ...と頭を抱えて悩みました。出した仮説は、このあたりに旅館が少ないため競争原理が働いていないのではないかということ。一休で検索すると「水上・尾瀬・沼田」のおすすめ旅館が28件に対し、例えば「箱根」では69件、「伊豆」に至っては167件。こんだけ宿泊施設が密集していれば「隣の宿はあんなサービスをやっている」と自然と土地全体のサービスクオリティが上がるのでは。

まあその辺もよく考えずに宿選択をしたわたしのミスです。これからは一休で田舎の宿評価を見る際は、-0.5ptくらいに考えよう。

蛍雪の宿尚文の宿泊記①チェックイン〜ラウンジ紹介

群馬県みなかみ町「蛍雪の宿 尚文」という宿に宿泊してきました。

結論ファーストにすると、良くなかった。周辺環境と温泉は良いですが、他が良くない。文句をつらつらと書いてゆきます。見ていて快適な気持ちにはならなくとも、とても参考になると思います。読みましょう。

蛍雪の宿 尚文とは

f:id:yuka_1:20210517115930j:plain

群馬県にある旅館です。

  • 一休評価4.6
  • 「山人料理と貸切露天風呂、心づくしの田舎宿」
  • 今回は母屋 INAKAツインに宿泊
  • 1泊2食2名で58,710円

一休ダイヤモンド特典は以下。

  • チェックアウト通常10:30→11:30
  • スパークリングハーフボトル

まじでなんでこんな評価高いのかよくわからん宿でした。それなりに高額な宿だと思うんだけれど、サービスや食事は2-3万円が見合ってると思った。ご飯も普通。ただし、環境と設備は最高でした。

蛍雪の宿 尚文  チェックイン

車を駐車すると、すぐに女性スタッフがお迎えに来てくれました。15時からのチェックインに対して14時半での到着です。

早く着いちゃったんで散歩して待ってます、ちょっと車だけ停めてもいいですかね?と質問する間も無く、どうぞどうぞと案内してくれました。え、いいの?ありがとうございます。

f:id:yuka_1:20210517115939j:plain

ぎゅっと小さなお庭があってホッとします。水が流れる音が聞こえる。

f:id:yuka_1:20210517115948j:plain

ずらりと並んだスリッパたち。カワイイ!けれど、サイズ別なので特に選択権があるわけではない。そしてわたしはスリッパ嫌いなのでテキトウに選んであとは裸足で過ごしました。玄関の採光が素晴らしく、気持ちの良い空間です。

f:id:yuka_1:20210517120005j:plain

おしぼりやらウェルカムドリンクやらは皆無。チェックイン時刻前で準備まだだったからかな?こちらが悪いし、しょうがない。

f:id:yuka_1:20210517120016j:plain

5分ほど待ち、チェックイン作業が開始される。

f:id:yuka_1:20210517120025j:plain

鹿の死骸を眺めるたーちゃん(夫)。雰囲気があります。

f:id:yuka_1:20210517120103j:plain

チェックイン作業を終えると、お部屋の準備ができるまでラウンジでお待ちください〜とのこと。ラウンジまでの道のりにはお土産コーナーがあった。

f:id:yuka_1:20210517120137j:plain

ほっこり系雑貨が色々あります。

f:id:yuka_1:20210517120147j:plain

写真正面の階段を登ったところがラウンジです。館内の雰囲気はだいたいこんな感じ。田舎のちょっといい一軒家みたいな。

f:id:yuka_1:20210517120155j:plain

小さな雑貨がちょこちょこ置かれ、逐一カワイイ。体の倍の大きさのヤカンを持ち鍛錬を積むウサギさん。

f:id:yuka_1:20210517120216j:plain

ちょっとこちらのラウンジでお待ちくださいとのことで、10分ほど放置されます。

f:id:yuka_1:20210517120232j:plain

ガランとしたラウンジですが、極めて清潔。そう、特に設備とかには不満ないんですよね。温かみのある空間です。

f:id:yuka_1:20210517120241j:plain

謎のオブジェ。椅子? 

