ユカログ

お給料の全てを旅行に使う26歳、旅行記を中心に発信します。

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25歳・Travel Writer

ザ・レギャン・トーキョー(THE LEGIAN TOKYO)に行ってきた。アフタヌーンティーを紹介

おしゃれな食事をしたのでブログにします。ザ・レギャン・トーキョー(THE LEGIAN TOKYO)のアフタヌーンティ。ドヤドヤ。

ザ・レギャン・トーキョー(THE LEGIAN TOKYO)とは

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じゃーん

渋谷のおしゃれな食事処です。「リゾートレストラン」だそうです。

  • ランチ・ディナー時はフレンチ
  • おそらくアフタヌーンティーで有名
  • 渋谷駅から徒歩5分程度
  • 客層は98%女子(2%はデート利用の男性)

お友達が予約をしてくれました。一休で15%くらい安くなったよ〜!とのこと。ありがたい。

ザ・レギャン・トーキョー(THE LEGIAN TOKYO)まで

渋谷のcocotiビルの最上階(天空階!)に入居しています。このビル初めて来ましたが、映画館やゴールドジムなどが入っていました。

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天空階へ

12階はフロア全てがレギャンです。キレーなお姉さんが恭しく頭を下げて出迎えてくれました。お友達を待つために入り口で待機。ウェイティングスペース的なものはなく、ちょい狭い。

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入り口

お友達と合流後、ホールへ。水が流れる壁などがありおしゃれ風。一見すると綺麗ですが、まじまじと見るとピカピカに磨き上げられている...!という感じではなかった。汚いわけでは決してありません。

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廊下

案内されたのは、ホールから一段高いVIP的なひろーい席。なぜここなのかは不明。広いですが、窓からは遠い。窓際だと大きな窓から渋谷を一望できそう。外にはなんとプールもついており、なるほど確かに「リゾートレストラン」だなと思う。

ザ・レギャン・トーキョー(THE LEGIAN TOKYO)のアフタヌーンティ

着座してしばらくすると、紅茶と鳥カゴに収納されたお菓子たちが運ばれてきました。カワイイー!と叫び写真をバシャバシャ撮ります。周りのお客さんもそんな感じなので、あまりマナーとかが気になる感じではありません。

紅茶は飲み放題。メニューから選び、声をかけると運んでもらえます。10種類くらいの紅茶があり、それぞれに効能なども記載されているため選ぶのが楽しい。

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食事

ゆっくりと優雅にお食事と紅茶を味わう....つもりがお喋りに興じすぎて味を忘れた。というか、喋りまくってたら「お席の方そろそろ時間でして...」と言われた。時間制だったのね...!まだ1プレート分丸々のこってたので、急いでバクバク食べました。この怒涛に喋りまくる感じ、おばちゃんになりつつあるなと感じた。

 

ふう...あとちょっと...と思っていると、何やらプレートが...!

"Happy Wedding♡"

ワーイ嬉しい。 お友達が用意していてくれたようです。実はわたしも彼女も新婚なのです。ちなみにこのお皿の可食部は蝋燭の突き刺さった白鳥で、どうシェアするか困った。2匹くれ。

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サプライズ

滞在時間2時間なうえ、お喋りメインだったので写真が少ないのですが、こんな感じでした。雰囲気は良いですが料理と接客は普通。人によってですが、忙しいのか、ちょい雑かなぁと思うこともなくもなく。あ、最初に出てきたスープとパニーニが美味しかったので食事してみたいなと思った。

 

写真が少ないので、2年前にロンドンで食べた本場アフタヌーンティをちょろっと紹介します。"Scoff & Banter"というお店。1つ1つのお菓子があまりに大きくビビリ倒した。

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ロンドンのアフタヌーンティ

弟2人とわたしとで行ったのに、食べきれず残した思い出。3人とも、どうやってももう炭水化物を取り込めない...帰りたい...という状態になった。味は全然悪くなかったです。

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食器類は死ぬほどカワイイ

ロンドンで手軽にアフタヌーンティを楽しめるのでおすすめなんですが、今見ると臨時休業中となっていました。ヨーロッパはどこもそうなのかなあ。早く旅行に行きたいな。

 

それではまた。

森羅(The SHINRA)に泊まってきた。宿泊記③〜朝食紹介編

館山市のラグジュアリーホテル「森羅(The SHINRA)」の宿泊記です。

 予約は一休からで、1泊2食付き53,200円→31,900円でした。旅行計画を立てにくい現状ですが、お得に泊まれる機会とも言える。とりあえずの予約はお早めにー。ここはチェックイン日の8日前までキャンセル料無料だったかな。

前回記事はこちら。 

www.syukalog.com

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しこたま飲食した翌日の朝食です。

森羅(The SHINRA)朝食

朝食会場は、前日ディナーをいただいた会場と同じです。海が見える広〜いホール。テーブルにセッティングされているのは、おしゃれ風なフラスコたち。中身はヨーグルトにトッピングするゼリーやナッツなど。

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ヨーグルト用の

朝食は和食 or 洋食から選択可能。会場に行って、メニューを見てから選べます。わたしはこちらの和食を選択。

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和食メニュー

夫はこちらの洋食メニュー。我々は選択肢が複数あるとき、別々のものを選ぶことが多い。「メインをお選びください」って時もそう。その方が分け合っていろいろ食べられるから。決して仲が悪く気が合わないからではないヨ。

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洋食メニュー

希望のメニューを選ぶべく、わたしは即座に意思決定をする。「わたしこれ!」と言うと「...じゃあ俺こっち........」となるのです。この日は前日すさまじく飲み食いしたので和食を選択。

