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26歳・Travel Writer

名月荘(山形)の宿泊記①山が見えない蔵王ビュー和洋室部屋紹介

2泊3日の東北旅行、2日目は山形県かみのやま温泉の高評価宿、名月荘に宿泊してきました。食事はとってもとっても美味しかったのですが、サービスがやばめでした。

名月荘(山形)とは

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山形県かみのやま温泉にある旅館です。

  • 一休評価4.72
  • 4,000坪に20室の広々宿
  • 今回はスタンダード和洋室蔵王ビューで予約
  • 朝夕付3名で97,185円

一休ダイヤモンド会員特典は以下。

この特典ワインをめぐって嫌な気持ちにさせられることがあり、こんななら特典なくても良かったとまで思ってしまった。

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評価が良いのが謎である。母数が少ないからか。

名月荘(山形)宿泊記 チェックイン〜部屋

車を停めるとすぐにスタッフが駆け寄ってくれました。雨が降っていたので、傘もお借りできました。さすが、と思ったのも束の間、ズンズン先に進まれて、ちょっと待って待って〜!と早足で追わなければならなかった。

エントランスまでの道のりも、囲炉裏なんかがあってゆったり歩けば素敵なんだけどな。写真を納める暇なんてなく、これは後ほど撮りに来たもの。

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チェックインを済ませてお部屋に案内いただく。館内はそれはそれは歴史ある感じで、そこらじゅうから木の香りが漂い、素敵な雰囲気です。

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若いカワイイ声の女性に案内いただく。ワクワクです。

名月荘(山形)宿泊記 部屋紹介 和室

今回アサインいただいたのは舞というお部屋。

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玄関。ちょっとよくわからない写真ですが、ここから洋室と和室に分岐します。

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まずは和室。広々〜。スタッフに、こちらに座ってくださいと言われ、仰せのままに。覚えた言葉を一生懸命話す感じで館内案内をしてもらう。初々しくて良いのだが、何せ長い...。紙に全部書いているから、わかるよ...。

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そして困ったのがこちら。

「一休特典として、ワインをプレゼントします。赤と白どちらが良いですか?」

「えーと、なんの銘柄になりますか?」

「タケダワイナリーです」

「そうですか。タケダワイナリーの、何ですか?」

「えーと、タケダワイナリーです」

この後何度か聞き方を変えても「タケダワイナリーです」としか返答をもらえない。ちーん。タケダワイナリーが出しているワインって、無数にあると思うのですが...。質問の意味がわからないなら、聞きに行くとかすれば良いのに。

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と言うと意地悪ワインうんちく女になってしまいそうなので、そうですかー、ありがとうございます、と流す。まあ若い女の子だし、働き始めたばっかりかもしれないし、しょうがないか。後でフロントに聞きに行こうと思う(しかしフロントでもめちゃめちゃ嫌な思いをすることになる)。

テレビ。Wi-Fiも置かれていますが、存在意義が不明なほどネットは激遅。下り0.8Mbpsとかでした。

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布団。食事後に敷いてもらえますが、価格に合わない貧弱な感じでちょっと笑ってしまった。パパも苦笑。

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その下には金庫など。触らなかったけれど、この箱類なんなんだろう。

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浴衣はこちらに。男性のが謎にXLとSサイズとかで、フロントに電話をして取り替えてもらっていた。

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写真撮り忘れましたが、電源式の蚊取り線香置かれていて、これは良し!

名月荘(山形)宿泊記 部屋紹介 洋室

続いて洋室です。この宿では基本部屋食となるようなのですが、こちらで食べるか和室で食べるか選択できます。わたしたちは夕食は和室を、朝食は洋室を選択。

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別荘館。雰囲気あって良いですね。

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洋室からはお庭へも出られます。蔵王ビューとのことでしたが、木々が生い茂っていてあまり山は見えず、というかそもそもこの宿がそんなに高い場所に位置していないような。街ビューでした。

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ミニバーはこちら。お茶セット、デロンギコーヒーメーカーの両方あるのがとってもイイネ!

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食器類はこんな感じ。割となんでもある。

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お茶セット。使わなかったけれど、2種類あるのかな?

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そして感動したのがこちら、冷蔵庫に入っていたウェルカムお菓子。フルーツゼリーと、富貴豆?甘納豆?ほっくり甘い豆です。手作り感あるホッとする美味しさ、これは食事が期待できる。

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そしてこれは地元の何かの団体(忘れた)が作ったというクッキー。地元の団体が作ったクッキー、という味がした。

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コーヒー飲みながら、どの温泉から入ろうかなど作戦会議。

名月荘(山形)宿泊記 部屋紹介 お風呂

お部屋にもお風呂がついています。こちらのお湯は温泉なのか不明。一言あれば良いのにな。

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アメニティはこちら、DHCです。へー、という感じ。この値段ならもう少し頑張るか個包装にしても...と思わないこともない。