f:id:yuka_1:20210517120249j:plain

本棚があったので、ラインナップをチェック。すると先程の女性スタッフが「館内案内を...」と来てくれました。

はいどうも〜と思っていると、本棚の前に立つわたしたちの近くに彼女も立ち、案内が開始される。まじか。周りに客は誰もいないのだし、せっかくこんなゆとりある空間だし、腰を落ち着けたいのだけれど。案内図とか、机に広げて見せてくれよ。

f:id:yuka_1:20210517120257j:plain

それなりに広い館内ですが、説明が15秒ほどで終わる。「浴衣はあっちにありますので、ご自由にどうぞ」"あっち"とは。わたしたちが立っている場所からは廊下が左右前後にあるんですが...。

f:id:yuka_1:20210517120333j:plain

結局"あっち"とは階段を登ったところを指していました。

浴衣の種類はたくさんで楽しい!わたしはじっくり選んで紫色を選択。たーちゃんは0.2秒で一番上にあった黄緑のものを選択。割り箸の袋みたいな柄。

f:id:yuka_1:20210517120419j:plain

ちりめんのつるし飾りも。極めて日本的。浴衣を合わせられる鏡があるのもいいですね。インバウンド多かったのでしょうか。

f:id:yuka_1:20210517120408j:plain

宿泊日時は4月頭。こどもの日に合わせてかカブトの飾りも!しかし宿泊客におそらく子供は1人もいなかった。子供と楽しむというよりは、リタイア後の夫婦がのんびりする場所という感じ。

f:id:yuka_1:20210517120350j:plain

そういえば、説明してくれた女性は、やる気がないわけでは決してなさそう。口ぶりは至極丁寧な感じで一生懸命なのですが、なんとなく雑。教育係的な人がもっときっちり指導すればいいのになと思いました。

蛍雪の宿 尚文 ラウンジ

こちらのラウンジで飲み物もご自由にどうぞと言ってくれました。夕方になるとお酒も出るとのことで、来てみました。コーヒーマシンはガガガガと大工事の音がしていて不安です。あるだけありがたいですが。

f:id:yuka_1:20210517120308j:plain

お酒のラインナップは日本酒とスパークリング。

f:id:yuka_1:20210517123023j:plain

日本酒は親指サイズのお猪口の用意しかなく、不便極まりない。ダルい。そんな意図はないと思うんだけれど、飲ませないぞ〜と言われているように感じた。怒ったのでワイングラスに注いで飲みました。

f:id:yuka_1:20210517121244j:plain

そしてスパークリングワインのラベルが剥がされているのはなぜ?こんなの見たことない。意味がわからないし怖いので手をつけず。むむむ。

f:id:yuka_1:20210517121302j:plain

特に日本酒も美味しくないので、お部屋に戻っで道中で購入した地ビールをいただきます。群馬嬬恋ペールエールつま恋ってどっかで聞いた名前だな...と思い調べると、ポルノグラフィティがここでのライブDVDを出していて、昔持ってた。群馬だったことを初めて知る。

f:id:yuka_1:20210517121311j:plain

そういえば「ラウンジでお風呂上がりにビールを飲めます!」って案内があったけれど、よく見ると有料。5.8万円の宿泊費なら、含めてくれてもいいのになと思ってしまった。

f:id:yuka_1:20210517121320j:plain

と、不満タラタラですが、環境は最高です。このビールを飲んでる時も、窓を開けると川の流れる音なんかが聞こえてきます。さらにこの日は晴れてポカポカしていて、とてもとても気持ちが良い。

でもやっぱり、サービス全般を考えてみると環境に甘えすぎじゃない?と思う。若い娘が生意気に...という感じかもしれませんが、どうしても、もうちょっと非日常を見させてくれよと思ってしまう。

