ユカログ

食レポ・旅行記を中心に発信します。

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28歳・Travel Writer

ホテルJALシティ羽田 東京の宿泊記。リニューアルフロアのダブルルーム

タイへの出国前はこちらで1泊。家も引き払っちゃったし。羽田って、しょぼいビジホだらけで本当にいい感じのホテルがない。成田でも思ったけど。寝るだけ利用の人が多いんだろうけれど、それでもちょっとゴージャスなホテル作れば世界の金持ちが泊まりそうなのに。

ホテルJALシティ羽田 東京とは

羽田空港の近くのホテルです。

  • 一休評価4.33
  • 穴守稲荷駅より徒歩3分、全308室
  • 空港無料送迎あり
  • 今回はリニューアルフロアのダブルルームに宿泊
  • 2名1泊素泊まり13,105円


ホテル発・空港発と各便無料のシャトルバスが出ています。時刻表見て行きましょう。

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ホテルJALシティ羽田 東京の宿泊記 チェックイン

ロビーはこんな。ガラリンと広いです。フロントは写真の右手の方。チェックイン時、スタッフの女性に発する言葉を全て聞き返されて、ちょっとイラッとしてしまった。アンガーをマネジメントできません。そんな声小さくないと思うんだけどなぁ。

アメニティはエコ志向、ここからご自由に方式です。男性用・女性用それぞれ基礎化粧品が置かれているのが◎

今回はリニューアルフロアを指定予約。2020年4月のリニューアルらしいです。

ホテルJALシティ羽田 東京の宿泊記 リニューアルフロア ダブルルーム

じゃん。せまー!17㎡らしいのですが、本当にそんなにある?ってくらい狭く感じる。部屋に対してベッドがでかい?壁紙が暗いから?同じ広さのお部屋でも、白基調だとここまで狭く感じなかった。

しかしお仕事デスクはきっちり用意されています。女優ミラーまであって、大変便利でございました。ちなみに日本最後の夜ご飯は、鏡の下に置かれてるからあげクン&いくらおにぎり。さんざん美味しいもの食べたし、明日はラウンジ使えるし、質素に楽に。

景色はこんな。ちょーどエモいお空です。「エモい」って、あんま使わないよーにしよと思うんだけど、なかなか該当する言葉ってない気がする。感傷的になるって言うと重いし、ジーンとくるって言うとなんかバカっぽいし。「エモい」もバカっぽいかもしれないけどさ。

窓側からお部屋を見るとこんな。このホテルの隣に、ホテルJALシティ羽田 東京 WEST WINGという系列ホテルがあって、3,4年前に泊まったのですが、そっちの方が広々としてた印象です。

お部屋の角にミニバーコーナー。なんとこのホテル、お水が1本もありませんでした。ドミトリーを除いてこんなの初めて・・・。なんで??ちなみに先のホテルJALシティ羽田 東京 WEST WINGは、ラウンジもあってコーヒーやスープなどのフリードリンクサービスもありました。こっちにはなかった気がします。文句言うならそっちに泊まれよって感じですよね、はい。

コーヒー、緑茶は2つずつ置かれてます。水道水でいただきました。

ベッド脇はこんな感じ。読書灯スイッチがバカデカで使いやすい。太ったTwitterみたいなオブジェが置かれてます。

テレビは有料にて、色々映画も観られます。

テンション上がらんバスルーム。ここリニューアルしたのかしら?コートヤード東京ステーションとまるっきり一緒な気がする。物干しの曲がり方まで同じ。同じメーカーのものでしょう。

シャンプー類はこちら。詰め替えられててメーカー不明。

ドライヤーがコンパクトでかわいかったです。コイズミ、カラーもチョコレート色でカワイイ。

デフォルトで置かれるアメニティはこんな感じ。歯ブラシ・ボディタオルのみですね。

フロントでいただいた基礎化粧品はこちらでした。WITH THESTYLE FUKUOKA でもらったやつと一緒!アルガンオイルで潤い系だと思います。

チェックアウトは、特に何もなければボックスにキーを入れれば良いだけで、便利でした。あと、どっかのフロアに電子レンジ&カップ麺とか売ってる自販機もあって、これも便利。