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ハンドソープにアルコール除菌もあり。

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出、出た〜w Nationalドライヤー。別にいいんだけど、テンションは上がらない。そして「コロナのため、大浴場のドライヤーは全て撤去しています」という謎方針。手で触るものが全部危ないなら蛇口とか脱衣籠とかドアとか風呂椅子とか全部撤去しなきゃ意味なくね?と思う。ビッショビショでお風呂からお部屋まで歩くことになりました。

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アメニティはこちら。ビジネスホテルと同じクオリティですね。

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お風呂。さすが、木の良い香りがします。綺麗。だけどどうしても大和屋別荘と比較してしまう。あっちはもっと広かったな、露天もあったな、そしてアメニティはマルジェラだったな...。ぐすん。

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こちらのシャンプーはHABA。こだわりを感じます。

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この宿、温泉が全部で4つだか5つだかあって、個室のお風呂は使用せず。

名月荘(山形)の宿泊記 部屋紹介 まとめ

期待値が大きかったのもあるけれど、それにしても期待を下回りすぎでしょ、という感想。今度書きますが、さらにテンション下げなことがいくつかありました。しかし食事が超絶美味しく、それでなんとかちょっと挽回という感じ。まあ、いっぱい旅行してたらこんなこともあるよな。そうだそうだ。

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ということで、お次はお食事を紹介です。

裏磐梯レイクリゾート 迎賓館 猫魔離宮(福島)③ラウンジ&温泉紹介

ホテルにうるさいわたしが大絶賛、福島県・猫魔離宮。姫ルーム、王道フレンチに続き、今回は宿泊者ラウンジと温泉についてです。前回記事はこちらから↓

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女性ウケしそうなホテルですが、青年(大学生弟)にもオジさん(定年退職したパパ)にもウケていました。

裏磐梯レイクリゾート 猫魔離宮 宿泊記 ラウンジ

まずは猫魔離宮の宿泊者専用の無料ラウンジをご紹介。こちらの豪華絢爛なロビーの横に位置します。

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というか、本当にわけがわからないくらいゴージャスです。こちらは「国宝級の職人80名が3年の歳月を投じて完成させた」という始皇帝金銀銅馬車だそう。ハリーポッターのチェスの駒みたい。洋モノに見える。

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他にもおしゃれなファッションアートもずらり。しっかりとキャプションもあり、忘れましたがヨーロッパのファッションイラストたち。

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さてさて、こちらがラウンジです。ロビーのインテリアに比べると、ややシンプルでビジネスっぽい雰囲気かもしれない。しかし大きな窓から見える景色はサイコー。

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ラウンジではこちらでコーヒーやお茶を無料でいただけます。新聞や雑誌もあり。パパは1人早起きして、温泉に入った後にここでコーヒーを飲みながら朝刊チェックという優雅なモーニングを過ごしたそう。

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「本当に静かで気持ち良かったけれど、人いなすぎてちょっと怖かった」とのこと。

裏磐梯レイクリゾート 猫魔離宮 宿泊記 売店

猫魔離宮ではなく、「五色の森」の方に、大きなお土産屋さんがありました。ちなみに猫魔離宮と五色の森は廊下で繋がっていて、移動も楽ちん。歩いて3分くらいかな。

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かなり本格的なショップで驚き。わたし達はこの、福島から山形に行って、そのまま東京に新幹線で帰る予定。福島でのお土産を購入する時間がなかったので、嬉しいな。

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ワインもずら〜。国産でない手頃なものが多く、お土産というよりは部屋で飲むためのものという感じかなあ。ビールや日本酒、おつまみなどもありました。

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たーちゃんへのお土産、チョコレート、クッキー、一味唐辛子など、特に福島じゃなくても良くね?ってものばかり買ってしまった。美味しそう!と思えるものを選んだ結果です。お土産あるある。

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でもこれで、福島土産をゲットできました。良かった良かった。

裏磐梯レイクリゾート 猫魔離宮 宿泊記 温泉

裏磐梯レイクリゾートには、「猫魔離宮」と「五色の森」、それぞれに温泉があります猫魔離宮の宿泊者は、両方の温泉に入ることが可能。五色の森の宿泊者が猫魔離宮の方に入るためには追加料金が必要とのこと。

ということで、空いていそうな猫魔離宮の方へ行ってみました。永遠に続きそうなこんな廊下をトコトコトコトコ、歩きます。途中、壁みたいなドアを開けるんだけど、帰り道にそのことをすっかり忘れて「え、ドアない、行き止まりだどうしよう、閉じ込められた」とドアを探して右往左往。

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廊下を抜けるとエステ・マッサージの受付があります。無人でしたが。こんなリラックススペースもあり、こちらは誰でも使えそう。

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やっと到着。人の気配がまったくない。

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脱衣所。予想通り、貸切です。こんな広い施設を1人で使っていいなんて、贅沢だな〜。泳ごうかな。

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ご覧の通り、タオルがどっさり。使ったやつそのままポイできます。ちなみに五色の森の方に行く際は、タオルないので部屋のを持参する必要があります。

