ユカログ

お給料の全てを旅行に使う26歳、旅行記を中心に発信します。

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25歳・Travel Writer

ナガヨシ(千葉)に泊まってきた。九十九里のほっこりB&B宿泊記

千葉県の南のほう、九十九里のナガヨシというB&Bに泊まってきました。住みたいと思える素敵な宿でした。

ナガヨシ(千葉)とは

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 千葉県山武市B&Bです。

  • 正式名称「宿と朝ごはん ナガヨシ B&B nagayoshi」
  • 全3室、一軒家のような宿
  • ダブルルーム、ご飯なしで宿泊
  • Booking.comで予約@10,400円
  • Google評価5.0(!)

めちゃめちゃ居心地がよかった。B&Bですが、朝食をいただくには宿泊の1週間前に予約が必要とのこと。その但し書きにわたしが気がついたのは宿に到着する3時間前。なので宿泊のみの記録です。

ナガヨシ(千葉)外観

辺鄙な住宅街を車で走ると看板が見えます。そこには大きな一軒家が。道路沿いに駐車場がズラリ、部屋数より多いと思う。

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 門をくぐるとこんな景色!薪がたくさん割られている。車の音に気づいてくれたのか、お姉さんが出迎えてくれます。

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ナガヨシ(千葉)ロビー

チェックインカウンター。かわいすぎない!?下に書いてあるバルサミコヤスってなんじゃろなと思ってググる山武市のアーティストらしい。

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オッドアイのネコさん。バナナが上に。何かの暗号のような。

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チェックインカウンターの後ろはこんな感じ!暖炉です。庭に積まれていた薪は、ここで使われる模様。

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ぬくもりありあり。そしてとても清潔。こりゃー評価高いのも頷ける。

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ちなみに、このロビーにはおもちゃもたくさん用意されています。わたしの大好きななんじゃもんじゃゲームを発見!やろうやろうと夫に迫る。が、お互い調子が悪いのか自分で付けた名前を何ひとつ覚えられない。ので、途中で辞め、UNOを手に取る。

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これが超・大盛り上がり(主にわたしが)。あと1枚になるのをお互い何度も繰り返し、最終的にはわたしの勝利。気持ち〜!

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ロビーでは地ビールの購入が可能です。勝ってグイするビールは旨い。けれど、このあと死ぬほど飲酒することを知っていれば、ここでは飲まなかったな...。

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ジェンガもありました。大人2人による、真剣ジェンガです。

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思いの他サクサク抜けるので嬉しくなる。

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なんとここまで行った!ジェンガ世界選手権があれば優勝や〜!とはしゃぐ。

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気になって、実際に「ジェンガ 世界記録」で調べると、1つのブロックに485個積み上げた人がギネス認定されていると出てきた。なるほど、数で競うのか。

ナガヨシ(千葉)お庭

この宿は庭も魅力的です。こちらは3階のバルコニーから庭を見下ろした図。テントがあるのがわかります。

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庭の全貌はこんな感じ。多分BBQとかもできます。奥にはテントとハンモックが。

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テントに入ってみる。ふかふかカーペットが敷いてあり、ライトもあり、変なぬいぐるみもあり、楽しげな雰囲気。

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ハンモックにも、乗ってみる。静かな空気と、夕焼けと、ふわ〜っと揺れる身体が気持ちいい。

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薪たち。毎日割ってるのかな...お疲れさまです

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ナガヨシ(千葉)部屋

さてやっとお部屋です。ダブルルーム。非常にシンプルかつ清潔です。

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木が基調になっていて、暖かな雰囲気。

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テレビやティッシュはまとめられています。藁のうちわがありました。外国人のお客さんも多いのかな?ウケそう。

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ネコバス(?)。

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ナガヨシ(千葉)設備

廊下には共用の冷蔵庫と本棚が。ラインナップはこんな感じ。

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洗面台は2つ。奥にシャワールームとトイレがあります。1階にはお風呂もありますが。わたしたちはシャワーで済ませた。

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3階へ続く階段。ちなみに1階:フロント&ロビー&お風呂、2階:客室、3階:バルコニーという造りです。

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バルコニーから周辺を見下ろす。まじで何もない。けれど、わたしはWi-Fiさえあれば、こういうところに住むのもいいなあ、なんて思う(ちなみに宿はWi-Fiは有です)。東京まで2時間だしね。

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ちょーど夕日が沈みます。夫に夕焼けが綺麗だから見においでと熱心に誘うも、なかなか来ない。んー、と言ってスマホをピコピコ。「早く来いって言ってんじゃん!ほら!綺麗だろ!拝め!」とブチ切れるわたし。

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 綺麗な夕日を2人でしっかり拝みましたとさ。

ナガヨシ(千葉)まとめ

最高の居心地の良さでした。のんびりとした夫婦2人で営む宿。

ゆっくり時間が流れていく感じ。

今回は割と寝るためだけの宿泊だったけれど、今度はもう少しゆっくり泊まってみたいな。子供連れでも楽しそう。

蝋燭屋の銀座本店に行ってきた。辛さ2倍にして大後悔

今回はラーメンのお話です。辛いものだーい好きなのですが、痺れには弱い自分を発見...