ホテルJALシティ羽田 東京の宿泊記 まとめ

まあ寝るだけなので良いんだけれど、リピしたいとは思わない。次に羽田に泊まるならウエストウィングの方を予約します↓

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というわけで、次回はウキウキJALのビジネス搭乗記をしたためます。

LOM TALAY(タイ・シラチャ)/これがほんとの贅沢かもね

タイに引っ越してきて2日目くらいのディナーです。聞いたこともない街への引っ越し、「相当な田舎?どうしよ?」と微かに不安でしたが、ここに来てから「こんな良いレストランがあるなんて、なんて良い街!!!!」と思えるようになりました。

LOM TALAY(シラチャ)とは

シラチャのタイ料理屋さんです。

  • Google 評価 4.5(2022年11月)
  • 月〜日の17時~0時営業
  • 海沿いのお手軽タイ料理


テラス席・店内合わせて30〜40席くらいあります。平日夜に行ったところ、お客さんは常に2〜3組程度といった感じで快適でした。

LOM TALAY(シラチャ)で食べたもの

お店はこちら。アメリカの田舎の庭のよう。お祭りみたいなチープな電球がいい味出してる。

新しくできたのかしら?高級感はないものの、全体的にかなり清潔と思います。全体的に学祭ちっくでカワイイ。

ビールが安い!大瓶640ml × 3本で259バーツ(=約1,000円)。こんな感じの物価なので、タイではビールばっかり飲んでます。ちなみにワインは輸入税がかかるらしく、めっちゃ高い。タイでもワインつくってるようなので、そっちを試してみようかしら。

ちょーど夕暮れ、美しすぎる。海にかんぺーい!タイ、ビールに氷を入れられます。暑いから?インドネシアはそんなことあまりなかった気がするけれど。ちなみに氷入りビール、嫌がる人もいるけれど私は全然嫌じゃない。コーラに氷入れるのと同じように感じる。

トムヤムクン。辛いけれど、美味しく食べれる辛さです。クリーミーさを感じて最高に美味しい。ところでタイ料理って、調味料としての食材(レモングラスとか唐辛子とか硬い葉っぱとか)が全部投入されていて、どこまで可食かやや悩む。最近は「一噛みで噛み切れないものは食べない」というルールにしています。たぶん正しい。

ブリンブリンのエビがゴロンゴロン。最高!!!

蟹の唐揚げ的なもの。カリカリの揚げたてで出してくれます。タイでビールばっかり飲んでるのは、もちろんワインの値段が高いということもあるけれど、タイ料理があまりにビールに合うものばかりということも理由のひとつ。それにしても、ビールにエビにカニにと、痛風まっしぐらな食生活。

「野菜食べよ」とのことで追加オーダーした、お魚と野菜の炒め物。ヤバ辛でした。たーちゃんは一口食べてゲホゲホ咽せ、「たーちゃん(一人称)、これ食べれない。ユカチャン全部食べて良いよ!代わりにたーちゃん蟹の唐揚げ食べるね!」と宣ってました。ハァ?「代わりに」??
無視無視、半分ずつきっちり取り分けました。

それにしても、静かにおしゃべりしながら、この景色をこの値段で独り占めできるなんて。海は繋がってるんだし、サントリーニ島のレストランで見た夕日も、ここの夕日もその綺麗さに大きな差はないな〜と思う。価格は25倍ほど違うけどね。

徐々に濃くなる空を眺めます。嘘みたいに綺麗。なお、ビーチは整備されておらず、泳げる感じではありません。

美味しい海鮮が格安でたらふく食べらるのがとにかく最高。たーちゃん、タイに赴任になってくれて本当にありがとう。

LOM TALAY(シラチャ) まとめ

最近は「タイのミシュラン全部行く!」「タイのマリオット全部泊まる!」と、ブランドを制覇するというコンプリ精神で行動しようとしている私。それも楽しいんだけれど、こうやって、フラーっと異国の名も無い美味しいレストランを見つけるのもハッピーだよね、とバックパッカー時代の気持ちを思い出す。心の満足度を指針に生きると幸福になりやすい。