次回はお部屋紹介編です。ちなみに、部屋もまあまあ不満でした。

そば処角弥(かどや)に行ってきた。行列ができるみなかみ町のへぎそば

群馬の温泉へ旅行してきました。チェックイン前に、田舎ながらに並ぶと評判のお蕎麦屋さんへ。

そば処 角弥とは

f:id:yuka_1:20210517115845j:plain

群馬県水上町のお蕎麦屋さんです。

 「へぎそば」という新潟名物のお蕎麦を出します。というのも、元は新潟に店舗があったらしい。群馬への移転前から数えると創業250年の蕎麦屋。江戸時代?すごいなあ。

そば処 角弥で食べたもの

人生初の首都高をビクビクチンタラ運転し、予定よりやや遅れて14時前に到着。それにしても良い天気。山に囲まれ空気もピーンとしている気がして、気持ちが良い。

f:id:yuka_1:20210517115921j:plain

ピークを過ぎた時間帯だったからか、列はなく。すぐに入れました。 

f:id:yuka_1:20210517122920j:plain

大きなテーブルに通してもらえました。この時間でも他の席は全て埋まっている模様。子供からおばあちゃんまで年齢層が幅広い。家族連れがほとんどでノンビリとした雰囲気。

f:id:yuka_1:20210517115809j:plain

メニューはこちら。そば2人前、かも汁を2人前、それからこの辺りで有名らしい舞茸の天ぷらを注文、たーちゃん(夫)は海老天も追加。

f:id:yuka_1:20210517122945j:plain

オペレーションが良いのか10分ほどで提供されました。舞茸をひとついただきましたが、サラリとした油でカラリと揚がっておりペロリと食べられました。サラリカラリペロリ、美味しい天ぷらの3拍子。香りも良い。

f:id:yuka_1:20210517115829j:plain

調味料はこちら、豊富です。特製のゆず七味?がうまかった。辛いの好きだから、途中からこういうのドバドバかけて全部同じ味にしてしまう。

f:id:yuka_1:20210517115818j:plain

わたしのお蕎麦が到着です。かけ汁付きで注文しても、冷たい汁ももらえます。2人分まとめて提供or分けて提供が選べます。面倒くさいので分けてもらいました。

f:id:yuka_1:20210517115845j:plain

中太麺の二八蕎麦。汁は透き通っていますが、味は濃いめ。

f:id:yuka_1:20210517115853j:plain

香りが美味しい。鴨はしっかりむっちり、ネギが甘くてうま。この日宿泊した旅館もネギがやたらうまいと思ったんですが、そういう土地なんでしょうか。

f:id:yuka_1:20210517125815j:plain

麺の量もたっぷり。調子に乗って天ぷらをたくさん頼んだたーちゃんはやや苦しそうでした。美味しかった。

寄り道記録 

食いしん坊なので、群馬に来るまでの道のりでも色々と買い食いを。この辺り、なぜだか生どら焼きが有名なようでひとついただく。こちらはGoogleで評価3.9「小荒井製菓」。いろんなフレーバーの生どら焼きが並びます。

f:id:yuka_1:20210517122828j:plain

生どら焼きって、どの辺が生??って思ってたんですが「生クリーム」の「生」だそう。別にナマモノというわけではないんですね。

f:id:yuka_1:20210517122854j:plain

無難に美味しい。しゅわっとした生地にみっちりクリームが詰まっています。Morimotoのゆきむしスフレが食べたくなる。

f:id:yuka_1:20210517122906j:plain

温泉の近くまで来るとまだ雪が見える!旅行に来たな〜と嬉しくなっちゃう。

f:id:yuka_1:20210517122802j:plain

三芳SAで食べたアイス。アイスを食べる前にまずはトイレ、たーちゃんと「終わったらここね」と待ち合わせをした。5分後、指定場所に戻るも、いない。お腹壊したんかなと思いキョロキョロ探す。するとすぐに、数m向こうからパタパタ走ってやってくるたーちゃん。

f:id:yuka_1:20210517121932j:plain

どうしたの?「あのね、あっちの方で『たーちゃん、たーちゃん』って呼ぶ声が聞こえたからユカちゃんに呼ばれてると思って」え、それ私じゃないよ。「行ってみたら、トイプーと飼い主がいた。たーちゃんって名前の犬だった...」。