蝋燭屋 銀座本店とは

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銀座にあるシビカラ系ラーメン屋さんです。

  • 正式名称SHIBIRE-NOODLES 蝋燭屋
  • 名前の通り痺れます
  • 表参道・大阪梅田にも店舗あり

2年くらい前にこの近くの整体屋さんに通っていて、いっつも大行列しているのを見てました。いつか並ぼ〜とのんびり考えていましたが、久しぶりに通りがかると列がない!迷わず入店。

蝋燭屋 銀座本店で食べたもの

食券を買って席に着きます。感染対策のため、カウンターに仕切りができていました。

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メニューはこんな感じ。今回は名物らしい「麻婆麺」をオーダー。薄・普・倍から選べますが、こういうお店では毎回「無料の範囲で最も辛いレベル」をオーダーするわたしは、迷わず倍辛に。これが間違いとは知らずに...

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5分ほどで着丼。倍辛ですが、普辛をオーダーした夫のものと比べても見た目に差はあまりない。

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一口食べる。う、うまい...!しっかり痺れるし、しっかり辛い。うおおと感動してバクバク食べるも、舌に異変が?

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「味を感じない...」鈍い痛みのようなものは感じられるけれど「辛い」「旨い」のような感覚が皆無。麻婆豆腐がもはや食感を楽しむためだけのもの。そして水を飲むと、まるで砂糖が入っているかのように甘く感じられる。なんだこれは...。

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美味しい気持ちがないまま、こんなとんでもないカロリーを摂取し続ける。最悪の食後感でした。

蝋燭屋 銀座本店 まとめ

普辛にした夫は「おいしかったよ〜」と言っていたので、おそらくわたしのチョイスミス。

辛いのというか、痺れに弱いのかな?ちなみにわたしは、蒙古タンメン北極(カップ)はそんな辛くない、プルダックの黒いやつ↓は、辛くも美味しく食べられる。

 CoCo壱は人生で1度しか行ったことがなく、8辛をふつうに食べられた。そんな程度です。まだまだ精進が足りぬということかしら...シビ道を鍛えよう

ウシマルに行ってきた。予約の取れない千葉のイタリアンディナーを紹介

2021年元日は美味しいフレンチをいただきました。胃を休めることなく1月3日、伺ったのはこちらウシマルです。

ウシマルとは

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千葉県で1,2を争う人気のイタリアン。いや、食べログアワードを見ると、1位はスギかな?

  • 千葉県山武市の一軒家イタリアン
  • 千葉産の食材がたくさん使われます
  • 今回はディナーで伺いました
  • 年末年始12,000円コースを注文

来るのは1年ぶり、2回目。前回はランチで訪問し、写真を撮ってプレゼントしてくれたり、お土産のお茶をプレゼントしてくれたりと、そのサービスの良さに大変満足しました。期待を胸に、ディナーの訪問です。

ウシマル ディナーで食べたもの

営業開始日1月3日、店内は満席。年末年始の12,000円のコースがはじまります。

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マスクケース

ドリンクは迷わずアルコールペアリング(8,800円)を。ワインが苦手なたーちゃんも、この日はわたしに合わせてペアリングをオーダー。

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ドリンクメニュー

グラスがカワイイ!!スガハラかな?調べると、車ですぐのところに店舗があることがわかる。この日は山武市に宿泊のため、翌日伺うことを決める。

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綺麗なワイングラス

「タクシーで来た」と告げると、わざわざ遠いところからありがとう、じゃあペアリングに含まれていないけれど、シャンパンをサービス!サービス!と言って並々注いでくれました。

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シャンパ

ワーイと思うが、5分後に同じセリフを隣の卓でも言っているのが聞こえたゼ。小声でやればいいのに〜。

1皿目は素朴な見た目のこちら、たけのこ。焼き芋みたいな香り、添えられたアンチョビをつけるとうまい。このまま食べることがないからどこまで食べていいもんか、ちょっと迷う。