うまじ家(豊浜店)に行ってきた。しっかりコシの讃岐うどん

たーちゃんの好きなところのひとつは、香川出身なところ!帰省に着いてく度にいろんなうどん屋さんに連れてってもらえます。「好きなとこ、そこかよ」って感じですが、多分たーちゃんも私の帰省(北海道)の度に旨い海鮮食べてるので、ヨカッタヨカッタと思っていることでしょう。お互いさま。

うまじ家・豊浜店とは

香川県観音寺市うどん屋さんです。

  • 食べログ評価3.43(2022年11月)
  • 豊浜駅から徒歩8分くらい、全50席
  • 今回はランチで利用


県内に本店とここの2店舗展開らしいです。日曜13時頃に訪問、並んでましたが席数も多く、10分くらいで入れました。

うまじ家・豊浜店で食べたもの

メニューは遠目ですがこんな感じ。香川のうどん屋といえば昔ながらな古民家店舗を思い浮かべますが、ここは割と近代的、綺麗で立派な印象です。

口頭でオーダー、その後セルフで天ぷらをとっていきます。

おでんもね。年がら年中気軽におでん食べられるのって、何気に羨ましいかもしれない。肉まんと共に、完全に冬の食べ物のイメージと脳にインプットされてる。恐るべしコンビニパワー。

うどんを受け取り、天かす・ネギは最後にご自由に。

まずは私の「山芋ぶっかけ小(460円)」。女将のおすすめ、らしいです。美しい。てかこれで小サイズ??ふつーにイメージする並サイズくらいの大きさあると思います。

モギュモギュ、ハリボ系の噛み応えです。これぞコシ。麺の食感だけでいえばおか泉に似てると思った。出汁はほんのり甘い感じ?

たーちゃんの「温玉牛肉ぶっかけ大(690円)」。ひと口いただきました。出汁が甘めなうどんなので、牛肉によく合うと感じました。お肉自体も柔らかく、甘く煮込まれてます。

たーちゃんはおでんもゲットしてました。牛すじをいただき。

親戚の子が食べてた「わかめうどん小(350円)」。嫌がらせみたいな量でワロタ。幼児につき、小皿に取り分けたのですが麺の終わりが見えなかった。もしやこれ、1本の長〜〜い麺をくるくる置いてるのでは?と思うほど。

営業時間は〜15時となってますが、麺がなくなったのか14時前には閉店してました。来店の際はお早めに。この日はご馳走様して、そのまま空港へ。バタバタですが帰宅です。時間ないなか連れてってもらってありがたい限り。

さぬきビール。ケルシュとアルトの2種類ありました。うどん味ってわけではありません。空港でお酒飲む時間って、人生の中で好きな時間ランキング上位に絶対入る。酒も旅行も飛行機も大好きだからね。

うまじ家・豊浜店 まとめ

460円で半日お腹いっぱいでいられるって、すごいなあ。レンタカーで1泊とか2泊とかで讃岐うどんめぐりするのが流行ってる(?)みたいですが、1日に何食もうどんばっかり食べられるんかな〜と思う。そりゃ食べることはできるだろうけど、5食目とか6食目もずっと美味しい!と感じ続けられるのかしら。もうええて!となりそう。年に1,2回食べられるのが、今んとこの私にはちょうど良い。

Maho Rasop Festival 2022 体験記。タイ・バンコクのインディー音楽フェス

タイのセンスの良い音楽フェスに行ってきました。目的は宇宙で一番好きなバンド・DIIVを見るため。DIIVはもちろん、フェス自体も超楽しめました。ゆったりしてて、ご飯も豊富で、混み込みしてなくて、疲れません。

Maho Rasop Festival 2022 とは

タイのインディーロックが集まるフェスです。

  • 2022年は11月19日・20日の開催でした
  • チケットは2Dayで3,990バーツ(=1.5万円くらい)


ラインナップはこんな感じ↓。ステージは3つで、Maholan>Slive>Rim Daengの順で大きいです。

大ステージのトリは、コーネリアスとMONO。両方日本!すごいね!