リボンを付けられたラブリーなトイプーがキャンキャン通って行きました。

そば処 角弥(かどや)まとめ

地元の人たちで賑わうお蕎麦屋さん。良いですね。接客も雑じゃない。上品な老夫婦が注文した天ぷらを食べきれなかったらしく、丁寧に包んで持ち帰らせてもらえていました。

わたしは蕎麦を食べ込んでいないため、どうしても蕎麦そのものに対する評価が適当になってしまう。松原庵で食べた時もうま〜!と思ったけれど、それは前菜やら天ぷらやら雰囲気を含めた上でのうま〜!であり、蕎麦そのものをハイドウゾと出されてもその違いを明確に説明することができない気がする。どっちも二八でつるりん、おいしかったです。いっぱい食べて上手に説明できるようになりたいな。

高級ホテルのアメニティまとめ。ブランド一覧と持ち帰り可否まで

高級ホテル宿泊時のお楽しみのひとつ、アメニティ。

いろんなホテルに泊まるたび、わたしはせっせとそれを写真に収め、使って感想をメモに残し、気に入ったものは持ち帰り最後の1滴まで楽しんでいます。もはや趣味。数々のホテルに宿泊し、情報も蓄積されてきました。記録を1人でうっとりニヤニヤ楽しむのももったいないので、公開しようと思った次第です。

 

ちなみに、掲載ホテルはわたしが行ったところor行きたいところ。全て訪問済みではないため悪しからず。そしてホテルオリジナル系アメニティは除きます。あとポーラも除きます。どこでもあるから。ABC順で、どうぞ。 

AGRARIA

f:id:yuka_1:20210514152143j:plain

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
ストリングスホテル東京 普通
ヨコハマグランドインターコンチネンタル 普通 ◯(石鹸のみ)

感想:使うと乾燥する気がする。あんま好きじゃない。インタコは全部これなのかな?

ALGOTHERM

f:id:yuka_1:20210514150329j:plain

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否

鎌倉ホテル                                        

普通

 感想:さっぱり使用感。自然派らしい。フェイシャル系製品が有名っぽくて、シャンプーは国内では市販されていない模様。このホテルでは2名1室で1セットのみ提供でした。

ANNE SEMONIN 

f:id:yuka_1:20210510204939j:plain

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
パレスホテル             普通

 感想:おばあちゃんちみたいな匂いがした。使用感もギシギシめ。微妙。ただしバスソルトがあったのは良い。

AROMAD'OR

f:id:yuka_1:20210514154844j:plain

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
THE BLOSSOM HIBIYA        普通 ×

 感想:無難。ポーラのよくあるやつに似た感じ。ホテル専用かな?

Asprey

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
リッツカールトン東京         普通

感想:行ったことないんですよね。今年中に行くぞ。

BVLGARI

f:id:yuka_1:20210510205022j:plain

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
東京ステーションホテル 一休ダイヤモンド会員特典
ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ 普通
札幌グランドホテル スイート以上

ひらまつホテルズ&リゾーツ宜野座

普通

感想:ステーションホテルではリップ・ハンドクリーム・バスソルトと色々ついてきました。ムスクのメンズ香水!って匂い。わたしはあまり好まず、弟にあげた。 

C.O.BIGELOW

f:id:yuka_1:20210510204516j:plain

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
THE BASICS FUKUOKA      普通 ×