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洗面台。広々、綺麗です。

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基礎化粧品もバッチリです。ポーラのデタイユ・ラ・メゾンです。ボディクリームまであるなんて、素晴らしい。部屋戻るまでに乾燥しそうだもんね。

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ドライヤーはコイズミです。最近、よく会うね。

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ちなみにお部屋のはシャープ。君はなかなか見かけない。

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温泉も貸切につき、パシャリ。広いです。深夜に行ったので真っ暗ですが、お昼に行けば大きな窓からお庭を愛でることができます。

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ちなみに猫魔温泉は「美人の湯」と呼ばれ、こんな効果があるそうな。「天然の化粧水」なんて超良いキャッチフレーズ。こんなの見たら、入りたくなっちゃう。

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露天風呂はこちら。

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洗い場です。この反対にも同じ数くらいの洗い場があり、混雑してても対応できそう。

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ぼやぼやしてますが、サウナ。飲んだ酒を全部汗として放出。おかげで2日酔いなくスッキリ起床できました。しかし飲酒後のサウナ、本当は危ないらしい。こないだ知った。

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水風呂はサウナの隣に。都内高級ホテルのそれのよう。ちなみに、猫魔離宮にはここ以外にも1時間1,000円で利用できる貸切温泉が2か所あるそう。

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こちらは五色の森の温泉の入り口。わたしは利用しませんでしたが、利用したパパによると「猫魔離宮より広くて、露天から大自然が見えて、めちゃくちゃ良かった」そうです。五色の森の方にはスチームサウナがあるらしい。

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と、温浴施設も大充実なホテルでございました。

おまけ ダリ美術館に行ってきた

猫魔離宮をチェックアウト、そこから山形の次の宿のチェックインまで少し時間が空きました。そこでやってきたのはこちら、「諸橋近代美術館」。ダリ作品がたっくさん展示されています。

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外観から、ちょっと現実離れした感じがある。福島感はまったくない。

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撮影NGだったのですが、それはそれは楽しい美術館でした。じっくり見れば色んな発見がある感じ。大きい美術館ではありませんが、飽きることなく2時間近くいた。にしても、なんで写真ダメなんだろう。ヨーロッパの美術館なんて、常設展はバシバシ写真撮ってくれ!ってところがほとんどなのにね。

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入場者特典として、ダリの髭を楽しめるマスクシールをプレゼントしてもらえました。数種類の髭からチョイスできて、ちょっと楽しい。たーちゃんへのお土産に。

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たーちゃん(夫)はブログの愛読者なのですが、自分が記事に登場しないと拗ねるので、出しました。満足かい?

裏磐梯レイクリゾート 猫魔離宮 宿泊記 まとめ

何から何まで褒めちぎってますが、本当に何から何まで良かったと思う。地方の宿は評価が高くてもウーンなこともありますが、こちらは評価以上に素晴らしかった。ゴージャスお部屋に宿泊し、王道フレンチをいただき、しっとり温泉に入り、2万円。

アルコール飲み放題プランとか、和会席プランとか、魅力的すぎるプランがたくさん出てます。

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さて、お次は東北旅行の山形編です。予告をしておくと、「評価が高くてもウーンな」宿でした。猫魔離宮2泊にしておくべきだったか。

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裏磐梯レイクリゾート 迎賓館 猫魔離宮(福島)②フレンチディナー&朝食紹介

お城のような素敵なホテル、猫魔離宮。前回はお姫様な客室にテンション鬼上げの様子を紹介、今回はフレンチディナーを紹介です。前回記事はこちらから↓。

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猫魔離宮、名前も良いよね。一度見たら忘れない。

裏磐梯レイクリゾート 迎賓館 猫魔離宮 フレンチディナー

ディナー会場はこちら「メープル」。部屋番号と名前を告げ、お席に案内してもらいます。

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セッティングはこんな感じ。おお、クラシカルで大変良い感じです。

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ちなみにテーブルは窓のすぐそば。景色はこんな、最高です。見えにくいかもですが、レイクビューです。

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本日のメニュー。「カジュアルフレンチ」っていう、普通よりも軽めのコース。のはずが、本格的じゃありませんか。

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3人ともよく飲むので、ワインはボトルで入れましょうということに。たくさん飲む気がしたので安めの泡。

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スッキリブランドブラン。気兼ねなく、ごくごく飲めます。

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「はじまりの小さな一皿」。食べながら、ワインをどーするか相談です。

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「マグレカナールと夏野菜のサラダ仕立て」。夏の皿って感じ!桜チップで燻したとのことで、かぐわしい。マグレカナールとは、フォアグラを撮った後の鴨肉とのこと。しっとりコクあり。そしてトマトがびっくりするくらい甘くて美味しかった。

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「とうもろこしの冷製クリームスープ」。割とガッツリ甘くて大好き。なめらかです。

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すくってみると、コーンがゴロン!自然な甘みが口全体にブワワと広がる。