オーダーしてから食事到着まではヨーグルトをいただきます。わたしはグラノラとハチミツ。

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ヨーグルト

スムージーも2種類から選択可能。わたしはオレンジベースっぽいの、写真はありませんが夫は野菜ベースっぽい緑のものを。濃厚でつぶつぶでウマ!すごく健康的な人間な気分にしてくれます。

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スムージー

和食が到着です。多い...!と思いましたが、薄味すぎずパクパク食べてしまう。お米はムリ...と思っていましたが土鍋で炊いたご飯ってなんでこんなに美味しいのでしょう。ぺろりーんと茶碗1杯食べました。

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和食

小皿もオマケではなく、きちんと主張がある。

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海のものが揃い嬉しい

こんがり焼けた小さめポーションのお魚、そして二日酔い気味を優しく癒す豚汁。スイスイスイスーイと胃に吸収されていきます。

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優しい食事です

サラダは大きなものを用意してくれて、2人でシェアします。全部生野菜。

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サラダ

こちらは夫の洋食です。ひときわ目立つ緑色のお皿はスフレグラタン。バクバク美味しそうに口に運ぶ夫を見て「あんなに飲んだ翌日にグラタンとかよく食べれるな...グエエ...」と思いましたが、一口いただくとおいし〜い。これは食べれますわ。コテコテしていない。

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洋食

ひじきのウインナーとかも美味しそうでした。あとはラタトゥユも、千葉の甘い野菜を使えばたいそうおいしくなるんだろうなーと思った。

和食は土鍋のご飯ですが、洋食は白パン

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パンも付きます

くるしーくるしーと言いながら、ほとんど全て食べ切りました。超満腹。

森羅(The SHINRA)宿泊記まとめ

膨れ上がったお腹をさすり、ラウンジでコーヒーをいただきながらチェックアウト。帰り際には、おみやげですと紙袋をいただきました。

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おみやげ

中には特製のチョコチップマフィンとお水が人数分。嬉しい!車で来る人が多いだろうから、ドライブおやつにぴったりですね。

 

森羅の総括ですが、お部屋はちょっとアレでしたが、食事が最高。2020年に泊まった宿の食事では最も満足しました。

今回はGoTo&一休割引で半額近くで泊まれたのですが、定価払っても全然また行きたい!と思った。まじでおすすめ。

空室待ちがたっくさんですが、4,5月だと52,000円(割引前)〜空きがありそう。

次は台風がない時期に行きたいなあ。お部屋のお風呂に入ってみたい。 

森羅(The SHINRA)に泊まってきた。宿泊記②〜ディナー紹介編

あけましておめでとうございます。

今年はたくさんブログを更新するぞ〜!という気持ちです(今のところ)。

読んでくださる方、いいねの星つけてくださる方、本当に本当にありがとうございます。とてもとても嬉しいです。

 館山市のラグジュアリーなホテル「THE SHINRA-森羅」に宿泊してきたという話の続きです。前回記事はこちらです。 

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 今回の記事ではすこぶる美味しかったディナーを紹介します。2020年に泊まった宿の食事ではダントツ 1位の美味しさだった。

森羅(The SHINRA) ネストルーム

ディナー編と言いつつ、少し森羅の施設を紹介。

「Nest Room(=巣の部屋)」と名付けられたこのお部屋は、おそらくお風呂上がりに寛ぐためのリラックスルーム。 

人をダメにしそうなクッションや、お洒落な雑誌が置かれた畳のお部屋です。

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ネストルーム

そして嬉しいことに、無料のハーゲンダッツがどっさり常備されています。ミニカップ食べ放題!ヒャッホーとテンションが上がりましたが、夕食前は「ディナーのためにお腹を空かせなきゃ」、夕食後は「うげげお腹いっぱいで何も食べれない...」という感じで結局口にせず。

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無料ハーゲンダッツ

あとはレモンウォーターなど。お風呂上がりにゴクッといったら気持ちいいなーというラインナップ。

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無料ドリンク

大きな窓からは南房総の海を見下ろせます。この日は台風で曇り。

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海を見下ろす

ネストルームは通りすがりに3回覗いてみたけれど、いつも貸し切りだった。サイコーだな。多分ここ以外にも、お部屋とかラウンジとかレストランとか共有大浴場とか、リラックススペースが充実しているからでしょう。

飽きることなく過ごせますね。

森羅(The SHINRA) ディナー

さあいよいよディナーを紹介します。

2020年は、海外旅行に行けないこともあり、国内のたくさんの宿に泊まりました。ブログにしてない所もまだまだありますが、2020年泊まった中では森羅のご飯が1番おいしかった。

 

和×フレンチ的なコース料理をワインペアリングでいただきます。指定の19:30に着座。広いモダンな感じのホールで、席と席の間隔は広く、非常に居心地が良い。私服の人7割、宿のパジャマの人3割な感じでした。

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セッティングはこんな感じ

ウヒョヒョ。シャンパーニュで乾杯です。「シュヴァリエ・ファヴレ」、ワイン紹介は下で別途まとめます。

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ペアリングでいただきます

先附は以下の4品。

  • 秋刀魚のタルト
  • キノコの香草パン粉揚げ
  • フォアグラとボロ葱のリエット
  • 鮑の土佐酢ゼリーがけ

ボリューミーかつしっかりとした先附でこれから出てくるお料理が本当に楽しみになりました。

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秋刀魚のタルト・香草パン粉揚げ

当然のようにウマい。

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フォアグラ

わたしたちのテーブルについてくれた男性はとっても説明が丁寧。バシャバシャと動画やら写真やらを撮るわたしに気付き「写真撮りますか?」「待ちますよ〜」と余裕のサービスをしてくれます。素敵。