Maho Rasop Festival 2022 Day1

ゲートの様子。IDとATK検査(市販のPCRみたいなの)とチケットを見せるとリストバンドをしてくれます。15:00会場で、この時すでに17時近くだったのですが、結構混んでました。

エントランス。とってものどか!お客さんものんびりしてる。ディッキーズ着て気合い入れてフェス参戦!みたいな人はいないような。

早速ですが、まずはご飯。とってもお腹が空いている上、とっても良い匂いが漂ってくるのです。会場は端から端までゆっくり歩いても10分しないくらいの大きさ。屋台は全てここに集結してます。

タイ料理、麺、チキン、アイス、パスタ、スープにフォーと割となんでも揃ってます。ちなみにフェスは完全キャッシュレスで、リストバンドにお金をチャージして購入する仕組みです。チャージもネットバンキングorクレカのみ受付です。

フェスっぽい見た目に惹かれてこちらをチョイス。1本100バーツくらい。巨大です。

たーちゃんはポテトとケバブを選んでました。ビールもゲット!120バーツ、480円くらいですね。タイは17時からじゃないとお酒売ってくれなくて(法律で)、17時にはビールを求める長蛇の列ができてました。

夕方スタートのフェスのため、すぐに夕暮れ。エモ!!ぼんやり音楽を聴きながらお客さんを眺めます。圧倒的に個性的おしゃれな人が多い。客層はファッジに載ってそうな人4割、音楽オタクっぽい人3割、ゴージャス系美男美女1割、大麻栽培してそうな人1割、外国人1割って感じでした。

日が暮れてきてステージに。まずは気になってた「春ねむり」さん。ライブが楽しすぎてびっくりです。盛り上げるのが超うまい。煽り、ダイブし、コールを教える。半テン、デスボ、キャッチーなメロディと、日本語わからんくても楽しめる。

1曲目始まった頃に行った時は割と空いててこんなに前で見れたのに↑、
お手洗い行きたくなって、途中で抜けて帰ってきてみるとこんなにお客さん増えてました↓。

「タイは初めて。こんなに盛り上がってくれて本当に嬉しい...」って言ってて、こっちも泣きそうになったよ。

続いてSILVERステージを紹介。2番目におっきいステージですね。最後に見たタイ人ラッパー「MILLI」。なんと20歳!クラブミュージックっぽいのを生バンドでやっててマジでかっこよかったです。その場でAppleMusic開いて落としました。

調べてみると、1,500万回再生もされてる超人気ラッパーのようでした。はぇ〜。



↑のSliver Stage横にはハイネケンの滑り台が設置されてました。このほか、マーシャルの謎の小屋やLevis(デニムの)の物販などもありました。

そんでこちらがメイン!キャンプ椅子座ったりとか、レジャーシート敷いたり、のんびりしてる雰囲気です。なお、たーちゃんはレジャーシートでずうっとゲームしてました。完全に私の趣味で連れてこられたのに、ビール飲んでニコニコして「楽しかったよー」と言ってくれて本当にありがたい。

私はたーちゃんの横に座ってビール飲んだり、「オッ」と思うのがあれば立ってじっくり見に行ったり。これは「オッ」っと思った「Dry Cleaning」。魔女みたいなボーカルが、まるで機材の一つみたいな美しい声で歌います。心底楽しそうに演奏するギターも良い。好みすぎると思い調べてみると、4AD出身で、やっぱりな。

そんでお目当てのDIIV!セット転換にノコノコステージに近づくと、余裕で最前これました。いつかのサマソニで地蔵問題などありましたが(確かスマパン?)、そんなのは全く無縁。この近さ!本当にいるんだ・・・チューニングしてる・・・これから生演奏聴けるんや・・・と感極まって不思議な気持ちになる。

前も書いたけれど、DIIV、大好きすぎて「死ぬまでに絶対ライブに行きたい」と思ってたら、私が渡航した3週間後にタイに来ることが発覚したの。奇跡すぎる。無事こんな近くで見ることができて、本当に生きててよかった!