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「鮮魚のロティ、サフランリゾット添え」。本日のお魚はスズキとのこと。ソースは海藻と魚介から作ったとのことで、海の皿。パリッと焼かれて大変美味しい。

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赤を注文。ちょっと良いやつ、ブルゴーニュ・ジュヴレシャンベルタン。弟がこれ、美味しいねとガブガブ飲んでた。さっきの泡はそんなに飲んでなかったのに。

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パンも到着。両方ハード系。ちゃんと温かいものが提供されて嬉しいです。

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部屋も良いし、お料理も美味しいし、贅沢だね、幸せだね、と語り合う。

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メインはこちら「牛フィレの香草グリエ」。ミディアムレア。あっさりしていて、キメの細かい味わいです。そして付け合わせの野菜の味がどれも濃い。

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「本日のデザート」。かわいい〜!何が何だかわからない写真ですが、チョコレートの後ろにはフルーツとハイビスカスのジュレが隠れています。センス良い。

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プチフールまで出てきました。最高です。なんだこのクオリティ、と思って調べると、シェフは東京で店出したり、褒章もらったり、プリンスホテル料理長だったりとすげー人っぽかったです。

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最後は紅茶でお腹やすめ。腹ちょうど10分目という感じ。フレンチ行くと腹18分目になって、幸福感より吐き気が上回ってしまうことも多い。これぐらいで良いんだよな。

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お部屋に戻って、ダイヤモンド特典でいただいたアルゼンチンの白ワインも空けました。3人で3本、気持ちよく酔っ払って、おやすみなさい。

裏磐梯レイクリゾート 迎賓館 猫魔離宮 朝食

朝食会場もディナーと同じ。同じテーブルでした。洋朝食とのことで、まずはこちら。サラダとヨーグルト。サラダが美味しい。昨日も思ったけれど、野菜が美味しい土地なのかしら。ヨーグルトには蜂蜜、砂糖、ジャムも添えられました。

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キノコのスープ。中にはそばの実が入っており、けっこうボリューミーに感じました。

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メインのお皿。シンプルですが、盛り付けが上手で貧相に感じない。スクランブルエッグが甘くて美味しい。

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ディナーと変わって、パンはソフト系が多い。食べきれず...。

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ドリンクは1人1杯、選択制。わたしはアップルジュースをお願いしました。

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最後はフルーツ盛り合わせまで!メロンってテンション上がる。

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(安いから)期待値が低かったのもあるけれど、終始感動しっぱなしのお食事でした。クラシカルで、どれも美味しかったです。

裏磐梯レイクリゾート 迎賓館 猫魔離宮 ディナー&朝食まとめ

どうですか、あの素敵なお部屋に宿泊して、こんなに美味しいフレンチいただいて、1人2万円です。次回紹介しますが、なんと立派な温泉まで利用できるんです。すごくない??たぶん、福島だからこそ実現できる価格です。東京駅発の往復送迎バスも出ているので、箱根とか熱海とかには飽きちゃったヨって人に超おすすめ。

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ということで、次回は立派な館内と温泉の紹介です。

裏磐梯レイクリゾート 迎賓館 猫魔離宮(福島)①シンデレラなお部屋紹介

行ったことない都道府県に旅行したいと思い、白羽の矢が立ったのは福島県山形県。東北地方へ、2泊3日の旅行です。今回は大学生の弟&定年退職をしてリタイア生活を満喫中のパパとの家族旅行です。たーちゃんはお仕事につき、お留守番。

裏磐梯レイクリゾート 迎賓館 猫魔離宮とは

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福島県裏磐梯にあるホテルです。

  • 一休評価4.51
  • 今回はカジュアルフレンチ付きプランを予約
  • 3名1室朝夕付59,400円

ダイヤモンド特典は以下。

  • 館内利用券1名につき1枚1000円分
  • ワイン750ml

「3人朝夕付6万円だし、そこまで期待しないどこ」と思い訪問したのですが、予想をばっちり裏切られました。この値段でいいんすか!?というほど、ゴージャスなお部屋に美味しいお食事。超・ハイコスパだと思います。

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どのサイトでも総じて高評価でした。納得です。

裏磐梯レイクリゾート  迎賓館 猫魔離宮 宿泊記 チェックイン

裏磐梯レイクリゾートには「五色の森」と「猫魔離宮」という2つのホテルがあって、猫魔離宮はハイグレードな方です。ほら、エントランスからすごいでしょ。シャンデリアに、とっても高そうなソファがいくつもある。色味もかわいく、新品さながらにピカピカです。

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感じの良いお姉さんに館内案内を受けて、お部屋へGO。「混んでますか?」と伺うと「本日、猫魔離宮に宿泊は4組のみです」とのこと。いえーい、ほぼ、貸切。

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シンメトリーが過ぎる廊下を歩きます。人の気配が全くない。というか、こんなに大きいハコに4組って、ほんと贅沢。