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鮑の土佐酢ゼリーがけ

右のお皿は館山市の形なんだそう。楽し〜い。

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勢揃い

「森羅オリジナルのバーニャカウダソース・ちょい足し味噌 」。やっぱり千葉ってお野菜が超美味しい。瑞々しく、チーズは濃く、味噌もこっくり美味しゅうございました。

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バーニャカウダ

お碗。「地魚の炙り サイフォン仕立て」。プクプク温まるサイフォンを眺めながらワインをガブー。

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サイフォン

出汁が取れたら、お魚の入った小鉢に注ぎ、いただきます。

夫「出汁と魚の化学反応や〜!」ゴキゲンでした。よかったねえ。

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お代わり

お刺身「季節の鮮魚」。カツオ・アジ・金目鯛・ヒラメ。さすが海沿いと言えるような肉厚で食べ応えありありのお魚たちでした。アジが旨かった。

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これぞ館山

左から、泡醤油・醤油・お塩・泡醤油は醤油を水とゼラチンで固めたものらしい。食感が美味しい。

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調味料も豊富

魚介料理「地魚のコンフィ きのこマリネ」。魚が続きます。秋の味という感じ。出てくるタイミングが良い。お腹が疲れてきた頃。

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コンフィ

合わせるのは「ルカツィテリ」というジョージアのオレンジワイン。シャンパーニュ→白→ロゼ→白(オレンジ)→赤というペアリングでした。なみなみと注いでくれるので嬉しいにゃ〜

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ジョージアワイン

メイン!肉料理「伏姫牛のグリル 醤油マディラソース」。ふにゃふにゃのナスとあっさり脂の牛肉が美味しい!柔らかく、お腹いっぱいでも食べられました。

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メイン

食事「煮魚の混ぜご飯」。この辺からの記憶を喪失しました。翌日の体重の増加から推察すると、よっぽど美味しく、ペロリンと平らげたのでしょう。

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炊き込まれたご飯

お味噌汁とお漬物もセットだったようです。

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  締めはお米で

デザートは2品。「かぼちゃのバスク風チーズケーキ」と「巨峰のムース」。チーズケーキは写真を失念。コーヒーと共にサーブいただき、酔い覚ましにちょうど良いです。と言いつつ、酔っているため写真はブレブレ。

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スイーツも完璧

ああ〜もう腹百分目だよぉ...と思いながらもキレーに食べ切りましたとさ。食事メインで宿探しする方にはまじで超超おすすめ。

森羅(The SHINRA)ペアリングワイン紹介

ペアリングにていただいたワインです。今年の目標の1つはワインの味を覚えること。なので防備用として記録します。ちなみにもう1つの目標は、お風呂の鏡に水垢を作らないこと。落とすのが大変すぎることを学んだ。
 
以下登場順。
 
シャンパーニュシュヴァリエ・ファヴレ」フランス

 

 白ワイン「オウモン・シャルドネ」フランス

 

ロゼ「パン・デ・デューン・ロゼ」

 
白ワイン「ルカツィテリ」ジョージア

 

赤「チェルノ」ブルガリア

 

長くなったので朝ごはんは次回記事で!

動画も作ったのでよければぜひ...(食事はブログの方が詳しいです)

 


温泉vlog-ラグジュアリーホテル森羅

 

 

森羅(The SHINRA)に泊まってきた。宿泊記〜ラウンジとお部屋紹介編

千葉県館山市THE SHINRA-森羅という宿に泊まってきました。

南房総の海のパノラマを一望する『The Shinra - 森羅』は、全室露天風呂付・大人のためのラグジュアリーリゾート(公式サイトより)」とのこと。

確かにラグジュアリーなリゾートでした。はぁ〜ウットリ。

THE SHINRA-森羅とは

千葉県館山市のホテルです。

  • 2019年オープンのホテル
  • 全室ラウンジ利用可能
  • 食事が超絶美味しいという噂
  • 全室露天風呂付き&オーシャンビュー
  • 一休の評価4.6(2020年12月時点)
  • 1泊2日2食付で53,200円→Go To&一休割引で31,900円
  • 住所:千葉県館山市塩見284−1

「オーシャンビューに露天風呂、あら素敵」と思い予約しましたが、わたしたちが訪れた日は台風。

ドレーク海峡のように波打つ露天風呂を見て、早々に入浴を諦めました。日頃の行いかしら。  

THE SHINRA-森羅のラウンジ-チェックイン時

THE SHINRA-森羅のお楽しみポイントのひとつ、ラウンジ。外資系ホテルのクラブフロアのように、お菓子やコーヒー、アルコールまでが飲み食べ放題なのです。

 

チェックインは、こちらのラウンジで行います。カクテルタイムなどはなく、ずうーっとお酒が置かれているのが嬉しいな。

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ビール

到着早々、私たちは迷わず一番搾りを開けました。1人1本です。はぁうめー。明るいうちから飲むと本当に幸福になる。

 