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タケノコ

続くワインはこちら。ソーヴィニヨンブラン100%、ボルドー

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2杯目

ロマネスコという何かのウイルスみたいな見た目の野菜。と、クニクニした貝。ニガうまい。

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ロマネスコ

どんどんワインが出てきます。「今日はたくさん出しますからねー」と、写真の奥に写っているように、ワイングラスが一気にドサドサと並べられた。シャンパンタワーでもすんのかよと思う。決して優雅な感じではない。

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3杯目

ここでアンコウのグラタンが出ましたが写真を失念。味も失念。とにかくどんどん料理が出てくる。そして1皿1杯のペースで提供されるワイン。

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4杯目

次のお皿はこちら。スミイカソースとイカ、下にはソーセージ。これは超おいしかった。柔らかなイカと振りかけられたワサビが合う。

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イカ

続いてはイタリアワインです。

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5杯目

お次はカニとパスタ。極細麺、塩気があってスルリと食べられる。

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カニパスタ

フォッカッチャが焼き上がりました〜とプレゼンテーション。デカい。切り分けるところを見せてくれます。

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フォッカッチャ

さっきのカニを見せてくれる。タカアシガニと言うそう。こちらもデカい!いただきました、ごちそうさまでございます。

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カニさん

切り分けられたフォッカッチャ。湯気が立つほどアツアツです。

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フォッカッチャ

続くワインはオリガミと名付けられたロゼ。

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6杯目

マサバです。お料理は千葉ってやっぱり海のものが美味しいなーと思う。ジューシー。

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マサバ

お野菜プレゼンテーションです。さっき食べたロマネスコ

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野菜たち

続くドリンクはなんと日本酒!蔵元限定販売らしく、ラベルすらない。この近くのものらしい。山田錦って言ってたかな。北海道の初夏なイメージのお酒で、好き。勝手な感想です。

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7杯目・日本酒

ショウサイフグと黒トリュフのリゾットです。海のものが続きます。濃くてうま〜。量も良い。少量多皿。

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リゾット

アカムツ、のどぐろです。ジュワーっとしていて当然美味しい。それにしても、イタリアンで出て来なそうな変わったものばっかり出てくる。

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のどぐろ

お酒はこちら。アンセルミ。どんなワインですか?と聞くも「お料理に合うワイン!ちょっとねー、いっぱい出てくるから1個1個説明してらんない!」みたいなことを言われる。そ、そうっすか...フランクと言えばフランクな接客、でもなあ。

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8杯目

メモによると、ここでタコが出たようですが写真を失念。そして甲州ワインが2つ同時に提供されます。飲み比べてみてくださいねー、とのこと。8,800円のペアリングでここまで出てくるのは嬉しい..!

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9,10杯目

完全に酔っ払っています。夫は身の危険を感じ「ぼくのは少なめで...」とお願い。賢い。

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ワイン

ヒラメの出汁と青のりのスープ。ふー酔い覚ましにちょうど良い。魚の風味うんぬんなどがあったかなど細かいことは忘却。もったいない...

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スープ

サラダです。ウサギのハム、キジ肉のソース(だったっけな)。ここに来て初お肉。

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サラダ

メインに合わせてワインをいただく。なんだろうと思うも、聞かない。教えてくれないなら自分で勉強するもんね(そのうち)。

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11,12杯目

牛と小鴨。ちっちゃく見えるかもですが、パンパンのお腹にはちょうど良い量。甘めのソースを添えていただきます。筋肉質で食べ応えがある。

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お肉

お口直しのシャーベット。

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シャーベット

カラスミパスタ!これが美味しすぎる。もっちり麺に大量のカラスミを絡める。満腹ではあるが、前回パスタが気に入ったことを思い出し、普通ポーションでオーダー。

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パスタ

わたしはデザートワインまでいただきます。13杯いただき、流石に満足。

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13杯目

デザートはこちら。シンプルなジェラートです。

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アイスクリーム

このあと、コーヒーと小菓子をいただいたのですが、呼んだタクシーが思いのほか早く来てくれて、半分ほど飲んでワタワタと退店。

ウシマル ディナー まとめ

以上で合計51,788円。だよね、という価格。

死ぬほど食べて死ぬほど飲んだ。実はここにくる前、ビールを2本ほど飲んでいたので圧倒的に飲み過ぎである。記事を読んでわかる通り、後半の食事の記憶が曖昧なのが惜しい。

あと、前回感激したホスピタリティはなかったなー。忙しいのは充分わかるけれど、もうちょっとさ...と思うのは高望みか?