ライブはとっても淡々としてました。耳栓を渡されたマイブラのライブよりもずっと轟音だった気がする。最近の、シューゲイザーまっしぐら、重い感じのが多めでした。サイコーーーーー。また行くもんね。

Maho Rasop Festival 2022 まとめ

というわけで、DIIVを無事見終えて帰宅です。帰り道、Grabがなかなか捕まらなかったので、予約とかしといた方が良いと思いました。

ゆるーい雰囲気でイケてる音楽をじっくり楽しめる素敵なフェスでした。ラインナップに知っているバンドがあったなら、絶対に楽しめると思います。イベンターのセンスが良すぎ。きっと好きなバンドが見つかります。

ル・クール(千葉)/毎年恒例フレンチディナー

出国前最後のディナーはこちらに決定。3度目か4度目のリピ。「なるべく、行ったことない店に行こう」という指針でお店選びをしている中、こんなに行くのは相当好きってことです。このブログにも過去2度紹介してますね。過去最多です。

ル・クール(千葉)とは

千葉県のフレンチです。

  • 食べログ評価3.77(2022年11月)
  • 千葉駅から徒歩10分、全16席
  • 今回はディナーで訪問
  • 季節のお任せコース+ワインペアリング 19,000円をオーダー


シャンパン含むペアリング4杯込みでこのお値段って、コスパ神です。税サ込ですよ!ちなみにランチだと、なんとペアリング付きで12,000円。

ル・クール(千葉)で食べたもの

本日のコース内容はこちら。翌平日だったからか、店内は混んでませんでした。空いてる日も、混んでる日も、リラックスできる雰囲気のお店です。

まずはペアリングのシャンパンをいただきます。甘めな優しい印象。この気前の良さ!ちなみに食前酒はシャンパンか、シャンパンカクテルかを選択できます。たーちゃんはカクテルを選択、梨がゴロゴロ入っててこちらも美味しそうでした。

今回は出国前のラストレストラン。「は〜、美味しいものゆっくり食べるのも、しばらくお預けだね」、なーんてしみじみしてました。しかしタイに引っ越した今、Google Mapでバンコクミシュランを片っ端から「行きたい」登録しています。今年は星2つが6店舗、星1つが26店舗らしい。全部いこーっと。

アミューズ。左からホウボウ、ブーダンノワール、はまぐりです。王道的などっしりフレンチ。ブーダンノワールにはリンゴが混ざっててほんのり甘い。ホウボウって魚、初めて聞いた気がします。調べてみるとすごい見た目。蝶々みたいなお魚です。

パンはホカホカ提供。丸いやつがお菓子みたいな甘やかさ。お腹いっぱいになんないように、いつも抑えるようにしているのに、マルっと食べちゃった。

なんもつけなくても美味しいのですが、なんかつけても美味しいです。左のチョコみたいなのがバター、真ん中のは豚のリエット。たーちゃんはパンお代わりしてました。

続いてアルザス、ゲヴュルツトラミネール。トロピカルでハチミツみたいな甘さ。試験に出ても答えられそうなくらい、ゲヴュルツトラミネールって感じ。とか言いながら、実際の試験ではヴィオニエと間違えて答えられなかったんだけど。

「秋刀魚のムース 柿のサラダ添え」。なんて美しい。秋刀魚の骨も身も何もかもをムースにして、その上にお魚型のサクサクが2匹。影も形もないのに、しっかり秋刀魚の味で面白い。そりゃそうなんだけど。下にはキューブ型のお肉。豚足って言ってたかな?点々としてるのが、肝のソース。肝を渋くて美味しいと感じ、大人になったなと思いました。

ボルドー白。スッキリさと甘いフルーツの香りがバランスしてる。ボトルが可愛いですね。

「牡蠣のムニエル シェリーヴィネガー風味」。前回不完全燃焼だった牡蠣、図らずもリベンジ!マッシュルームが添えられてました。丸い舌触り、塩味と甘味。これが食べたかったんだよ〜。もっとバターっぽいワインと合わせても美味しいかも。

続いてブルゴーニュ白。ラドワの白??あんまり見たことない気がします。

お魚と合わせます。「甘鯛のポワレ 海老のソース」。皮が逆立ちパリパリです。松笠焼き?上にテロンと乗っているのは里芋です。葉っぱは甘味のあるハーブって言ってた気がします。見た目通りの海老の濃さで最高に美味しい。