他にはワインのラインナップも。「南房総レモンワイン」、白ワインなど。横にはカヌレとチョコレートのセットなど、どう考えてもワインに合うお菓子たち。

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ワイン

もちろんノンアルも充実しています。コーヒーや紅茶の他、フルーツジュースなど。

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ノンアルたち

ビールをガブガブ飲みながら、館山の海を眺めます。うーん、どんより。

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絵に描いたような曇り空

お酒を飲んでいると、スタッフの方がチェックイン手続きと館内説明にやってきてくれます。ディナー時刻の指定などを行い、ルームキーを受け取りました。

THE SHINRA-森羅のラウンジ-お部屋 クラシック棟

わたしたちがアサインされたお部屋は「クラシック棟 4階」。森羅には「プレステージ棟(=新館)」と「クラシック棟(=旧館)」があるようです。

 

お部屋の正直な感想は「うーーーん」。プレステージ棟にすべきだったかも。クラシック棟スタンダードルームの全貌はこんなかんじ。

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【クラシック棟】スタンダードルーム・ダブル 

まずは靴を脱ぎましょう。

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玄関

ガチ1Rのため、ベッドの真横に仕切りなしの洗面台があります。不思議な感じ。

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洗面ルームが部屋に併設

鏡に映る男性はベッドに横たわっているところ。正真正銘、真横が洗面台なのです。

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洗面台

ただしアメニティは死ぬほど充実!1人1セット用意され、内容も男性用と女性用と分かれていました。満足ー。

女性用はミキモトのクレンジング・洗顔・クリーム・写真に写っていませんがボディクリーム・シャンプー・コンディショナーもミキモト。嬉しい〜!さらにフィスマスクやアイマスクもあります。サイコー。

男性用も、ヒゲそりクリームや化粧水などが入っていました。

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アメニティ

露天風呂に入ることを想定されているためか、シャワーは貧弱。漫喫のそれ。狭すぎる。しかも露天風呂に入ったとしても、シャワーを浴びるのには部屋を横切っていく必要があります。あ、シャンプー類はミキモトでした。

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漫喫のようなシャワー

シャワーの隣はトイレ。言及することは特になし。タイルが古めかしいものの、設備は新しい。

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フツーのトイレ

(本来ならば)館山の海を眺め、ワインでも飲みながらゆったりと自然を楽しめるはずの個室露天風呂です。浴槽にバチバチと打ち付ける雨が痛々しい。

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露天風呂

露天風呂に入るのはもはや罰ゲーム。まあ天気はコントロールできないから、しょうがない。

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自然に身を任せる夫

到着からディナーまでの時間、わたしは部屋にあるビール(無料)を飲みつつ働きました(偉い)。ルームサービスもできるようですが、どう考えてもレストランの方が居心地が良いでしょう。狭い上に、この部屋は匂いがついてしまいそう。

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デスクもあり

ちなみに冷蔵庫内のフリードリンクはこのような感じです。キリンビール×2、麦茶×2、水×2、アップルジュース×2。さらにネスプレッソ用に、水が冷蔵庫外に2本用意されていました。

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フリーのドリンク

お部屋で仕事をしていると、すぐにビール2本を消費してしまった。ので、アルコール飲み放題のラウンジに再度向かいます。

THE SHINRA-森羅のラウンジ@ディナータイム

チェックイン手続きを済ませ、お部屋でゆっくりしつつも、19:30〜のディナーを指定したわたしたちは時間を持て余しました。

「20:00~21:30の時間帯にはアルコールの種類が増えます」という公式HPの紹介文を見つけ、いそいそとラウンジに再訪。早い時間指定の人はディナーをもう開始しているためか、貸し切り!

 

ワーイとビールを並々注ぎ、ウロウロしているとおもちゃコーナーを発見。

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おしゃれな玩具

オセロを発見。わたしはオセロが大変強いので、夫に勝負しようと持ちかけます。

熱心にLINE漫画を読んでいた夫は、それはそれは面倒くさそうに、渋々いいよと言ってくれました。断ったらわたしが不機嫌になることを予見したのでしょう。

大人2人がパチパチと真剣にコマをひっくり返します。

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オセロ

あれ?序盤はわたしの圧勝だったのに、終わってみると7:3で夫のコマが多くなっている。久しぶりだから本調子じゃないのかな?ともう一戦挑みましたが、今度は6:4で負けました。

大変強いはずだったのに2戦2敗。なぜ??

 

気を取り直して次はトランプ。わたしはせっかちな性格のため、スピードも大変強いのです。「すぴーどって何?」と言う夫に懇切丁寧に教えてあげました。「あぁ、思い出した!」とのことで開戦です。

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スピード

...?

酔いが回っていたのでしょうか。負けました。「初心者だから手を抜いちゃったな」と思い、再戦を挑むも3戦3敗。

脳機能とか瞬発力が衰えているとはどうも認められず、「日頃の行いダナ」と結論づけました。これからは人の悪口言わないし、道にゴミが落ちていたら拾おうと思った。

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ハロウィンな飾り付けでした

ひとしきり遊んでいる間も、お客さんは誰もおらず。

誰の目も気にすることなく、大人がスピードのルールについてギャーギャー言うことができました。オススメ!

 

長くなったのでディナー&朝食は次の記事で。わりと予約で一杯ですが、一休から予約探してみるとチラホラ空きがあるかも?