だけれど、千葉の美味しい&珍しい食材をたっぷり楽しめることには間違いない。再訪するなら人の少ない平日昼とかが良いなと思ったディナーでした。

ル・クール(千葉)に行ってきた。元日のフレンチディナー

2021年1月1日。今年もうまいもんいっぱい食べるぞーと、やって来たのはこちら。元日から営業の素敵なお店、ル・クールです。

ル・クール(千葉)とは

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わたしが千葉県で現在のところ一番好きなレストランです。

  • 千葉駅から徒歩10分くらい
  • ジビエメニューが多めな印象
  • 今回はディナーで来店
  • 年末年始コース10,000円をオーダー

前回、ランチに伺って大変気に入り、2回目の来店。

期待をずいぶんと上回った素敵なディナーでした。

ル・クール(千葉)で食べたもの

1階はワインセラー、2階がホールのこのお店。大きめのテーブル席に通してもらう。気張った感じがしなく、非常に居心地が良い。流石の満席。ワインのパワーかお客さんみんなニコニコしているのが素敵。

 

乾杯はシャンパンを。でっかいマグナムボトルでいただきます。

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金箔が浮いていて、キレー。ソムリエさんが「おめでたい感じで、ね」と言っており粋である。

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2021年おめでと〜

前菜は溶けるような菊芋のムース。プリンのような甘さ、上はカラメルのように苦く、うま。そしてきちんと食べ応えのあるポーションなのが嬉しい。

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菊芋のムース

続くはスペシャリテのスープ。これが悶絶するほど美味しい。なんかいろんなスパイスで、アジアのカーニバルのような味。奥行きありまくり。

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スペシャリテ

ドリンクはわたしはワインペアリングを、夫はビールを注文。

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しょっぱなからいいワイン

ところで、わたしは夫を「たーちゃん」と呼んでいます。彼はわたしと話す時、一人称がたーちゃんになります(御年34才)。お店のお姉さんがオーダーを取りに来てくれた時のこと。 

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バター・パテ・オリーブ

わたし「わたし、ペアリングにする!たーちゃんは?」

夫「たーちゃんはペアリングはいいかなー、たーちゃんビール」

お姉さん「畏まりました(クスクス)」

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ハッとする夫。正月気分が抜けないのか、ウエイターさんに「たーちゃんビール」とオーダーする1人のオジさん。「もう俺、たーちゃんって言うのやめよ...」としょんぼりする、たーちゃん(34才)でした。

 

恥ずかしさもこんな美味しいサラダをいただけば忘れられる。「オマールのカクテル仕立てキャビア添え」。宝石のような美しさ。合わせていただいたワインと飲むと、不思議と甘く感じられる。もちろん生臭さなんて皆無。

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オマールのカクテル仕立て

お次はこちら...!普通に買って10,000円ほどするものをペアリングで出してくれる。ワインに詳しくなりたいわたしは、どんな品種を使ったどんなワインかよく質問する。ここのソムリエさんはすんごく丁寧に答えてくれて嬉しい(忙しいのに!)。聞きやすい雰囲で、より美味しくなる。

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ソーヴィニヨン・ブランセミヨンとのこと

「じゃがいもに詰めたイソツブ貝のブルゴーニュ風」。ほくほくジャガイモにムニムニした貝。そしてニンニクの良い香り、こりゃー酒が進んでしまうな。

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お次のワインはこちら。「アントニー・パレ コンドリュー」可愛らしいエチケット。とろんとした甘さがあって、好き。生産者のアントニーさん、なんとル・クールに来店したこともあるのだとか。おいしーい、と言うと粋なソムリエさんは「格が違うんで...ふふ」と言っていた。

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合わせる食事はこちら(食事にワインを合わせるのではなく、ワインに食事を合わせて楽しむほど、ワインが美味。もちろん食事も良い)。「平ギンメのポッシェ デュグレレソース」。デュグレレとは、白身魚+白ワイン+トマトなどの野菜を煮たソースとのこと。エレキなウクレレのようなネーミング。

キノコとワインでほっとする味。冬の味...トマトの酸味が気持ち良い。

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メインのお肉に合わせるワインはこちら。「格付け5級だけど、もっと美味しいって言われてるんですよ」とはソムリエさんのお話。隣の席にいたワインに詳しい風な男性が「こんなの、グラスで出していいんすか!?!?すごすぎ...」と頭を抱えながら超興奮していた。

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詳しい味わいは酔って記憶を喪失しましたが、後でコソコソ調べると超いいお値段!まろやかで渋みも少ない。赤ワインが苦手な夫にも一口勧めてみる。