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お城みたいだねー、すごいねー、と話しながら、お部屋に到着です。

裏磐梯レイクリゾート  迎賓館 猫魔離宮 宿泊記 部屋紹介

今回アサインいただいたのはこちら、401号室。カードをピッとして開くタイプ。

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玄関入ってすぐのところ。これは広いぞ!そしてかわいいぞ!エントランス以上に、お姫様っぽい。

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鼻息荒く、進みます。

裏磐梯レイクリゾート 猫魔離宮 宿泊記 部屋紹介 メインルーム

きゃー!素敵すぎませんか。わたしの好きなホテルの客室ランキング1位は東京ステーションホテルなのですが、同じテイスト。というかこっちの方が広いし、景色良いし、もしかすると上回っちゃう。

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ベッド側から見るとこんな。チェアも青ベースなのもシンデレラみがあって良き、良き。

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ローソクのシャンデリア、可愛すぎだろ…。その後ろには気取った感じのアート。後ほど紹介しますが、エントランスにも数々の欧州アートが飾られていました。

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そ!し!て!展望がこちら。素晴らしすぎる。絵かよ。思わず弟と「お馬さんの練習の時間ですわよ」「おほほ、お待ちになって」「カール公がお待ちですわ」と、貴族RPGを始めてしまう。

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イケてるお部屋でイケてる写真を撮りまくる。パパのポーズがめちゃくちゃ昭和で草。同年代でこのポーズしている人、見たことない。

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あまりに天気が良く、自然を愛でたい思いが昂り、お庭へ散策に行きました。↓の写真は、↑の写真の右側に立ったところ。湖になっているのです。風ひとつなく、凪の世界。

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が、あまりに蚊?コバエ?がすごく、2分後に撤退。良い写真が撮れて、満足です。

裏磐梯レイクリゾート 猫魔離宮 宿泊記 部屋紹介 ミニバー

玄関入って左手の扉にミニバーが収まっていました。uccのカプセルです。コーヒー、紅茶、煎茶などが、それぞれ人数分ずつ置かれていました。写真はありませんが、お水も1人1本ありました。

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その下には冷蔵庫。空っぽです。

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こちらが一休特典で頂いたワイン!赤白選択可能で、こちらを選択。どんなワインですか?と聞くと、すぐに2種類持ってきて選ばせてくれました。サービスが良い。食後にガブガブガーブと、飲み切りました。

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ウェルカムお菓子は地元のもの。福島では「クリームボックス」というご当地菓子パンが人気なんだそう。厚切り食パンにミルク風味のクリームをどっさり乗せたものらしい。これは、それのダクワーズバージョン。味は不明。なぜかというとお腹を空かせた弟が3つ食べたから。きっと美味しかったんでしょう。

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テレビ台の下には浴衣が人数分、収納されていました。お部屋と同じく、ブルーカラー

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クロゼットはこんな感じ。スリッパと羽織が人数分。

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こちらは温泉行く時用バッグ。かわいい。裏磐梯レイクリゾートには、猫魔離宮、五色の森それぞれに温泉があって、猫魔離宮宿泊者はどちらの温泉も利用できます。

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予想通り、温泉も貸切でした。その様子はまた次回、ご紹介。

裏磐梯レイクリゾート 猫魔離宮 宿泊記 部屋紹介 バスルーム

バスルームはこんな感じ。左のドアはトイレ、右のドアはお風呂という感じです。ここも真っ白でお姫様感。

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トイレ。ふつー。広いですね。

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アメニティはこんな立派な袋に小分けされて包まれていました。こんなの見たことなーい!すごい!中身はボディタオル、歯ブラシ、綿棒、ヘアゴム、剃刀、ブラシなどなどなど。

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そのほか、ポーラの基礎化粧品!女性客のみってところも多いけれど、ここはきっちり3セット。すばらしい。ママへのお土産となりました。

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お風呂も広々。温泉に行ったのでわたしは使いませんでしたが、極度の温泉嫌いの弟が朝シャワーを浴びていました。

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シャンプー類は、初めてみるブランド。「LACHEVERT」。ラシュヴェール、ホテルアメニティ向けブランドのようです。

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温泉のシャンプーは、また違ったものだった気がします。

裏磐梯レイクリゾート 猫魔離宮 宿泊記 部屋紹介 まとめ

エントランスのゴージャスさに驚嘆し、スタッフの優しい対応に感動し、お部屋の可愛さに狂喜乱舞し、充実アメニティに心打たれました。食事も素晴らしく、これで2万円ってとは何事でしょうか。心の底からおすすめです。

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お次はディナーを紹介です。「カジュアルフレンチ」ということで、ショートコースですがどれも本格美味しかったです。

利尻島をぐるっと一周。夏の旅行記&フェリー紹介

利尻島に来た目的は、たらふく極上雲丹を食べること。とはいえ、せっかく来たのだから雲丹しか見ずに帰るのはもったいない。ということで、レンタカーでぐるっと島を一周してきました。天気良くて、よかったです。