 

 

トラットリアビコローレヨコハマに行ってきた。ランチメニューを紹介

横浜のイタリアン、トラットリアビコローレヨコハマに行ってきました。ランチでの訪問。

トラットリアビコローレヨコハマとは

横浜の住宅街にあるイタリアンです。

  • イタリアで4年半修行したシェフのお店
  • 食べログ評価3.75
  • 今回はランチPrazoBコースの予約
  • 前菜、パスタ、メイン、デザートで3,200円
  • 横浜駅から徒歩10分弱

横浜って大きい街なのに、ここってお店が少ない気がする。 そんな中でもおいし〜!(そんなに)高くな〜い!というお店を見つけました。

トラットリアビコローレヨコハマで食べたもの

まずはビールで乾杯です。夫はフツーの、私は甘い香りがするやつ。なんのフレーバーだっけな...忘れてしまった。 

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ビール

「ビールは甘くない方が美味しいな...うげげ」と思いながら飲み干しました。

 

すぐに前菜がサーブされます。食材などきちんと全て説明してくれました。

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前菜盛り合わせ

 時計回りに、生ハム、オムレツ、タコ、アジのカルパッチョ、スープ、ミョウガの乗った何か(忘れた)です。タコが柔らかくて最高だった。程よく酸っぱい。全体的に爽やかだけど食べ応えのある1皿。

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ワインに切替

コースのパスタは7〜8種類くらいから選択可能。2人で別々のをオーダーすると、取り分けて持ってきてくれます。嬉しい。

 

はじめは「シャラティエッリ サルデーニャカラスミ 九条ネギ レモンのペペロンチーノ」。爽やかパスタにカラスミの濃い香りが加わって、奥行きある味。魚卵うめー。

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シャラティエッリ

お次のお皿は「フェットチーネ リコッタチーズ入り 生ハム サラミ ナスのラグー トマトソース」。こりゃおいしい。牛や鶏じゃやなく、ナスのラグー。コテコテしすぎておらず、パクパク食べられます。もっとポーションほしいな〜と思った。美味しいだけに物足りない。

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フェットチーネ

パスタからメインがサーブされるまでがかなり間がある。寝不足&ワインにてコックリコックリしてしまった。

 

メインはお肉or魚の合計7〜8種類から選択できます。わたしは「ローマ風 仔羊のグリル スコッタディート サラダ添え」。+500円で選択可能でした。「スコッタディート」とは、スコッタ(=焼ける)ディート(指)という意味。骨を持ちながら食べる料理で、骨が熱くて「指が焼ける」からだそう。

わたしはナイフで食べたんですが、もし語源とか本場を知った上で指でパクパク食べる人がいたら...と想像しました。なんか「何あの人...野蛮ねえ」とか思われそうな雰囲気のお店だった。客層が上品という意味です。

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仔羊のグリル

夫の選択は「森林鶏モモ肉と野菜のロースト ローズマリーとレモンのソース」。一口いただきましたが柔らかくてウマ〜。

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鶏モモ肉のロースト

デザートでシメです。3種類くらいから選択可能。

わたしの選択は「アーモンド オレンジピール チョコレートのカッサータ ブルーベリーソース」。これが超美味しかった!まったりとしつつ、後に引かない甘さ。これだけお持ち帰りで買えたらな〜と思った。

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カッサータ

夫の選択は確かアフォガード。メニュー名は失念。上に、口の中でパチパチするやつが乗っていて楽しい!けどわたしのやつの方が美味しいな。

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アフォガード

最後にコーヒーをいただいて、ごちそうさま。

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コーヒー

程よく満腹。夜のお任せフルコースも食べてみたい。

まとめ

パスタが有名なお店なのかな、パスタが際立って美味しかった。わたしたちのテーブルの隣にあったマガジンラックには、ここのシェフ佐藤護さんが書いた本が並べられていた。おいしそーなパスタがずらりと紹介されていました。

 

レシピを見ると「こんな手間のかかるものを、たったの3,200円で出してくれるなんて、ありがたい...」という気持ちになった(作ってみたーい♡とは思えない)。

 

あとは全然関係ないけれど、隣の席のカップルの女の子が、どうしてもわたしの大学の同じ学科の子(友達というほど仲良くもない)に見えて、気になってしょーがなかった。帰り際に顔を覗き込むと、40〜50くらいの女性でびっくりしました。だって声とか喋り方とか25歳の感じだったんだもん。わたしも25歳に見紛われる40歳を目指そうと決意した。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルに泊まってきた。お部屋とディナー紹介

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルに泊まってきました。おひとり様で大満喫したので、ブログにします。

 ストリングスホテル東京インターコンチネンタルとは

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品川駅から超すぐ

インターコンチの1つです。

コスパ最強の宿泊でした。一休ダイヤモンド特典として朝食がプレゼントされるのですが、朝食付きプランを予約した場合は代わりに3,000円分のクレジットがもらえるのです。その他に地域共通クーポン3,000円分も付与されるので、合計6,000円分をホテルで使える...!

つまり、朝食&6,000円分のクレジット付きで1万円ということです。結果的に宿泊も大満足で、圧倒的高コスパ。夫が出張中につき、1人での滞在です。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル  デラックスダブル

26Fがフロントです。

チェックインカウンターは狭いものの空いており、手続きは超スムーズでした。目がパッチリした外国人女性がニコニコと愛想よく受付してくれました。

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エレベーター

部屋までの案内はなし。31Fをアサインいただき、向かいます。

建物の中心部が吹き抜けになっていて、エレベーターを起点にぐるっと円を描くような部屋配置。エレベーターの対極のお部屋だったようで、めっちゃ廊下を歩いた。 

お部屋はこちら!シンプルおしゃれ。写真を見返すと、外資系ホテルの内装って大雑把に言えば「どこも同じ」なのに、なんでこうもテンションが上がるんだろう。非日常感かしら。それとも高級感?