メインは5,6種類から選べました!私は鴨を選択です。こういう時、を選びがち。フルコース、お腹いっぱいになるので脂身とろりん系のお肉はなるべく避けたい。期待通り、半熟みかんが添えられさっぱり!筋肉質なお肉も大変上品なさっぱりさ。

ペアリングワインはメインによって変わります。私のはこちら。シラーだったかな?見覚えあるなと思ったら、前回来た時にこれの白をサーブしていただいておりました。

たーちゃんは羊。エシャロットソースって言ってたような。違ったかも。

ワインはボルドー。男性的なのがあまり得意じゃないたーちゃん、顔を思いっきりしかめてました。こういう人でも、高いやつ飲めばうまー!ってなるのかなぁ。5大シャトー飲んでみたい。

デザートはクリームブリュレ or チーズから選べます。たーちゃんはブリュレ。ままごとみたいにカワイイ。

私はチーズ!3種類の盛り合わせ。

デザートワインのオファーをいただき、ソーテルヌをいただきました。チーズって、ワインがあって初めて美味しいと感じる。ロオジエで水といただき虚無感に包まれたのを思い出す。

ラストデザート、こちらは選択制ではありません。和栗と洋栗のモンブラン。ふんわり軽やかにいただけます。記念日利用と伝えておくと、メッセージ+オルゴールしてくれました。

コーヒーにて〆!ラストの日本でのご飯に全く悔いなし!!!

小菓子までキッチリ美味しいです。これも、コーヒーと合わせて初めてお口の中でいい感じの甘さにバランス取れる。

ル・クール(千葉) まとめ

何度行っても「本当に美味しかったし楽しかった...」ってポーッとなれるのってなんだろう。すごくない?ちなみに前回・前々回のはこんな感じ。
↓1回目。結婚記念日らしいです。

↓2回目、元旦。ペアリングがゴージャスでよく覚えてます。

なんやかんや、年1で行ってるようです。これからも、一時帰国のたびに行こ〜!

五井グランドホテル(千葉)の宿泊記。館内レストラン充実のシティホテル

たーちゃんのお仕事にて、こちらのホテルに宿泊です。タクシーにて行き先告げると「あーゴイグラね!」と返されました。このエリアではおなじみの老舗ホテルのようです。

五井グランドホテルとは

千葉県市原市のホテルです。

  • 一休評価4.41(2022年11月)
  • 今回はスーペリアダブルルームに宿泊
  • 2泊2名素泊まりで16,175円


全国旅行支援適用です。28,372円→16,175円とめっちゃ割引されました。日月での宿泊のため、クーポン3,000円×2枚+1,000円×2枚ゲットです。

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五井グランドホテル 部屋紹介

早速ですがお部屋紹介。チェックイン1,2時間前に到着してしまったのですが、時間ピッタリじゃないと入れません。当たり前なのですが、ここんとこ、ご好意で時間前に入れてくれるところが多かったので勝手にガッカリしちゃいそうになる。

勝手に期待して勝手に不満を持つなんて、誕生日にファーストクラスに乗って祝われなくて泣いちゃうオジさんみたいになるところだった。危ない、あぶない。

お部屋はこんな。17㎡のシンプルビジホですが、机の配置が最高に良い。

まずはベッド。黄色×グレーの組み合わせって、黄色の彩度によって北欧っぽくなったり、小学生の運動靴みたいになったりするよね。

景色はこちら。日本の郊外って感じで結構好きな景色です。目の前にファミマがあって便利でした。しかし網入りガラスがとってもイケてない。

窓側から見るとこんな感じです。部屋に対してデスクが大きくて嬉しい限り。場所柄、ビジネスのお客さんが多いんでしょう。かと思いきや、露天風呂付きの客室(値段はこの部屋の4倍くらい)の用意もありました。

デスクライト、コンセント完備です。おっきい鏡がちょーどここにあって、座ってお化粧できて◎でした。ライトで照らせるし。

ベッド前はこんな感じ。数億年ぶりに「世界不思議発見」を観ました。クロアチアドゥブロヴニク特集が素敵すぎて正座で1時間熱中。実はこの日までドゥブロヴニクのこと、「ドブニク」だと認識してて「随分な名前だなあ」と思ってました。音声だけで覚えてたんだろうな。