夫「あ、美味しい!これならたーちゃんでも飲める!」

懲りないたーちゃん(34才)。

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さてさてメイン。私のチョイスは鴨です。メニュー名は失念。内臓を使ったソースとトリュフをかけて、いただきます。ふんわふわ。柔らか美味しい。ル・クールはジビエメニューもあって、今度はそちらを食べにきたいと思う。

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夫の選択はこちら。何かしらのパイ包み...わたしが食べ終わるのを彼がジトーっと待っていた記憶があるので、一瞬で平げたということでしょう。つまりおいしかったということ。

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デザートはこちら、フォンダンショコラ。冬に嬉しいセレクト。デザートワインまでいただいてしまった。うまー。

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 コーヒーとフィナンシェをいただき、ごちそうさま。フィナンシェはしっかり目に焼かれていました。

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ル・クール(千葉)まとめ

こんだけ飲んで、お会計は2名36,900円でした。コスパが良い!レシートをみるとサービス料が取られていない...!食事がこの内容で10,000円(税込)も嬉しい限り。ペアリングは12,000円でした。

新年早々、最高のお食事でした。食べログ53万点を差し上げたい。プレゼンテ・スギ、ウシマルなど千葉県には美味しいお店がありますが、マイベストはこのお店。

今度はジビエ尽くしコースを食べに来たいな。

1月の自宅グルメ紹介ーKen's cafe 東京・朱雀モンブラン・oisixおせち

今年は5,6年ぶりくらいに日本国内で年越しをしました。航空券代を美味いものに代えるぞと、いろんなレストランに行きました。とはいえ毎日出歩くわけにも行かないので、テイクアウトグルメも満喫。今回はその中で特に気に入ったものたちを紹介です。

Ken's Cafe 東京

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新宿御苑前からそこそこ歩いてたどり着くこのお店"Ken's Cafe 東京"。食べログ「東京 ケーキ」で第5位(スコアは3.96)の有名店です。

  • ガトーショコラ専門店
  • 販売品は特撰ガトーショコラのみ
  • 通販は非対応
  • 事前予約が必須
  • 1本3,000円(高い)
  • 新宿御苑前から徒歩5分

という、なかなか手に入れるのに苦労するガトーショコラですが、これが大変な人気。予約なしでも買えることがたまにあるようです。が、わたしが伺った際にいた予約していなかった人は帰されていました。あらまあ。

 

大きさはこんくらい。上はタバコ箱の代わりのiPhone8です。見てわかる通り、3,000円もしますがなかなか小さいの。

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リボンがカワイイ

オープン。かつて新宿の近くに住んでいた時はちょくちょく買っていました。食べるのは2年ぶり?3年ぶり?

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ちなみにシェフの氏家さんは元はイタリアンシェフだったとか。ネット上にはこの人についての記事がいっぱいありますが、なかなか勉強になることがたくさん書かれています。

ガトーショコラが一本3,000円と聞くと、みなさん最初は驚かれると思いますが、最高級の材料を使うため、ブランド力を付けるため、一店舗一品主義でも経営を続けていくために、思い切った値段設定に踏み切りました。販売当初は、今の2倍の大きさで半額ほどでしたから、当時から考えると4倍の値上げをしたことになりますが、結果的には値上げをしてからのほうが爆発的に売れるようになりました。(中略)通販を止めてから売り上げはさらに上がりました。「ここでしか買えないという限定感」や、「わざわざ足を運んで買い物をするという特別な体験」も魅力のひとつになり得るのだ、と改めて感じましたね。(引用:https://cake.tokyo/14585

「会社を大きくすることが自分の目標ではありません」って言い切れるの素敵だなー。自分の理想像が明確になっている。だからブレずに経営できるんだろうな。わたしの人生の理想はなんだろう...と考える。

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レンジでちょいと温めると中トローリして、フォンダンショコラっぽくなってうまいです。写真は常温状態です。

鼻血が出るほど濃厚。けど、喉がカッとなる感じはありません。ゼロカロリーなら毎日一本喰いしたいぜ...

 小布施堂の朱雀モンブラン 

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ご存知でしょうか、朱雀モンブラン。小布施堂の超巨大なモンブランです。

  • 小布施堂は長野県の栗菓子屋さん
  • 朱雀モンブランは9,10月の限定品
  • これが超人気で店で食べるのには行列必至
  • 前日夜から並ぶ人もいるほど
  • 通販も一瞬で売り切れ

っていうスゴいモンブランで、死ぬまでに一回食べてみたいなあ〜と思っていたところ、なんと新宿伊勢丹に店舗を出していることが判明。長野県が一気に近くに!