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お部屋

「非日常感にテンションが上がる」って仮説だと、たとえば年に1回の実家への帰省は非日常だけど、テンションはそんな上がらない。「高級感にテンションが上がる」、確かにブランドのお店とか行くとワクワクするなー。これはどうすれば検証できるんだろう。たとえば自分の家をホテルライクにしてみるとか?良さそうだ。やってみよう。

 

ピカピカに磨かれた鏡もテンションアゲ要素かも。たとえユニットバスでもきれいなバスルームには心躍るのだ。

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清潔極まるバスルーム

アメニティはこちら。AGRARIA、レモンの香りのシャンプーが好きだった。

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アメニティ

コームや綿棒、歯ブラシセットは別箱に。ソーイングセットなども備わり、大充実。

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アメニティその2

本来なら施設案内やらお茶やらカップやらが並べられてるであろうこちらのテーブルは、全てがコロナ対策のため撤去されておりやや殺風景。ぜんぜん気になりませんがね。

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テーブル

ネスプレッソ完備!この日は滞在時間のほぼ全て仕事をしていたので、全て飲みました。それだけでは飽き足らずに紅茶なども飲みました。カフェイン大好き。ちなみに後ろにチラリと見えている赤ワインはミニバーのひとつ。手を付けません。

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ネスプレッソ

こちらは冷蔵庫内のミニバー。7upやペリエなど、外資系を感じさせるラインナップ。有料のため手を付けず。同ビルの1Fにはセブンイレブンがあり、そちらでお水などを購入しました。

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外資系感漂うミニバー

夜景が想像以上でテンションが上がりました。品川の夜景ってどんななの...?と思っていましたが、見てください、とてもきれい。右には東京タワーも見えます。エレベーターから部屋まで遠いなーと思いましたが、景色を見てこの部屋でよかった!と思いました。目下が品川駅で、朝早くから夜遅くまでながーい山手線がグルグルするのをボケーッと見ていました。

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品川の夜景

1人だし、店予約して出歩いて...というのが面倒で、ディナーもホテル内でいただきました。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル ディナー メロディア

ディナーはフロントがある26Fのイタリアングリル「メロディア」にていただきます。他には中華「チャイナシャドー」、鉄板焼「風音」がありましたが1人で食事な雰囲気じゃなさそうで、こちらを選択。

スケスケのエレベーターで下ります。目下に見えるのがメロディアです。

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エレベーター内

通し営業のようで、17:50に伺うと「カフェのご利用ですか?ディナーは18時からで....」とのこと。座って待ってもいいですかーと言って、案内してもらいました。

広いフロアに対してお客さんは少ない。変な時間なので、0.5割くらいしか埋まっていなかった。好きなところ座っていいですよ、と言ってもらえました。

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広々

「『メロディア』は、音楽を構成する要素の一つであるメロディをイメージ。空中に浮かぶ照明が音符を思わせます(公式サイト)」とのこと。音符かどうかはわかりませんが、高い天井とは気持ちの良いものですね。

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高い天井

奥には夜景が見えるっぽい席もありました。エレベーターを降ってフロントフロアに来たため、低層階にいる気分になりますが26F、十分な高層です。

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シックな雰囲気

18時までオーダーできないのかなーなんて思っていたけれど、着席と同時にメニューをくれました。

「コース以外にも、アラカルトがあります。特にパスタは十分な量があって、1品でもお腹いっぱいになれると思いますよ〜」とのこと。

1人女性客(私)の疑問を、聞く前に全て答えてくれました。完璧...!アラカルトもいろいろあったので、まずは白ワインをオーダー。

悩みに悩んで、こちらを注文。トルテリーニ?麺の生地にチーズが詰まっているもの。トリュフ添えという言葉に惹かれ選んだものの、トリュフが見当たらず...。

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パスタ

まあいっか、いや、でもトリュフを感じたい...と思いながら食べていると、ホールの方が「お味はどうですか?」と話しかけてくれる。美味しいです、と答えつつ、「これって、トリュフがかかってるわけじゃないんですかね...?」とモジモジ聞いてみる。

すぐさま、ハッとした顔で「そうですよね?あれ?失礼いたしました。すぐにシェフに確認して参ります」。そう言い厨房の方へ向かって行きました。1分後、小さなお皿を持って戻って来てくれました。中には大量のスライスされたトリュフが...!

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追いトリュフ

「すみません、シェフが、トリュフは生地に練り込んでいたとのことです。でも、こちらをどうぞ」。スーパー気持ちの良い接客に感動しました。言ってみるもんだ、ありがたい。全て投入して、いただきました。ちなみに生地にトリュフが練り込んであるなんて、ぜんぜん気づかなかった。トリュフどこかに混ざっている?と思ってクンクンしたんだけどなあ。

ワインを2杯飲んで、ごちそうさま。7,000円くらいでした。

高いけれど地域共通クーポンを利用して相殺。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル 朝食

昨晩は、8:00スタートという早めのディナーをしたのは、朝ごはん付きのプランを予約していたためです。ディナーをいただいた会場「メロディア」にていただきます。

エナジースタート、ガーデンブレックファースト、和朝食から1つを選択、飲み物や卵料理、パンやコールドミートはおかわり自由という制度。ビュッフェではなく、都度メニューから欲しいものをオーダーすると持ってきてくれます。