感想:珍しく、アメリカ産。使用感に特徴は感じませんでしたが、ホテルの雰囲気やインテリアにとっても合っていると感じた。

Ella Bache

f:id:yuka_1:20210514154626j:plain

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
グランドプリンスホテル新高輪     クラブ

感想:危ない化学薬品のような見た目の水色シャンプー。青いケーキが美味しそうに見えないのと同様に、使い心地が良いようには全く見えない。が、思いのほかしっとり、そしてコンディショナーは程よく甘い香りがしてお気に入りとなりました。

ELLE

f:id:yuka_1:20210514154314j:plain

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
都ホテル博多             普通

感想:好き。さっぱりサラサラ使用感。キツくないいい匂い。上品です。

Guerlain

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
キャピトルホテル東急         スイート

感想:泊まってみたいホテルNo.8くらい。スイートがゲランアメニティと何かで読んだ気がするんだけど、普通ルームは違うんかな?

 HIST OIRES de PARFUMS

f:id:yuka_1:20210514153735j:plain

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
東京ステーションホテル        普通

 感想:マイベストオブアメニティ。いい匂いすぎる。使用感もしっとりで花マル。購入不可というレアリティも相まってイイ...と思ってしまう。

L’OCCITANEロクシタン

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
椿山荘 普通
シャングリラ    普通 ◯(石鹸のみ)
セルリアン クラブ
セルリアン 一休ダイヤモンド会員特典
翠蝶館 普通

 感想:ホテルによっていろんな種類。セルリアンの一休特典でもらえたやつがアーモンドの香りがキツすぎてオエッとなり、母にあげた。他は花粉症時の鼻水のような非常にサラリとした使い心地。シトラス系は香りが良い。パケがカワイイのでテンションあがる。

PHARMACOPIA

f:id:yuka_1:20210514150806j:plain

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
ハイアットリージェンシー横浜     クラブ

感想:忘れた。ハイアットリージェンシーは全部これっぽいです。

PROVINSCIA

f:id:yuka_1:20210514151850j:plain

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
波太オルビス            普通
ソラリア西鉄ホテル札幌 普通 ×

感想:いい匂い、サラサラになった!好き。ソラリアはDHCかポーラを置いてそうな雰囲気のホテルでしたが、こちらでオッやるねえと思った。 無思考な感じがしなくて好感。

ROJA

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
ハレクラニ沖縄            普通

感想:爽やかさっぱりな使い心地。ホテル売店で備え付けのアメニティセットが14,000円で販売されててワロタ。

 Salvatore Ferragamo

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
ニューオータニ          

感想:泊まりたいホテルNO.1。夏くらいに泊まります。

Maison Margiela

f:id:yuka_1:20210514155318j:plain

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
大和屋別荘             スイート

感想:感動するほどいい匂い。「パリのマルジェラの店と同じ匂い」とは、夫談。しっとりめ、ボディクリームはもったり系です。でかいの欲しい。

Miller Harris

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
The Okura Tokyo         クラブ

感想:予約済。そのうち感想追記します。

MIKIMOTO

f:id:yuka_1:20210514153102j:plain

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
森羅                 普通


感想:基礎化粧品+写真にはないですがシャンプー類もミキモトでした。ムーンパール(洗顔フォーム120g・7,700円)がアメニティなんて気前良い。シャンプーも上品な良い香り。大好き。欲しい。

Natura Bisse

ホテル 部屋タイプ 持ち帰り可否
セルリアンタワー          普通
マンダリン 普通 ×

感想:可もなく不可もなく。香りもキツくない。これがムリって人はいないんじゃないかな。マンダリンはヴォッテガと聞いていたのですが2021年4月時点ではこちらに変わっていました。環境に配慮系でしょうか。

まとめ

今んとこのベストはステーションホテルの HIST OIRES de PARFUMS、No.2はマルジェラでしょうか。

今後もどんどん追記していきます。記事内のホテル名は、宿泊記のリンクになっているので読んでみてください。