買ってきました。第一印象、デカい!そして高い、1個1,728円。気の触れたような値段ですが「長野まで行く交通費と労力を考えれば安いモンだ...」と自分を説得。

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保冷剤の貼り付け方、カワイイ

実食です。口が栗でいっぱいに。線がほろりと溶け、ほどけてゆく。後味は柔らかく、甘いです。

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下からタルト、ベリー、スポンジ、生クリーム、マロンペーストとなっています。中心には一口サイズの栗が。生クリームの甘さが強く美味しい。

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さらに食べ進めます。画像が汚い?そんなの気にしない方が良いよ。

この辺までは、ウマー!とガツガツ食べられました。が、だんだんそのペースが落ちてくる。なんにせよ、デカすぎる。人間の3年間で食べるべき栗を一度に摂取している気分になる。

「せっかくだし最後まで美味しい気持ちで食べたい」と思い一旦冷蔵庫に入れる。翌日ワクワクと残りを口に運ぶも、それはまるで別の食べ物...。パサパサして、香りも風味もまるでない。腐敗を超えてミイラになったかのよう。2020年度、2人で1つでよかったランキング第1位。でも、確かにおいしかった。

oisixおせち

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最後はこちら。おなじみ宅配食材oisixのおせちです。想像以上に美味しい&写真が綺麗なので掲載。

こんな感じで届きます。「輝 極み」というタイプです。21,680円。なんかアンケートに答えるとチーズケーキが付帯されました。 

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冷凍。「食べる1日前に冷蔵庫に移して」と書かれた紙は、このピンクの包装の内側にあった。わたしはこのまま冷凍庫に突っ込み、食べる2時間まえにそろそろ溶かしとくかーと取り出したので、その但し書きを見てビックリ。別紙に書いておいといてくれよと思った。

翌日まで待って、いただきます。まあ1月1日に食べようが2日に食べようが、うまいもんはうまいのだ。和・洋それぞれがバランス良くあって、こりゃあ良い。

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和の段

3〜4人前との記載でしたが、我々2人で1日で食べ切りました。鍋やら蕎麦やらもあれば、確かに4人前くらいかも。

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和の段

oisixは食材も味付けも良い。特にこの洋食の段。(比較的)高くない食材が上品に味付けされ、バクバク食べれる。

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洋の段

酒飲みには嬉しいラインナップ。おせちにはビールor日本酒...というイメージがあり増田が、ワインを合わせていただきました。これが、合うのだ。洋の段はもちろん、和食もさっぱり海のものが多いためか。

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と、期待を遥かに超えてよかったおせちです。昔は、日々のご飯もoisixで注文していたんだけど、オーダーサイトに繋がりにくすぎて痺れを切らして辞めました。

今はヨシケイを使っています。無駄なもの買わなくて済むし、楽ちん。これ↓。

 

さてさて、1月&2月もたくさん美味しいものを食べましたので、順次こちらにしたためます。

思食(おぼしめし)に行ってきた。赤坂の焼肉ディナーを写真で紹介

ロオジエ&SATOブリアンという最強コラボの焼肉屋さん「思食(おぼしめし)」に行ってきました。東カレな雰囲気ブンブンの、オトナのお店。

思食(おぼしめし)とは

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隠れ家外観

赤坂に新しくできた高級焼肉屋さんです。

  • 2020年6月オープン
  • ロオジエ×SATOブリアン出身者による料理
  • ディナーのみ営業
  • 今回は20,000円のお任せコースをオーダー
  • 赤坂見附から徒歩5分くらい

超おいしいフレンチのシェフと超おいしい焼肉屋さんによるお店。

焼肉屋さんって、結局仕入れた肉のうまさによるよな...」という思い込みにより、あまり積極的にお店を開拓していませんでした。

しかし、ここはただ肉を焼くだけじゃなく「料理」が出てきそうな予感...的中でした。

思食(おぼしめし)内装

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カウンターテーブル

ひっそりとしたドアを開けて案内されたのはこちら。鉄板焼きのようなカウンターテーブル。高級感がビシビシに伝わります。

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テーブルセット

 何もかもが高そう。車で言うならロールスロイス。もしくはセンチュリー。なんかメニューもテーブルも全部いいブランドのいいやつを使っているって言ってた(詳細は忘れた)。