利尻島 旅行記 森林浴の森

まずはこちら。「甘露泉水」という甘い湧き水が出ることで有名な森にやってきました。キャンパーも数組、おりました。

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気持ち良〜い森の中を、ズンズン進みます。

そういえば、利尻島にはそれまで存在しなかったはずのクマが数年前に発見されたらしい。もちろん突然変異でクマが誕生するわけなくて、彼は稚内から泳いでやってきたとのこと。その距離、20km。怖すぎ。

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すごいねー、と話していると、ママが「こないだは、ロシア人が標津町まで泳いで来てたよ」とのこと。調べてみると、亡命希望のロシア人が24kmを23時間かけて泳いでやってきたというニュースが。送還するとかしないとか、色々問題はあるようだけれど、体力に関してはクマよりすごい。

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と、おしゃべりしながら辿り着いたこちらが甘露泉水。すくって皆で飲んでみる。一同「へえー」。特にうまいとも、まずいとも思わなかった。屋久島で山の水飲んだ時は、明確にうま〜!となったのにな。あれは冷たかったからなのかな。

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山を下って車で少し走ったところに綺麗な公園があったので、ちょっとお散歩。なんとなく、金沢っぽい。

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小さいサメくらいの大きさの鯉と、アメンボがウヨウヨしてました。のんびり読書している老夫婦がいて、素敵だったな。

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近くに学校があって、こんな長閑なところで幼少期を送れるなんて素敵〜と思う。と同時に、学校に馴染めなかったり、やりたいことが明確だったり、いろんな人と関わるのが好きだったりする子供にとっては、最悪だろうなと思う。わたしは後者だった。

利尻島 旅行記 白い恋人の丘

北海道テンプレお土産・白い恋人。それのパッケージのイラストのモデルとなった景色です。曇っていて何が何だか全くわからん。

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↑の山の後ろは、すぐに海。こちらはパーっと晴れやかでした。

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本州ナンバーのバイクが何台かあった。日本一周とかかなあ、お疲れさまです。

利尻島 旅行記 仙法志御崎公園

野生のアザラシに餌やりできるという口コミを目にして、ワクワクとやってきたこちら。売店のおにーさんに「アザラシの餌ください!!」と小学1年生さながらに声をかけるも「あー、アザラシね、今年、いないんだわ」。しょぼりん。

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しかし海は綺麗なので、しばしお散歩。「クライマックスで刑事が犯人を追い詰めるシーン」とパパと弟が同時に言っていた。さすが、同じ感性。

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波が超・高い。この距離でもスプラッシュマウンテンの20倍濡れる。

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ちょーしに乗ったパパが足を滑らせ、海に片足をザボンとしていた。たーちゃん含め、他の家族は大爆笑。心配する人なんて1人もいない。パパは笑われてちょっと嬉しそうに照れ笑う。威厳やプライドなんて1mmもないオジさんです。

利尻島 旅行記 北利ん道

続いてやって来たのはGoogle評価の高いこちらのお店。名物は、↓の写真の雲丹と昆布とを混ぜて食べるアイス。あちこちに「特許取得!」「特許取得!」と書かれていた。

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ちょっと美味しそうには見えなかったので、1つだけ注文。たーちゃんがくるくる混ぜて食べています。一口いただきましたが「うーん」。たーちゃんも「うーん」って顔してました。甘いんだかしょっぱいんだか、何を食べているのかわからない感じ。

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ぶどうのフローズンスムージー、これは美味しかった。そのまんまのぶどうをガリガリやっているようで、タネもモリモリ入っていました。自然の味。

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まあ、ここでしか飲めないかって言われれば、全くそんなことはない。駅ナカにありそう。

利尻島 旅行記 TSUKI

利尻旅行の最後はラーメンで〆。利尻にはなんと、ミシュランビブグルマン選出のお店があるのです。しかしそちらは時間の都合で行けず。妥協...と言ってはアレですが、フェリー乗り場にあったこちらのお店にやってきました。

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店内おしゃれなカフェ風。利尻島な雰囲気でもなければ、ラーメン提供する雰囲気でもない。

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まずはコロナビールをいただきです。

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なんだかアングラな雑貨たちが置かれています。

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こちらも。ヴィレヴァンかしら?これ眺めながらラーメン食うんか...と感じますが、

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すぐ上にはこんなホッコリポスターも。リシリーボーイズ。彼らを見ながら食べよ。

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ラーメンが届くと同時に「窓側のお席空きましたので、よければ...」とのこと。結局、フェリーを見ながらいただきました。これが一番。

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こちらが「魚介出汁しお」。たっぷり昆布が嬉しいですね。着丼直後から、圧倒的な出汁の香りが迫ってきます。

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北海道らしい、ちぢれ麺。出汁は昆布・鯖・アジのブレンドだそう。かなり濃厚で、クッキリとした味わい。本当に美味しい。正直そんなに期待していなかったので、驚きです。「え、うまくね?」「ね、美味しい」それだけ会話して、ズゾゾゾと一心不乱に食べ切った。