ベッド脇はこんな。監視カメラみたいな読書灯。

テレビ横のスペースがクローゼット代わりとなっています。これが17㎡にしては部屋が広く見える理由かも。

お風呂はこちら。ユニットバスです。トイレとバスタブの距離がそれなりにあって、(ユニットバスにしては)ゆっくりできます。

アメニティがこちら!なんとびっくり、持ち帰り可能なシャンプー類が人数分用意されています。「TAYIV」という今回は連泊用の「お掃除不要プラン」みたいなのを選んだのですが、清掃はないものの2日目にアメニティ類が丸ごと補充されてて嬉しい驚き。

パジャマはこんな。休日のたーちゃんみたいなポージングになっちゃった。ぐで〜

五井グランドホテル(千葉) 787Nanohana Coffee Roaster 

「時間ピッタリじゃないとお部屋に入れない」と書きましたが、こちらにてヒマつぶせます。ロビーにあるコーヒーやさん「787Nanohana Coffee Roaster 」。

口コミ評価がかなり高く、ワクワクです。バスチーが旨いらしい。コーヒーも6〜7種類の豆から選べて、なかなか本格的。それ以外にもラテ、カプチーノモカ、フラットホワイトなどなど品数豊富。

じゃーん。ホテルのロビーがそのままイートインスペースとなっている感じです。。Wi-Fiも使えるよ!ケーキ、味は濃いのにトロりんと爽やかな食後感。浅煎りコーヒーとよく合います。

と、美味しいケーキと広々ロビーでなかなか快適な空間だったのですが、屈強な外国人団体(何かの大会があったのか?)、永遠にお経を音読するおじいさん、緊張した面持ちのスーツ姿の若者集団(内定式?)と、なかなかカオスな客層でした。まったく落ち着かない。

五井グランドホテル(千葉)

旅行支援でいただいた8,000円分のクーポンを使って、館内にある「すし波奈 まとい亭」へ。まずはビールでかんぱーい。

海鮮系、おつまみ系のメニューがほとんどです。こちらはフグ皮。

鯵のさんが焼き。千葉、鯵料理有名だよね?店員さんは説明はおろか、メニュー名も言わずにただ置いてくだけです。接客もクソもない、精巧な配膳ロボットみたい。

刺盛り!お魚系が、気前よく切ってくれててとっても美味しい。こちらももちろん説明なし。見りゃわかるだろって言われれば、まあそうなんですが。

神戸旅行でカンゲキした白子をオーダー。しかしこれは「アレ・・・?」となった。やっぱり、美味しいお店は調理も食材選びも違うんですね。比較するもんじゃあない。

ばくだん。キレーに盛り付けられたのを、ごっちゃごちゃにして海苔で巻いて頂きます。納豆、わさび、海苔、生卵と、外国人が見たら卒倒しそうな料理。おいし〜〜。いい感じにお腹いっぱいになり、お会計。7,800円ほどで、ばっちりクーポン使い切りニコニコです。

「ちょうど腹八分目で良い感じだね」「そうだよね、いっつも食べすぎちゃうんだよね」、なーんて会話していたのに、目の前にファミマがあるもんだからつい寄っちゃって、ホリエモンのポテチとハイボールがあったもんだから、つい買っちゃって。ハイ、台無しー!

ホリエモン好きなんですよね。動画見るといつも焦燥感に駆られる。

五井グランドホテル(千葉) まとめ

フツーのビジホだとは思うのですが、2泊2名で夕食食べて1.6万円と考えるとあり得ないほど満足です。旅行支援ってすごいんだなぁ。特に周辺に何がある場所でもないので、行く人は非常に限られる気もするのですが。

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ちなみにホテル内にはカフェと海鮮屋さんのほか、中華、焼き鳥屋さん、朝食&ランチビュッフェがあるようでした。

百味処おんじき(神戸)/ワインと合わせるミシュラン和食

神戸のディナーはこちらのお店。有名なスパニッシュとさんざん迷って、「出国前に和食食べとこ」と、こちらにしました。結果、大正解。店構えは和そのものですが、お料理はフレンチな雰囲気もあってとっても好みでございました。