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メニュー

ビールとワインをそれぞれオーダー。

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ドリンクメニュー

2階には個室が会って、ヒカル&宮迫&門りょうが来店したとか。

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カウンター

日本にある外資系高級ホテルのような雰囲気。

思食(おぼしめし)で食べたもの

1皿目はアワビのお粥。

いきなりお肉はお腹がウッとなるので、しっとり前菜がお肉の前に来るのが嬉しい!食感が美味しい。味は普通。まあアワビってそういうもんだよね。

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あわびがゆ

続く前菜。キャビア×ユッケ×卵。う、う、美しい。

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キャビアユッケ

目を閉じてパクリといただき、「うんま〜!」と味わい始めたその瞬間。

「お次はこちらですー」ともう次のお肉の案内をされてしまう。ア、ハイハイと意識が戻る。わたしは器用ではないので、食べた瞬間は味に集中したかったな。

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ハラミとタン。鹿児島産だっけな?プロに焼かれる至高のお肉。脂が爽やか、文句なく美味しいです。

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柔らか

お肉を焼きながら、割とちょくちょく声をかけられます。

「何を見てこのお店知ったんですかー?」

「(なんだっけ...?食べログとか東カレ?)あー、ネットです」

「ネットって、何見られたんですかー」

ムムム、結構詰めてくるぞ...。

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スープ。これめちゃ美味だった

質問は続く。

「よく焼肉行かれるんですかー」

「あー、あまり。フレンチとかの方が」

「フレンチってどこ行くんですか?」

ムムム。なんか...値踏みされている? 緊張しちゃうヨ。

あ、決して一方的な感じではありません。楽しいコミュニケーションの中の一コマ。

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隣のお客さんも聞かれてたし、お店オープンしたてだし、みんなに聞くことにしてるんでしょうか。ちなみに隣のカップルは「インスタ見てきた」って答えると「誰のアカウント?」って聞かれていました。「誰のってのはないんですけど...」って言ってた。

 

などゴチャゴチャ考えている間に焼かれたこちらは、リブロースのワイン漬けとシャトーブリアン。トリュフのソースでいただきます。のざき牛。

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リブロース

このお皿が、まじで本当にとってもとっても美味しかった。ンフー!?ってなった。肉も、脳も、ほんのり感じたモヤモヤも、全て溶けてなくなりました。隣でパクパク食べ進める夫に「は?よくそんなフツーの顔で食べれるね!?」と謎の怒りを見せてしまった。

 

次は上海蟹?可食部はどこだ。好きな食材でないのでアレですが、まあ高級なものばっかり出てくるなーとビックリする。

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カニさん

サラダです。ウニとアボカド。ねっちょりとしていて、甘い。

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カツサンド。セントルザベーカリーのパンを使っているのだそう。

なるほどパン自体も甘くておいしい。お肉は舌で噛めるほどの柔らかさ。誰しもが好きな味。

夫(オジさん)がカツサンド!ワーイ!と喜んでいた。

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カツサンド

最後のお肉はすき焼き!フィナーレ感があるね。

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すき焼き

あ”あ”あ”〜うまい。
甘い香りとトリュフのうっっっとりする香り。卵もタレも甘く、一瞬でペロリ。

ご飯のお代わりを聞かれ、遠慮すると残りは包んでくれる持たせてくれるという嬉しいオファー!

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すき焼き

シメは冷麺。やや脂っこくなったお口をさっぱりさせました。

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冷麺

デザートはムース。写真は失念。お腹いっぱい、ごちそうさま。

思食(おぼしめし)まとめ

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お土産です

丁寧に食べやすい大きさのオニギリにしてくれていました。しかも白米じゃない!

翌日もおいしいを楽しめるなんて、本当にハッピーです。

4コ1セットが2つ入っていました。

 

さて、お店の感想。タクシーでのわたしたちの会話↓。


わたし「なんかさ...」

夫「うん...」

わたし「値踏み...」

わたし&夫「されてたよね!!!」

 夫「いや、でも、フレンドリーで楽しかった...とも言える...?」(やさしい)

 

味は大満足!お肉の美味しさはもちろん、ソースやスープも深い味わいで楽しいです。そのうちスイスイ予約も取れなくなるのかな、とも思います。

お酒を飲まなきゃコスパも良いでしょう。値踏みされないような、バチバチ貴族のコスプレでもしてまたこよーっと。

ブルガズ・アダに行ってきた。麻布十番のトルコディナー

世界三大料理のひとつ、トルコ料理。フレンチと中華はあちこちに有名店があるものの、トルコ料理ってあんまり知らないな...ということで、行ってきました。麻布十番のトルコの宮廷料理。

ブルガズ・アダとは

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麻布十番トルコ料理屋さんです。

  • トルコの歴史ある宮廷料理
  • 食べログ評価3.81
  • 今回はディナー10,000円コースで予約
  • オスマン帝国が遺したおいしい遺産」を食べれます