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こちらはたーちゃんオーダーの「利尻みそラーメン」。特製味噌がメインで、魚介感は抑え気味。たーちゃんいわく「魚介しおにすればよかった」。

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一口もらったけれど、確かに...。どっちも美味しいと思いますが。

利尻島 旅行記 フェリー

帰りはフェリーで稚内まで向かいます。片道2,550円なり。電車みたいに、券売機でピピっと買えました。

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新しい船なのか、とっても綺麗。

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デッキ席、1Fです。風が気持ち良い。

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2Fに上がるとこんな感じ。

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遠ざかる、利尻島。こう見ると、ちっちゃいな〜。

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ちょっとだけ船内をお散歩。女子トイレ。綺麗すぎてびっくりです。

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売店もあります。

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そしてこちらが雑魚寝席。左右に座敷スペースが合計8個ほどありました。眠たいわたしはここでゴロン。

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同じようにゴロンとするオジさんたち。屍ルーム。ここで寝た時が最も「旅行してるぜ」って感じがした。船の振動がダイレクトに伝わってきて気持ち良すぎる。

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2時間ほどで稚内に到着。こちらは稚内市街のマンション。なんかいる...と思い車を停めると、野良鹿4頭!こんなフツーにいるの?

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近づいても、全く動じず。右のやつに至っては、あくびしてた。ここ、君たちの家なん?

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「何、見てんねん」。ものすごい尊大さ。このマンションのオーナーなのかもしれない。

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まあ、クマじゃなくて良かったよ。食われたりしないもんね。

利尻島 旅行記 まとめ

のんびりとして、海も山もとっても綺麗で、良いところでした。夏の晴れた日に行けたのが良かったのかしら。夏季限定なら住んでみたいとさえ、ちょっと思った。そういえば雲丹御殿のスタッフたち、若くて仲良さげだったんだけれど、リゾートバイトなのかもしれない。良い思い出になるだろうな〜。

ということで、利尻旅行記、おわりです。また雲丹食べに、来たいなあ。

雲丹御殿(利尻)の宿泊記③朝食&大浴場紹介

雲丹尽くしの贅沢ディナーを平らげた昨晩。窓を開けて海の音を聞きながら眠りにつき、かつてない爽やか気分でお目覚めです。ということで今回は雲丹御殿の朝食紹介。前回記事はこちらから↓。

www.syukalog.com

1泊2日、両日とっても晴天に恵まれました。日頃の行い。

雲丹御殿(利尻)の宿泊記 朝食

朝食会場はディナーと同じく、ロビー横のレストラン。夜は暗くて見えませんでしたが、大きな窓からは海が一望。いいところです。

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朝食は、和食セット+おかずをビュッフェでご自由に形式。ビュッフェコーナーはこぢんまり、家庭的な感じです。

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おかずの例。家庭的な感じですね。フルーツがあるのが高ポイント。

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お茶・コーヒー・ジュースなどもご自由に。柚子ジュースが美味でした。

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白米、カレーもあります。人気なようで、結構減っておりました。

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自家製パン類。手作りシフォンケーキがめちゃめちゃ美味しかった。家族全員分を取って配り歩いたほど。

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セットメニューはこんな感じ。左上から魚介のさつま揚げ、甘納豆、昆布(旨い)、漬物、鮭。

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一番右にある鍋は、昆布しゃぶしゃぶ!細い昆布をサッと通して、タレにつけていただきます。シンプルですが、とっても美味しい。朝食にちょうど良い。豆腐とかよく出るけれど、ちょっと重く感じるもん。

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程よく満腹。最後まで美味しく、ごちそうさまでした。

雲丹御殿(利尻)の宿泊記 大浴場

お次は大浴場をご紹介。ちなみに客室のバスルームはご覧の通り、あまりにもビジネスライクです。

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大浴場へ向かう途中、フロントで犬が佇んでいるのを発見。人馴れしていすんごく可愛い。首をわしゃわしゃすると、出会って3秒でペロペロしてくれた。

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さて、こちらが大浴場「浜辺の湯」。温泉ではありません。

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貸切だったので、写真を失礼。脱衣所です。洗面台は2つ。ドライヤーはコイズミだった気がする。

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お部屋の大充実アメニティに感動したばかりですが、ここでも感動。部屋にあるものとは異なる、ポーラのボトル基礎化粧品が置かれています。手ぶらで行ってもOKですね。このほか、綿棒やブラシ、ヘアゴムなどのアメニティも置かれていました。

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大浴場です。夜でしたが、朝に入れば海が一望できるでしょう。

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ギョッとしたのがこちら。でかい昆布が浮いています。どんな効果があるのかは不明。余興的な感じでしょうか。味噌汁の具になった気分でチャポン。