百味処おんじき(神戸)とは

神戸にある和食屋さんです。

  • 食べログ評価3.9(2022年11月)
  • 三宮駅から徒歩5分くらい、全16席
  • 今回はディナーで訪問
  • 1.3万円のコースをオーダー


ミシュラン2015で2つ星獲得らしいです。それでこの値段って、すごいコスパに感じちゃう。

百味処おんじき(神戸)で食べたもの

お電話にて1ヶ月前くらいに予約、カウンターにご案内いただきました。まるでお寿司屋さん。

口コミを見ると「ワインと合う和食」という記述がチラホラ。というわけで、まずはシャンパンをお願い。モリモリ注いでくださって、テンション上がるザンス。

最初がこちら。菊名のムース、口でシュワシュワっと儚く溶ける不思議食感。周りのクリームに見えるのは、卵のピューレ。ウニも気前よく!酸味と甘味が美味しいです。

続いて鰻!前日、同じポーションを違う調理法でいただきましたがまるで違う食材みたい。どっちも美味しい。焼いてから味付けしてるらしい。土台は餅米で甘うまい。

続いてお重がどん。秋のススキが添えられます。

じゃん。開くとさらに秋の装い。

れんこん、タラの白子、えび、卵などなど。白子って最高にワインに合う気がします。ぱっと見、温泉宿でよく出る感じに見えますが、何がこんなに違うんだろう。一つひとつの小鉢の味の方向性がハッキリしてる。

続いてズワイガニのふんわりしんじょ。自分で作らない(作れない)ものNo.1かも。ゆずモリモリで、味も前面的にゆずが出てるように感じました。

グラスが空き、おまかせで白をオーダー。しゃぶりん。周りのお客さんはビールと日本酒で進めてる人が多い印象。しかし終盤、店主とお話しさせてもらったところ、ワインがめっちゃ好き、とのことでした。

お刺身。淡路産のアコウだそう。北海道民の私にとっては珍しいお魚です。「夏のフグ」と呼ばれるらしい。歯ごたえと旨味からそう言われるのかしら?固形の生海苔醤油といただきます。

続いて和歌山カツオ!関西のレストランだなーと思う。塩ポン酢とガーリック、柔らかみょうがでいただきます。旬でしょうか、脂が乗ってて食べ応えある。

続いてお寿司!鯛とトロ。鯛の上には三つ葉、トロの上には昆布が乗ります。赤シャリがまたゆずっぽい味がして美味しい。もちろん主役のネタを邪魔しない。

続いてリースリング。店主さんが「最近ヴァンドナチュレとか流行ってるけど、なんでだろうね?」と話してました。私も亜硫酸塩ドバドバの飲んでる。美味しいと感じたワインが自然派だったことはあるけれど、「美味しい!なぜなら自然派だから!」と思ったことはない。

続いてお包みの中に白身魚。なんだったかなー・・・。レモンの香りがしっかり移っていたのを覚えています。

続いて帆立。上に乗ってるクリームは、ずんだ!なんて上品な甘さなんでしょう。

メインはこちら、黒毛和牛サーロイン、イチボ。トリュフも贅沢に添えられます。ソースがすっぱ甘いいちじく味。この写真だけ見せられると「フレンチでしょ」って言っちゃうね。全体的に、お皿と店構え違えばフレンチ店にもなりそうと思いました。

合わせるのは、もちろん赤。ボルドーブルゴーニュ、どっちが良い?と聞いてくれました。いちじくのフルーティさに合いそうなので、こちらを選択。

〆のおひつが登場です!

じゃーん、栗、豆、お魚、いろんな秋の味が混ざったご飯です。

↑は1組につき1つ用意いただけて、残った分はお土産としていただけます。

ご飯が美味しい。こんなにお腹いっぱいでも箸が止まらず困っちゃう。味と香りがしっかりしていて、酔った舌が求める味って感じなんです。

栗のムース、梨のゼリー、葛餅。破裂しそうなお腹に優しい軽やかセット。栗のムースの安心する甘さが最高。

百味処おんじき(神戸)まとめ

大満足。食材で日本を感じつつ、ワインも華やかなプレゼンテーションも楽しめました。お店にはワインセラーもあるようです。帰国した時にまた行きたい!