雰囲気とホスピタリティ抜群の、とても居心地の良いお店でした。

ブルガズ・アダ 店内の様子

麻布十番駅から徒歩5分ほど。大学時代のバイト先が近くてちょっと寄ってみる。わたしはあの時から3年くらいの間に就職・離職・転職・結婚をしたけれど、当時働いていた人たちは全く変わっていなかった(そう見えただけかもだけど)。

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看板

昔だったら「そんな代わり映えのない人生イヤ!」と思っていたけれど、今は「そんな淡々とした人生もまたいいかもなあ」と思った。あくまで日常や仕事に満足できていればの話だけどね

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店前

ポヤ〜っとそんなことを考えながら到着。雑居ビルの中の異世界

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雰囲気抜群

ドリンクメニューはこちらです。種類が少なくて選びやすい。

 

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ドリンクメニュー

お皿がゴージャス!ツヤツヤしたガラス。これが宮廷か...と思う。

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華やかお皿

テーブルの横の雑貨たち。星座を表すオブジェ。

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可愛い

お手洗いまで、逐一カワイイです。

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お手洗いのドア

 雑貨屋さんにいるような居心地のよさ。

ブルガズ・アダで食べたもの

乾杯はビール。トルコビールのピルスナー。スイスイ飲みます。

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トルコビール

前菜。「トプカプ宮殿 帝王の門からご挨拶 焼きなすとトマトのサラダ」です。トプカプ宮殿...数年ぶりに聞く名前。高3の世界史知識MAXの時に食べれば、思いを馳せれたのかしら。見た目が美しいお料理、花も食べられます。しっかりめのテクスチャーでナスの味わいが強い。

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アミューズ

本日のスープ。「ケスターネ」とは、トルコ語で栗のこと。2日間煮込んだブイヨンで作ったポタージュとのこと。

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真珠の容器

ホクホク、秋冬の味わいです。癖はなくスイーっと飲める。

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ほっこり

お次はワインをいただきです。

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白ワイン

次のメニュー名は「一品一品手間隙かけた本日の前菜の彩」。押し付けがましい名前や...と思っていたけれど、登場したこちらを見るとなるほど確かに手間隙かかってる。

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前菜

詳細はこちら↓を見てください。ベビーアーティーチョーク、百合根みたいで美味しかったー。1個1個丁寧に説明してくれるので、美味しさ倍増。

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メニュー

パンはパサパサ。モロッコで食べたパンに似てる印象。少しだけいただきました。

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パン

「本日の鮮魚」はヒラメです。オーブンでパリッとしていて、中はしっとり。

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本日の鮮魚

メニューにあった「Dark Beer」を夫がオーダー。ワルそうなジャケのこちらは「ズックム」という名前。トルコ語で「毒」という意味だそう。

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毒という名のビール

この本を思い出した...

メインはこちら。「柔らかくジューシーなスプリングラムチョップ」。これがトルコ料理か!という感動はないけれど、無難に誰しもが好きな味。

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ラムチョップ

赤ワインを合わせます。ギリシャ?地中海?のワインと言っていた気がする...忘れた。

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ワインとともに

デザートはこちら!結婚記念日で伺いますと伝えたところ、こんな素敵なプレートが登場。

トルコ語で結婚記念日おめでとー!的なことが書いてあるのだそう。テンション上がります。ちなみにこれは夫のお皿で

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トルコ語ver

わたしのは英語バージョン。嬉しいな〜。

デザートはさっぱりゼリーと甘いフルーツ。

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英語ver

ドサドサと砂糖を入れたチャイと一緒にごちそうさま。

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チャイ

 

ブルガズ・アダの後日談(おまけ)

満腹じゃ〜と店を出て南北線に乗っていると、見知らぬ番号から電話が。出てみると先ほどのお店のお姉さん。

「あの、メガネ忘れています!」

夫の顔を見る。酔っ払って半目になったその上に、メガネはない。

「す、すみません、忘れてしまったようで...」

「いいですよ!よければ、郵送いたしますので住所を教えてください〜」

取りに帰るのか...面倒くさい...寒い...。とうんざりした瞬間の素敵なオファー。

口頭でそのまま住所を伝えると、すぐに送りますとのこと。

高級ホテル!?と思うくらいのホスピタリティ。

翌日に「あれー、メガネどこやったっけー」と呑気に鼻をほじる夫の元へ郵送されました。ありがとうございます。

ブルガズ・アダ まとめ

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トルコ料理」というものを食べ慣れていないため、他と比べてどーだとか言えないのですが、普通に無難においしかったです。

あとお店のお姉さんの説明が非常に丁寧で楽しかった。

このお店が、というのを超えてトルコって、やっぱりいい国...!となった(単純)。
オンラインでお取り寄せもできるようなので、ぜひ!