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特にヌメヌメするとか、そういうことはなかったです。

雲丹御殿(利尻)の宿泊記 まとめ

食事もお部屋もコスパも素晴らしい宿でした。景色も良い。

↓これはチェックアウト後に宿のエントランス近くから撮った写真。山のてっぺんまで、キレーに見えました。絶景です。

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これ以上ないほど新鮮で質の高い雲丹をたらふく食べて、1人あたり2万円強。飛行機代を加味してもコスパが良い。雲丹が獲れる夏季限定営業ですが、人気も知名度も高いようで、コロナ禍ですが満室のようでした。全国から雲丹好きが集まってるんだろうなあ。

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「5年分の雲丹を食べた」と感じましたが、それは「向こう5年間、雲丹はもういい」というわけではなく。また来年も行きたいな。

雲丹御殿(利尻)の宿泊記②ウニ尽くしの贅沢三昧ディナー紹介

パック寿司の雲丹は渾身のじゃんけんで取り合い、カウンター寿司では「もっと盛って!」と大将に光線を送る、雲丹好きのわたしたち夫婦。1貫じゃとても飽き足らず、雲丹御殿というイケてるお宿まではるばるやってきました。

この旅のメインイベント・雲丹だらけディナーを紹介です。

雲丹御殿(利尻)の宿泊記 夕食

開始時刻の19時、お腹を空かせてレストランに着席です。5名という大御所につき、座敷席を貸切。用意されていたのはこちらの作付たち。

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ひとつずつ、ご紹介。「つぶ貝のわさび和え」。わさびの感じはそんなにしないが、モキュモキュで美味しい。

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早速!バフンウニです。ほんとに近くで採れたもの。うう、甘い、幸せである。ミョウバン何それ?この時点で、来て良かった...。

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旬の魚の煮付け。今日はソイとのこと。ふわふわで味付けは薄め、実家の料理って感じ。酒が進む。

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「刺身三点盛り」。仕入れによってメニューは変わるそう。エビがどでかく、プリッとうまい。エビに限らず、全般的に食材のクオリティが高すぎる。

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その手前には、左から、ホタテの塩辛、雲丹の炙り焼き、岩海苔と昆布の佃煮。

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食前酒の「山葡萄の果実酒」。アルコール入り葡萄ジュースというような甘さ。左は「ホタテの雲丹味噌ソースがけ」。ホタテのデカさ、おわかりでしょうか。さすがです。

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雲丹の茶碗蒸し。贅沢すぎ...が、わたしは茶碗蒸しが苦手。雲丹だけ綺麗にすくい取り、残りはたーちゃん行き。シャリ残してネタだけ食べる嫌な女のようだ。

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そしてメインofメインの登場!まだ動いている雲丹です。ここでおねーさんがガシッとその場でハサミを入れて、いただきます。すげーーー。ウニョウニョ、カサカサ、まっくろくろすけ

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きゃー、生うに。こんなに産地直送なことってある?ちなみにこの段階でもワサワサと動いています。申し訳ないが、美味しそうすぎるの添えられたスプーンでいただきます。

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ううううう。泣くほど美味しい。なんの味付けもせずに、こんなに甘くて美味しい生き物がいるって、奇跡。人間中心主義的だけれど、食べられるためにあるものとさえ感じる。

可食部って少ないんだな...雲丹って昆布食って育つらしいけど、どれが口?どれが心臓?いろいろ考えながら、黙々と食べる。

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お次は山盛りのホタテ。レモンを絞っていただきます。プリッと弾力、元気の出る味。

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続いて天ぷら3種。えび、イカ、昆布。イカがサクサクで、やたらと美味しかった。お皿がめちゃめちゃカワイイ。

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ドーン!締めは雲丹丼&雲丹三平汁。やばすぎです。雲丹丼だけで5,000円取れるよ。ムラサキウニ、バフンウニのゴージャス二層。

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贅沢すぎて、パシャパシャパシャ。わたしのカメラロールにはさまざまなアングルから撮られた雲丹丼が数十枚ある。当時の興奮っぷりがよくわかる...。

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うま〜、うま〜、美味しいよお、と食べ進めていたのですが、あろうことか途中でこれ以上食べたら吐く、状態に。満腹です。なるべく雲丹は吸収して、残りはたーちゃんにパスしました。負けた気分である。帰宅後、何度か「あの残した雲丹丼が今ここにあったらな...」とか考えちゃった。

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自家製プリン、それから温かいお茶でごちそうさま。

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向こう5年分くらいの雲丹を頂いた気がします。満足すぎる。

雲丹御殿(利尻)の宿泊記 夕食 まとめ

ここまで新鮮な雲丹って初めて食べた。香りも甘味も、こんなに違うんかとしみじみ。経験値UPしました。

こんなに贅沢な夕食で、朝食も付いて、鬼の充実アメニティで、1人あたり22,000円というのは奇跡でしかない。北海道の離島だからなせる技。東京で同じプランだと4倍くらいするでしょう。

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次回は最終回、朝食&昆布が浮かぶ大浴場を紹介です。