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完璧な朝ごはん

選択したのは「ガーデンブレックファースト」。内容は写真の通り。野菜が新鮮で果物も甘くてウマ!幸福とはこのことだな〜。としみじみ。

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とろりん

エッグベネディクトを選択。ソースが甘く、パンは重すぎずに、ペロリと食べられる。ヨーグルトとコーヒーをおかわりして、お腹がパンパン。早めにディナーを終わらせた昨日の自分を褒め称えながらごちそうさま。

まとめ

チェックアウトは、チェックインを担当してくれた外国人女性が行ってくれました。わたしのことを覚えていてくれたようで「あ!昨日の!ゆっくりステイできました?」と尋ねてくれます。嬉しいな、超ゆっくりできました。

平日で人が少なかったからなのか、宿泊費も激安(朝食&6,000円分のクレジット付きで1万円!)。なのにこのクオリティの高い接客。

また泊まることを決意したホテルでした。

 

最近は国内ホテルの予約は一休で統一しています。予約し続けてポイントを貯めてダイヤモンド会員になると、各ホテルでいろんな特典を受けられます。今回は3,000円のクレジット&14:00までのレイトチェックアウト。おすすめ! 

プレゼンテ・スギに行ってきた。ディナー全メニューを写真で紹介

プレゼンテスギという、おいしく温かく、幸福になれるイタリアンに行ってきました。感動したのでブログにします。

プレゼンテスギとは

千葉県佐倉市のイタリアンです。

  • 食べログ評価4.15
  • 食べログ「全国イタリアン」13位
  • 地元の食材を使った美味しすぎる料理で人気
  • 住所:千葉県佐倉市白銀2丁目3−6

2ヶ月前に「空いている金曜日はありますか?」という聞き方をして、予約を取れた唯一の日に伺いました。人気なんだなあ。

電話口の女性が、とっても感じがよかったのが印象的。

プレゼンテスギで食べたもの

予約時間の18:30に伺います。外観はキレイな一軒家。ウシマルを思い出す。

 

この日は4組のみでした。適度にテーブル同士が離れていて、心地よい。

 

まずはお酒をオーダーです。メニューを見るとROCOCOビールを発見!前にラチュレで飲んで感動したのだ。迷わず注文。

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ROCOCOビール

まずはこちら「定点 トマト飴」。時期を問わず出てくるらしい、スギのスペシャリテのようです。一口で食べられるように、と小さめサイズ。上にはローズゼラニウムと竹炭がちょこんとしています。ちょいしょっぱく感じて、酒をガブー。

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定点 トマト飴

「これ、次の料理で使いますねー」シェフ直々に、食材を持ってプレゼンテーションしてくれます。カニー!モクズガニという種類だそう。隣はナラタケというキノコ。食材は「千葉産」にこだわりを持っておられそう。

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モクズガニ

お次はこちら!皿(?)にビックリしつつ、食べてまたビックリ、美味しすぎる。先ほどのモクズガニの内子&外子&味噌がギュってなったものと、ナラタケというキノコ。上に乗ってるイクラみたいなのは、オリーブオイル。垂れてお皿に溜まらないようにと、この形状にしているらしい。人口イクラを作る機械で作っているとのこと。見た目から想像できないくらい、蟹味が強かった、美味しい...。

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千葉の食材で①

うめーと思いウットリしていると、また食材紹介にきてくれました。キクラゲ。天然のもので寒いところと温かいところとで収縮して立派に育った...みたいな話をしてくれた。

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キクラゲ

これを使って出てきたのはこちら。「千葉の食材で②」だった気がする。猪の肉に、夏みかんと先ほどのキクラゲをトッピングしてくれています。「僕なりのしゃぶしゃぶなんですよー」っておっしゃってた。こんなしゃぶしゃぶ作れないヨ...。

猪の屠殺方法について話を伺う。首を締めるのはなく、川に沈めるらしい。そうすることで、血も抜けて匂いもしなくなるとのこと。臭みなんて全くないし、柔らかすぎて、美味しすぎる。

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千葉の食材で②

次のメニューで使うという煮干し。こうやって、プレゼンテーションをシェフ直々に行ってくれるのです。すんごく楽しいし、より一層美味しく感じられる。

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煮干したち

お次はこちら。メニューになかったはず。鳥を皮一枚にしてすっぽんとミンチしたものを詰めたとのこと。家では絶対作れない手羽先詰め。上にはニラの花をトッピング、利根川産の煮干しと胡椒、自家製の七味がまぶされています。

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鳥の皮とすっぽん

とんでもない労力に思いを馳せながらいただきます。酒が進むう。

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手でいく

すっぽんを見せてくれました。こんなキレイなの!?と驚き。

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すっぽん

お次は「再生」という名前のスープ。何の再生かというと、カメの再生。そう、先ほどのすっぽんのスープです。すっぽんと牛と猪のスープだそう。説明を受けないと何のスープか当てられないと思う。わたしは。

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再生

お次はこれ。メニュー名「南瓜」、いきなりダイレクトな名前。「ガストロバック」という、このお店で多用される調理器具を使ったお料理。「料理というか素材?」と思ったけれど、食べてみるとなるほど料理!

ガストロバックは、食材にダメージを与えずに調味料とかを浸透させられる機械とのこと。それを使って、スープが注入されています。ほんわりとした味が口に広がる。

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カボチャ

横に添えられているのは、鹿節という鰹節の鹿バージョンのもの。聞いたことのないものばかりで難したのしい。これを削り取っているらしい。

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鹿

夫は佐倉ビールを注文。ここでも地元のお酒。

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佐倉ビール

ボンヤリ上を見ていると電気がゆーっくり動いているように感じる。

わたし「動いてない?あれ」

夫「動いてないよ、酔ってるんじゃない?」

シェフ「動いてますよ〜!」

通りかかったシェフが、会話に気づいてくれました。さりげなく話に加わってくれるのが、心地良い。ちなみにこの電気、他のお客さんに「コロナみたい」と言われたとのこと。た、たしかに...。

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動く電気

お次はこちら、映え映えな一皿。「一輪の薔薇」という名前です。花びらの正体は佐倉産のビーツ、茎はパセリとインゲンのペースト、下にサバが隠れています。

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サバのバラ

表面だけ焼き上げてあります。醤油とか塩とかなくて大丈夫...?と思ったけれど、大丈夫。旨味満点です。

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花びらのした

お次はクロワッサン。客の来るタイミングに合わせて焼き上がるように作っているそう。温かくフワフワで、毎日食べたい。

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クロワッサン

次はこちら、「生と乾燥」って名前だったかな?パンナコッタに乾燥ローリエ、上のゼリーには生とペースト状のローリエを使っているとのこと。葉っぱをホーク見てください、透き通ってます。いとをかし。

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生と乾燥

お次は「鰤大根」。「生と乾燥」の次は「鰤大根」、「再生」の次は「南瓜」。叙情的かと思いきや急に献立チックな名前になりますね。楽しい。

噛み応えありあり、じんわり旨味が広がります。これ食べた時、美味しすぎて泣きそうになった。

夫のコメント:「本当に美味しい。毎日ポケットに入れて持ち歩きたい。お腹が空いたらすぐ食べれるように」。同意。

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ぶり大根

「次はこれ使いますよ〜。国産のものなんです」

ギョエ!金のお皿が似合います。

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国産トリュフ

お次はこちら。メニューになかったかも。ナマズです。下にわずかに見えるのは、よもぎのクレープ。奥に黄色く見えるのは、卵とラッキョウのソース。甘めのソースで香りが良すぎる。上のは先ほどのトリュフです。

 夫のコメント:「好き。お風呂に入れて一緒に入りたい」。

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なまず

わたしはワインに切り替えました。

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ワイン

 

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かわいいエチケット

次は「トラϵ( 'Θ' )϶のフラン」。トラフグ!

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ϵ( 'Θ' )϶

フグのあらと白子で作ったとおっしゃってたはず。上のは松茸だっけな?クリーミーですがペロンと食べれます。

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フグのフラン

パンをいただきます。

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パン

いよいよメインのお肉です。鹿角&ナイフ&フォークがセットされます。

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肉用ナイフアンドフォーク

その前に、お口直しのレモンと檜のソフト。目が覚める美味しさ。家具屋さんの香りがした(好き)。

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お口を直す

メインです。こちらもおなじみガストロバックを使用して。中心温度の上昇を避けるため、肉汁を封じ込めるために使っているそう。見た目通りの味です。美味しい。

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High and Low ステーキ

いよいよシメ?Sugi寿司。こちらはマグロをガストロバック。先ほどの国産トリュフに代わって、イタリア産のトリュフを使用しているとのこと。ブラインドしても今のわたしには絶対にわからない。わかるようになりたい...なんにせよおいしかったです。上の黄色いフワフワはたくあん。

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Sugi寿司

シメかと思いきや、まだまだ続くようですね。華やかなこちらは「Sugi畑をお皿に乗せて」というメニュー。見た目で満足できるくらいの美しさ。お皿の上のものは全て食べれます。大根やお花とアイス。サラサラのものはレモンオイルを粉城にしたものだそう。お花は正直草の味、でもオイルと食べるとうま。

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Sugi畑をお皿に乗せて

スイーツ前ラストは本日のパスタ。羅臼産のウニのアイスが乗せられています。酸味のあるハーブを乗せて、いただきます。モニモニした麺に濃いウニが絡み合い、幸福。きのこも加わり季節も感じられる。気がする。丼で食べたい。

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本日のパスタ

夢見心地でいるとデザートのカラトリーが登場。また艶めかしい感じ...ウットリです。

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ウットリカラトリー

デザート①は「秋のエアーアイス」。ヤマトリダケというキノコのアイス。八千代牛のヨーグルトを添えて、上にちょこんとしているのは「ウチの畑で取れた花」とのこと。見た目がかわいーー。さっぱりいただけました。

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秋のエアーアイス

デザート②は「カキ氷」。柿をそのまま削ってフワッフワにしたもの。味付きの粉雪を食べている感じ。頭がキーンとすることなんてなくて、最後まで幸せに浸れます。

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カキ氷

コーヒーと一緒にいただいたのはこちら「食べられそうで食べられる(メニュー名)」。モアイ像!猪のラードで作ったフィナンシェです。

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食べられなそうで食べられる

うめー!猪?ワカンナイね!と酔っ払いながら食べていると「こちらはお土産です。食べられそうで、食べられませんよ」とシェフ。

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宝石のような

ブレちゃった。けど、石鹸です。べっこう飴みたいな見た目。小さな宝箱に入れて提供されて、カチャカチャすると現れます。うれしい...!

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ラストの写真

まとめ

シェフの丁寧で楽しそうな説明を聞いて、見た目も味も徹底的にベストを尽くされた料理を食べてと、ただただ幸せな3時間でした。

 

驚くべきは、お値段は2人で32,000円ほど!なんだこのコスパは...!?

今年のベストレストランでした。また来ようと誓い合い、帰路についた。

 

訪問時(11月)時点で、「今年は全部埋まってる」って言ってたなあ。春頃にまた行こう。